救急車が到着し、一緒に先生も同乗した。


高速道路を使ってがんセンターへ向かった・・


救急車なのに一般車に追い越されてる・・


病院へ到着して早速検査開始


骨髄の検査やらで2時間位待たされた。


やっと検査が終わり病室に行ってみると


ちょっと広めの個室 ベットは空気をキレイにする装置が


付いていて周りには透明なビニールのカーテン付き


こういう光景ってテレビのドラマとかでしか見たことなかったから


ちょっとショック


娘はそのベットに寝かせられていた。


主治医となる先生から病気の説明を聞いた。


病名は「血球貪食症候群」


娘の今の状態は肝機能低下、血球減少、肝腫大、発熱


血を止めるはずの血小板が3万まで(正常数値は20万~30万)


減少し体のどこからか出血した場合大変なことになると・・・


原因はウイルス、先天性、悪性など色々な原因が考えられ


明日にならないと詳しい検査結果が出ないらしい


「血球貪食症候群」という病名が付き


HLH-94に沿った化学治療法を明日から開始


治療法は


デキサメサゾン(デカドロン)

エトポシド(ラステット)

輸血

DICに対する抗凝固療法

各種支持療法


紙にはこんな感じで書いてあったけれど


その時は主治医の話が全く入ってこなくて不安ばかりだった。




12年前の7月11日