荷物の整理をしていたら

昔、母から借りた日傘が出てきた


布製の白いレースの日傘

持ち手は木製で

手彫りの花が彫ってある花

かなり古い物だと思う 

誰かからの贈り物のようだったプレゼント


ちょっと重めの傘なので

歳をとってからはあまり

使ってはいないようだった


ある時、《ちょっと貸りていい?》と

言って持ち帰り そのままに

なってしまったけれど‥


もう返す宛がなくなってしまった


ずっと仕舞い込んでいて

みつけた時は 汚れていて

レース部分は黄ばんでしまっていた

一瞬 処分かな? と思ったが


母が『汚れたからお風呂で

漂白剤につけたらキレイになったのよ』

と言ってたのを思い出し

同じようにしてみた


すると、新品とまではいかないが

白く繊細なレースの日傘は

また息を吹き返したようだった✨✨


傘の露先(つゆさき)の部分が

劣化していたので 縫い直し

持っていた渋めの赤紫の糸で 

くるくる巻いて直してみた

また違う雰囲気になった


近年、異常な暑さで

外に出る時は 日傘が必需品

いつもは軽い小さめの傘を

便利に使っているが‥


たまには ちょっと重めのこの傘を

さしてみようかな。。


母はとてもおしゃれな人だった👗

この白いレースの日傘をさして 

どこに行っていたのか‥‥

聞いてみたくなったニコニコ飛び出すハート