赤ちゃんと一緒に宿泊できる宿は沢山ありますが、
手作りの離乳食を提供してくれるところは、なかなか見つかりません。
今回、旅行先を日光にしたのは、気になるペンションが霧降高原にあったから。
「トロールの森」
ここは、赤ちゃん歓迎と謳っていて、夕食と朝食に離乳食を出してくれるし、
赤ちゃん用のおもちゃや絵本を揃えたお部屋があったり、
お風呂には、ベビーソープやクーファンが用意されていたり、
オムツ用のゴミ箱も備えてあったり、
と、赤ちゃん連れだと気をつかう多くのことを、お宿側で準備してくれるのです。
大人の視点からも、
オーナーのセンスの光る、素敵なペンションでした。
本棚から気になる本を手に、マッサージチェアで、くつろいで。
ウッドデッキのある明るい半露天風呂で、のんびり汗を流して。
夕食は、お魚料理とお肉料理がそろった美味しいフルコース。
フレンチといった感じではなく、家庭料理らしい温かさのあるお料理がホッとします。
特に、私の視点からは、
オーナーが、霧降高原や奥日光の自然やハイキングコース等について、
たくさん教えて下さることが、何より楽しく嬉しかったです。
ハイキング好きの私は、日光への旅行が決まると、
さっそく赤ちゃんをおぶって行くハイキングコースを探しました。
結果、湯滝から竜頭の滝までの戦場ヶ原をとおるコースを歩こうと考えていました。
でも、昨日、大笹牧場までドライブして思ったこと。
標高1000m越えると、まだ枯れ木で、新緑が無いじゃないかーー!
湿地を歩いても、花も無く、きっと寂しい風景なんじゃないかと。
せっかく霧降高原にいるのだから、この辺でよいところないかなと、
プラン変更を考え、朝食時にオーナーの奥様に相談。
すると、霧降の滝とキスゲ平をお勧めしてくれました。
今日は、昨日から好転し、とてもよいお天気なので、
お勧めしてもらったところを軽ハイクすることにしました。
ちなみに、私もネットでいろいろ見て、
大山への登山なんかもありかなと思ったのですが、
オーナー曰く、赤ちゃん連れでは厳しいとのこと。
確かに。
それにメジャーなコースでないとなると、地図やコンパスが無いので危ないかもと、
不安もあり、このアイデアは、即却下。
で、霧降の滝へ。
入口付近の駐車場に車を止め、15分程歩いたら、展望台に着きました。
かなりの落差のある滝。新緑に映えます。
ハイキングコースには、アカヤシオやオオカメノキが咲いていました。
ここは、標高800mほどのところ。
新緑が始まったばかりで、初々しい薄緑色の可愛い葉っぱが、とても爽やか!
コースが超短いのが残念だけれど、とても気持ちよく歩けました。
続いて向かったのが、霧降高原園地。
「天空回廊」と呼ばれるデッキの階段がずっと高くまで続いています。
それをひたすら登るもよし、迂回する林道コースを歩くもよし。
登った途中で振り返ると、眼下に山並みが広がりました。
ここは標高1300mくらいの場所。まだまだ枯れ木ですが、カタクリの花が咲いていました。
天空回廊を登りきるほどの気力が無く、
避難小屋を過ぎたあたりで折り返し、戻ってきた展望広場でランチにしました。
シートを広げて、コンビニで買ったおにぎり。でも、自然の中で食べると本当に美味しい。
午後は、昨日のリベンジ。大笹牧場に再訪。
羊を見て、山羊やウサギにえさやりをしてみました。
アスレチックもあります。
やっぱり、晴れないと、楽しめないよな~。
今日は晴れてよかった。











