バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

★バセドウ病再発→抗甲状腺薬投薬→無顆粒球症→ヨウ化カリウム丸単独投薬→甲状腺全摘手術
★幼少期より裂肛(切れ痔)繰り返す→肛門狭窄→皮膚弁移動術(SSG)
★反り腰→第4腰椎すべり症→整体治療
※それぞれの治療·経過記録
※その他の疾患·健康に関する記録

数日前の朝、起床直後から身体が怠重く体温を測ると37.5℃あった。

午後には38.7℃まで発熱した。

夜には、37.7℃まで下がり、翌朝には36℃台の平熱に戻った。


平熱に戻るまでは全身倦怠感と筋肉の違和感があり辛かったが、平熱に戻ると急速に身体が楽になった。


発熱の3~4日前から喉に何となく違和感がありペラッグT錠(トラネキサム酸主成分の市販薬)を飲んで様子を見ていた。

発熱の前夜までは喉の違和感(渇く感じ)以外、その他の症状は全く無く元気に過ごしていた。


同じ頃、離れて暮らす兄が発熱し受診した結果、コロナ陽性と判明した。

兄も私と同様で喉の痛みは極めて軽く、目立った風邪症状は無く、急な発熱だったそうだ。


今、巷で大流行しているコロナ(ニンバス)は激しい喉の痛みが特徴のようだが、激しい喉の痛みが出ないパターンもあるようだ。


コロナ検査キッドを購入して判定した結果、コロナは陰性だった。



今回、咽頭痛はヒリヒリ程度でごく軽く、鼻閉や鼻汁はほぼ無し。

解熱後から少し咳が出始めたが咳き込むことはない。


単なる軽い風邪での発熱と全身倦怠感に見舞われるとは…。

発熱の前3日間ほど連日6~7時間ワンオペで孫シッターしてた疲れが出たのだろうか…。


今のところ、同居の夫や発熱の前々日まで行動を共にしていた息子家族の体調には問題無い。