先日、弊社社長夫妻からの誘いで貴重な機会に恵まれました。
「ロブションの愛弟子」「新フレンチの鉄人」と言われる若手日本人シェフ須賀洋介さんが
表参道のレストラン「BIANCA」で2日間限定で腕をふるう特別ディナー
長谷川社長&小枝雅与夫妻&社長の娘さんの香織さん、
中央が 須賀洋介シェフ、右が ドメニコ・ジッジ シェフ
「ロブションの愛弟子」「新フレンチの鉄人」と言われる若手日本人シェフ須賀洋介さんが
表参道のレストラン「BIANCA」で2日間限定で腕をふるう特別ディナー

長谷川社長&小枝雅与夫妻&社長の娘さんの香織さん、
中央が 須賀洋介シェフ、右が ドメニコ・ジッジ シェフ
日本人の味覚に合う、繊細で優しい、素材のフレッシュさを活かしたお料理で
どれも本当~~~~~~~~~~~~に美味しかった!!!
・・・・って、これじゃ絶対伝わってないなあ、、、
本当に美味しかったの。
テラスでの食後酒タイムには、
社長の昔からの知人である料理評論家の山本益博さんのお席にご一緒させて頂き
最近感動した料理店のお話をお聞きしたのですが さすがはプロ、
ぐい×2引き込まれ最後にはどうしてもそこへ行ってみたくなります。
(実際社長夫妻はよし行こう!と早速決めてました)
そのうちのひとつが富山にあり、
斬新なプレゼンテーションで最高の素材を食べさせるという事だったのですが、
「この料理から察するに、30代の若いシェフで、幼少から素材のよいものを食べて育った人物で、
ほっそりとした長身である。」
というプロファイリングまでしたそうです。
まるでシャーロックホームズ
後で出て来た料理長は推理とぴったり一致していたそうです。
気合いが違う・・・・
ワインなどは、
「濡れた子犬の香りのような」 とか
「草原を駆け巡る乙女のような」 とか
「まるでネズミの背中の毛のような」 とか
ものすごい詩的世界が広がっていますよね。
おいしかったー!!!(・▽・)
と心からの笑顔で言うのが一番ですよ、と料理人の方はおっしゃったりしますし、
私などが 「豊潤でそれでいてキレがある」 とか言い始めたら飛び蹴りされそうですけど。
~~ごちそうさまでした&ありがとうございました!~~