ふ~~、、、、、、、、。ガックリ・・・



感染性胃腸炎により、ずっと何も口にせず倒れてました、、、、、、


気持ち悪すぎて病院にも行けない感じだったのですが

家の一階が病院なので、パジャマで地を這うようにして行きました笑 



待合室に顔面蒼白で前後にゆれながら座っていたら

おばあさまが話しかけて来て

(答えるのもしんどかったですが、、、)

「あなたこちらはじめて?」

「は・・・・い、、、、、ガーンガーンガーン

「私大田区から来てるんですよ、あちらにもいい病院たくさんあるんですけどね、

わざわざずっと通ってるの。ここの先生は本当に立派で御親切な先生で・・・・」


すると待合室にいた別の方もその先生を絶賛し始めました。

すごい信頼されてる先生なんだな・・・・と真っ青・・・ヤバイながらも聞いていたら名前を呼ばれました。



診察室にいらしたのは、
かなりご年配で白髪の、でも背筋はシャンとしてまっすぐな目をした、

まるでブラックジャックに出てくる寒村で全村人から尊敬を集めているような

絵に描いたような「りっぱなお医者様」といった風貌の先生でした。




ここで思い出しました。

以前、若い医師の方が仕事外の席で本音トークをしているのを聞いた時

「医者も看護婦もホントバカばっかでウンザリ。」

「(目指した理由は)親も親戚もみんな医者だし社会的地位も強いしね。」

「たかがこんな事で何回も来るなよとか思う」

「病人ばっか相手してるから萎える。」
(←あたりまえ)

etc etc etc ・・・・・・・・・・・・・・愚痴のオンパレード。


こんな志の人には決してかかりたくないし、

自分の仕事がそんなに嫌なら辞めればいい。
と不愉快に思い、

単なる知り合いとしても関わりたくないと思いました。



今回みたいにお腹こわしたぐらいじゃその先生の技術はわからないけど、

少なくとも志は顔に出ると思う。

その信頼されている先生と愚痴医師たちの目の光は全く違っていたなあ、と思いました。



営業の人でもコンビニのバイトの店員さんでも佐川急便の人でも、

たとえそれが一生の仕事ではないと思っていたとしても、

今その仕事を自主的にやろうとしている人は必ず顔にあらわれていると思う。





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