8月19日 土曜日 くもり時々晴れ
まったりした週末を過ごしています
↓前回の記事
Family Gathering
昨日は朝起きてシャワーを浴びたらペーパーワークをしたり、彼のお兄ちゃんとお喋りしたりして過ごしました
彼パパたちが彼兄の元へ訪ねている間、少しお喋りに参加したり
午後は車でとある場所へ
1時間足らずで用事を終え帰宅
一つやることを終えてスッキリしました
帰宅してからは大事な調べ事をしたり夜は彼兄ファミリーと彼パパとパートナーさんとみんなでPubご飯
シーザーサラダ
帰宅したら彼がJaxBoxというテレビゲームを準備してくれて、彼兄夫婦と小学生のkids2人と2、3時間満喫しました
トラウマの昇華
みんなでゲームして夜更かししたのもあり、今朝はゆっくりしたスタート彼が作ってくれたbreaky をいただきました
その後、ひょんなことから家族の話になり、私の両親のことをポツポツと話し始めました。
この記事で書いてますが、母とは4月以来口もきいてません。
私の話をじっと耳を傾けて聞いてくれて、優しい言葉をかけて抱きしめてくれた彼のおかげでトラウマが涙となって昇華されました
Fくんからの祝福
前回の記事でふれたフランス人のFくん。
今日彼が出かけている間に電話をして、おかげさまで彼ができたことを報告しました。
↓Fくんとの思い出もある北海道生活
K君(NZ) との大きな違いは、彼が
"I am happy for you" と言ってくれたこと
自分の感情を優先して拗ねたK君と違い、彼は懐が大きいなぁと思いました。(ちなみにK君もF君も2人とも30代後半独身です)
「今日からマリは僕の妹さ」と言ってくれました。内心は多分傷ついてたと思う。。。
でも本人も言ってたけど、ザ・宇宙人の呼声高い水瓶座だけあって、彼は常にやりたいことがいっぱいでサーフィンしたりスキーしたりが大好き正直家庭を持って子供を育てるにはF君は自由すぎる
「だからMariの夢にそった人が見つかってよかったねさみしいけどさ」と言ってくれて、K君との器の大きさの違いを感じました。
(K君についてはこちらを参照)
フランスで仕事がうまくいって、今年から来年にかけてまた日本に来るかもしれないというF君。
「Last minute にならないと、どの国にいつ行くか分かんないけど(F君いつもそう)、マリと彼にスキーを教えるなら喜んでお金は要らないよ」と言ってくれました(彼はスキーのインストラクターの資格も持ってます)
「私の彼を紹介してもいいの」と聞くと
「もちろんさ。君とは友達としてこれからも会いたい。彼の気持ちを考えて、僕とデートしていたことは言わないほうが彼のためだと思うけど」と言ってくれました
本当、いつもポジティブで相手のことを考えられるいい人間なんだよ彼は自由すぎて夫には向かないけど...
たくさん喧嘩もしたけど、彼のおかげで北海道での生活に彩りが生まれました
これにてF君にもK君にも私にパートナーができたことを伝えることができました相手に期待させないためにもできる誠意だと思っています。
私が逆の立場でも早めに知りたいと思うし
今でもF君には感謝の気持ちでいっぱいだし、電話中も話が絶えなくて笑ってました
「お母さんとはどうなった?? 大丈夫??」と、4月に家なき子になった時に送ったメッセージを覚えていてくれて、本当に私のことを妹のように思ってくれてるんだなぁと胸が熱くなりました