カオスな授業 | 飯田真里オフィシャルブログ「early bird」Powered by Ameba

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昨日、リビングにいたら…


オンライン授業を受けているはずの娘の部屋から〝パンッお願いキラキラパンッお願いキラキラ〟と柏手を打つような音が聞こえてきましたキョロキョロ(眠気覚しに何かしてるのかなぁ⁇ぐらいに思っていました)



12:00になり、お昼ごはんを食べながら、先程のことを聞こうとした、その前に娘から



「カオスだったよ〜、カオスだったよ〜ガーン音楽の授業の90分間あせるあせるあせると話し始めました。



オンラインなので、生徒側からの音声はミュートにしてあるそうですが


先生は「はい!皆さんで歌を歌いましょう音譜


と…クラスメイト達の映像は口パクで、聞こえてくるのは先生の歌声だけニヤリあせる



その上「はい!この曲に合わせて、リズムを取りましょう音譜」と言われた課題が


あの、柏手みたいな〝パンッお願いキラキラパンッお願いキラキラ〟だったのねぇ〜キョロキョロと理解できました。



それよりも私は…

娘の言う〝カオス〟の意味が今ひとつ理解できずニヤリ汗気になるので調べちゃいましたてへぺろ


俗っぽく用いられる場合は特に「理解に苦しむ」「狂気じみている」というニュアンス込めて用いられることも多い。


とのことですが…


リビングで聞いたパンッお願いキラキラパンッお願いキラキラから察するところ〝寒々しい雰囲気〟だったのだろうなぁ…と




「体育はどうなるんだろう⁇」と不安を感じている娘ですあせる(体操服に着替えてラジオ体操とか⁇と想像すると、ちょっと笑えます爆笑)またカオス⁇