あけましておめでとうございます。

まりあ骨董・店主の汐江アコ(しおえあこ)です。

2020年もよろしくお願いします。

 

2019年中にまとめ記事を書こうと思ってはいたんですが、まぁ無理でしたね。

12月はもっといろいろできると思っていたんですが、想像以上に何もできませんでした。

やはり労働は悪。インフルエンザも悪。

 

与太話はおいといて、いつもの年間まとめをします。

(余談ですが、誰よりも自分がこのまとめを見ます。あぁあれ何年のだったとか見返すんです)

 

1.出した本

(1)1次創作

・リンネの送者Ⅲ(6月 北海道コミティア)

本当は2月末の文学フリマ広島で出す予定でしたが、まぁ仕事を辞めるやめないの話でごたついて、発行が6月までずれ込みました。

そしてその後なかなか頒布の機会もなく。

申し訳ない……。

 

(2)2次創作

・M⇔Rスウィッチ(5月 My Best Friend)

・コネクトHR(5月 My Best Friend)

印刷所入稿がまぁ無理だなって思って手製にしました。

コネクトに至ってはMRを製作し終わってから作り始めました。

具体的に言うと令和になってから1日くらい。もうやらぬ。

 

・月宮雅アンソロジー「みやびぃを見てっ♪」(8月コミックマーケット96)

厳密にいえば私一人で作ってないので、このカテゴライズが正しいのかはアレですが、ひとまず。

鬼編集長でしたね私は。

それはさておき。こんなすんばらしい1冊が出来上がるとは思いもしなかった。

19人の参加者には感謝しかないです。

メロンブックスへの通販という新しいやり方も始められたりといい機会でした。

夏コミでは衛藤美紗希合同や岸部彩華合同、エルラテ様のYou&meの委託、そして真鯖さん(現・さななみさなさん)のみやびぃコスもあって尋常じゃない人が来て、うれしい悲鳴でした。

委託受けたもの全部売れたし、アンソロも頒布数3桁届くなんて思いもしなかったです。

 

・花の色~Emotional Lotus~(9月 カラフルマスター)

闇取引の結果?いやいやもともと行く予定でしたカラマス。

しかも蓮実オンリー。ということで手ぶらで行くのも何なので作ってみました。

ドラマの台本風って言わないと理解されない不親切表紙です。

 

(3)その他

・第8回300字SSポストカード・お題「架空生物」

 参加作品「キリコとコハル」

 

・Web企画 エレガントロータスの今日は何の日? #EL365

無事に完走できました。

 

 

2.寄稿

・蒸機公演合同 クロックワークメモリーズ(主催:三種の模様様)

 「臆病だったラストスタンド」寄稿

・衛藤美紗希合同誌 Misaki(主催:柿生様)

 「衛藤美紗希の努力論」寄稿

・月宮雅アンソロジー みやびぃを見てっ♪(主催:しおえあこ)

 「必然的交差点」

・長富蓮実合同誌 はいから乙女画帖3(主催:吉野様)

 「あの日私(あなた)はなんて言った?」寄稿

 

 

3.コスプレ

・土方歳三(ゴールデンカムイ)


・真理の扉(鋼の錬金術師)

 



 

まず、土方さんは夏着ると死ぬ。

というか金カムは舞台が北海道、しかも冬が多いから夏向きではない。死ぬ。

冬にリベンジしましたが、少しも寒くなかったわ状態です。あとヘアピン便利。

 

逆に真理の扉は冬にやるものではない。1時間でギブアップ。

物凄い勢いでカロリーが熱に変わっていくのを感じました。毛も剃っていたのでさらに倍!

余談ですが、衣装は全身タイツをエドが代価として失った右腕と左足を切っただけです。

むしろ時間がかかったのは真理の扉そのものを作ること。

生命の樹というものがモチーフになっていると調べられたものの、全く字が見えやしない。

ようやくまともな資料を見つけたときは冬コミ出発何日か前でした。

 

 

4.反省と抱負

参加しようとしたイベントは

・2月Hub a Nice D@名古屋(中止)

・2月文学フリマ広島(キャンセル)

・3月テキレボ(キャンセル)

・5月MBF

・6月北海道コミティア

・8月コミックマーケット

・9月エリシアン

・9月カラフルマスター

・10月テキレボ(台風のため中止)

・12月おでかけライブ

 

この中止・キャンセルたるや。

前3つは完全にお仕事辞めるあたりの絡みです。行く気になれなかった。

そして10月は台風。天候も味方しなかった。

 

それでも出られる範囲で出たし、その点は及第点。

反省点はリンネの頒布機会の少なさ。具体的に言うと1次創作イベントへの参加率の低下。

タイミングが合わなすぎて泣きますね。ライブとか何かとかとだいたい被りました。

11月文学フリマ東京にはリンネを、冬コミにはアンソロを紺色連邦様へ委託させて頂きましたが、やっぱり自分で頒布しにいかないとねと思った次第。

 

ということで、来年の一つ目標としては、「1次創作のイベントにもっと出る」ですね。

できれば東京とか関西コミティアあたり遠征したさはあります。

 

逆に言えば2次創作の参加が2020年は少し減るのかな、と思っています。

というより2019年が多かった。まさか関西行くとは年初は思ってなかったし、おでかけライブも予定外。

2020年は参加しても新刊がないとかそういう形が増えそう。

本については、去年まともに出せた冊数が少ないけど、いろんなものを考えるとこのペースかなと思っています。

(周囲の人のペースがすごすぎることに気付いた)

あるいはアンソロ的なことをまたやってもいいかもしれない。小説合同誌はいつかやりたい。

 

コスプレはまたなんか出来たらいいなと。年相応なものを。

でもここも無理せず。コミケでしか着ないんだしね。

とはいえもう一個ネタ系のはやりたいのがある。それは頑張ってみたいですね。

 

 

5.2020年の予定 

・2/2エリシアン(札幌)

 デレマスぷちオンリーに参加

・2/22Hub a Nice D(東京)※開催未定

・2/23歌姫庭園(東京)

 シンデレラメモリーに参加

・5/2or4コミックマーケット98※申し込みまだ

 創作で出るか、アイマスで出るか決めてません。。。

・5/31北海道コミティア(札幌)※申し込みまだ

・7/19文学フリマ札幌

・11/1テキレボ(札幌)※申し込みまだ

・年末冬コミ

 

どれも確定していませんし、書いていないところで遠征を入れてみたいなと思っています。地方ティアとか。

出したい本はまだなんもやっていませんが。

 

本に関しては、何を出すというのは全く決めていません。

2月エリシアンで出す本は確定していますが、それ以外未定。

リンネの続刊兼最終巻は年内に出したい気持ちはあります。すごくふんわり。

予定は未定。未定は未来。未来は無限大。

 

6.おわりに

昨年一昨年とクリスマスイブにまとめ記事を書いていたようですが、今年は3が日。暇なんですね。えぇヒマナンデス。

 

それはさておき。

昨年は色々とご心配をおかけすることが多く、お声がけ多く頂きました。ありがとうございました。

2019という年は色々ありすぎたので、2020は平穏無事に、心安らかに過ごせればいいなと思っております。

遊んでくださった方々、サークルに関わってくださった方々、上京の際飲みに連れて行ってくれた皆様、

Twitterでエールを送ってくださった方々、ライブ会場やイベント会場で会った皆様、

あげたらキリがないですが、本当にありがとうございました。

どんな年になるかはわかりませんが、ほどよいペースを見出して頑張れたらと思います。

2019年、弊サークル・まりあ骨董が大変お世話になりました。

2020年も何卒よろしくお願いいたします。

 

まりあ骨董 店主 汐江アコ(しおえあこ)

 

夏コミが終わりました。

北国はもう秋の色が見え始めている気がします。
しおえです。来週から新しいお仕事マンなので、書けるうちに書いておこうと思います。
 
今回のコミックマーケット96では初めてアンソロジー主催をさせていただきました。
結論から述べると、しおえでもできた。きっとみんなもできるぜ。ということです。
 
とはいえ、どうやってやるのかわからない人もいると思うので、今回の月宮雅アンソロジーの製作過程をまとめつつ、参考になる形で文章を残して置ければなと思い、ブログを書いています。
 
はちゃめちゃにかわいい。
 
≪企画立ち上げまで≫
そもそもずっと前からみやびぃ合同誌ないなぁ誰か主催しないかなぁチラッチラッ、なことを言い続けてきた私です。
で、いつからか思い始めたんですよね。
「自分が欲しいなら自分で作ってしまえばいいのでは?」と。
とはいえやったことないことをやるのは心理的に障壁もあったりしました。
 
で、昨年の6thライブ名古屋公演。
ライブの帰り道で、眠れる兎6号さんとお話しして、やりたいですよねぇやるとしたら誰と誰を〜なんて喋ってたんです。
たぶんこの会話をしていなかったらやんなかったかもしれないですね。
少なくとも6号さんは巻き込める。そう思ったわけです。
 
そして年明け。
「こんなこと考えてるんですけど、どのくらいやりたい人いるかなぁ」なんて呟いたら反応がいくつかあって。
まどかさんと紺色さんです。
これで四人。公募にするとしても、コアが四人いればなんとかなるかもしれない。と思いました。
 
私がやることの不安はいくつかあって。
①私が主催で人が集まるのか
②画像取り扱い不得手だけどいけるのか
この辺りでした。
①についてはもう出たとこ勝負だなとは思っていました。
正直に言うと、人が集まらなきゃ自分で文体変えて三つくらい書こうくらいには思っていたんです。その事態にならなくてホッとしてます笑
②については、普段小説書きで表紙デザインは絵師さんに頼まないとあんな感じになっちゃう。そんなレベルで絵師さんたちの提出されるデータを扱いきれるのか。そこが一番の不安でした。
 
6号さんも同人経験豊富で、紺色さんは文章も動画も絵も行ける。まどかさんもイラスト知識がある。
事前に「しおえは画像取り扱い不得手なので確実に助けてもらうことになります」ってお話はさせていただいてて。3人がいたからこそスタートを切れると確信しました。
 
そこから具体的な話をDiscordで始めました。
判型とかページ数とか印刷所とか形式とか締切とか、色んなことを相談し、そして企画ツイプラ立ち上げたのが一月の中旬です。
 
初めての主催で凝ったことはできないなと思っていました。
変わった判型とか、データ形式とか。
小説書きはPSDやAIデータを使わないんです。いつもPDF。
PDF入稿って絵師さん的には一般的でないので、その辺のすり合わせもしましたね。
 
こうしてツイプラを公開するに至りました。
同時に発行までの導火線に火がついたわけです。
 
 
まぁその直後にお仕事面で色々あり、一月下旬から三月くらいまでまるで何もできなくなってしまったのですが(先日書いた退職転職日記参照)
 
 
 
≪企画公開後≫
私が全く動けなくなった期間、頑張っていたのは先にあげた3人でした。
企画ツイプラQRコードを乗せた告知カードを作りましょうと言う話になりまして。
その作業を頒布まで含めてほぼ3人でやってくださって、かなり告知が進んだのではと思っています。
 
 
告知カードは
・シンステ
・歌姫庭園
・MBF
ともう一つのイベントで配布しました。確か関西だったはず。なんにせよ計全4回。
私の宣伝力が足りないのは分かっていましたが、今回こういう形でカード配って、参加への興味を促したり、あるいは参加はできないけどあれば買いたいという気持ちを湧かせられたのは大きかったと思います。
 
そうして徐々に興味あり!含めて参加者も増えてきました。
 
今回は公募に拘ったのには理由があります。
色んな人に参加してもらいたいから。これに尽きます。
もちろん色んなみやびぃPに声をかけることもできたでしょうが、あえてしませんでした。
色々あって離れてしまったみやびぃPもいるわけで、無理に誘うことはしたくなかったのです。
ただ、どこかでこの本を見つけて、読んで、またみやびぃプロデュース頑張りたいという気持ちになったらいいなぁとは思っていました。
 
 
 
≪原稿について≫
今回の企画に当たってやったこと。
 
提出に関して小説は私の方でフォーマット作って流し込む形を取りました。
これは
①段組等で苦労をさせたくない
②小説のレイアウトを統一させる
ことを目的としていました。
個々人で形式を自由にしても良かったのですが、ある程度の統一性を持たせたかったのと、初めて同人誌寄稿する方もいらっしゃったので、そこであまり負担をかけたくなかったのがあります。
この辺りは人によって考え方が違うので、やり方色々あるだろうなと思います。
 
頂いたテキストデータをフォーマットに落とし込み、PDFにして送り返して確認してもらいました。
そこでレイアウト見てもらって修正するしないをやりとりしていました。
 
イラストと漫画に関しては
①印刷所指定のフォーマットを使う
②塗り足し含めた規定サイズで作成してもらう
の2点どちらかでお願いしました。
今更ですがツイプラで規定サイズをmmのものとピクセルのものとを併記していたのですが、ピクセルの計算間違えていました。気づいた時は血の気が引きましたね…。
 
提出後は原稿に名前が入っているか等の確認をしていました。
また、先述の通り画像取り扱いに不安があったので、6号さんとのダブルチェックを行っていました。
6号さんは事前に原稿見れちゃうことになり、その辺りは申し訳ないなと思っていますが、確実にするためにとお願いしました。
 
 
参加締め切りは5月いっぱい、提出締め切りは6月いっぱいと設定しました。
これは単に不慣れな主催ゆえ、早めに設定して余裕を持たせようとしたためです。
なので、ある程度みなさんに示したよりも想定していた締め切りはもっと余裕がありました。
締め切りに間に合わないという場合は締め切り当日に言うのではなく、これ締め切り無理だなーと目処立たないことがわかった段階で連絡してもらう形にしました。
ただ実際には締め切りを大幅超過する方はおらず、想定の範囲内で収まりました。
 
また早めに設定した上である程度参加者が固まった段階で、以下のことを参加者の方へ伺いました。
①参加形式
②予定ページ数
③予定内容
 
①については漫画かイラストか小説かを確認するためのものです。
さすがにないとは思っていましたが、全員イラストとか、全員小説なら少し考えなきゃなと考えていたのです。
②はおおよその全体ページ規模を把握するためです。
③は①と似た考え方になるのですが、例えば全員がガルパだったりそういう極端な内容になったら考えなきゃなという考えです。
あとは私はいくつかネタが思い浮かんでいたので、偏りが極端であれば私の部分でバランス取ろうとは思っていました。結果としてその必要はなかったのですが、念のため。
 
上記のことを確認するに当たって、「わからなければそれでもいい」というスタンスでいました。
ある程度方向性や全体の規模感を確認したかったのが目的であり、回答必須にはしませんでした。
 
規模感を確認することで印刷所へのおおよその見積もりも出せますし、またある程度原稿が出て来てからページ構成を考える際にも利用できます。
 
ちなみに、これらのことを全部エクセルで管理していました。
 
 
≪表紙について≫
表紙のラフは私が数パターン作っています。
信じられないと思いますが、本当です。
まどかさんの技術と解釈の力を感じました。
 
ちなみに表紙ラフ案。
まどかさんがラフをもとに最終的に作り上げたものがこちら。
すごくない??
 
表紙をどなたにお願いするかは企画立ち上げた段階で決めていました。
表紙で表現したいみやびぃを出すにはまどかさんしかいない。そう考えていました。
 
ラフから作成してもらった原案をもとにデザイン等もやりとりさせていただきました。
相応の回数やりとりしてましたね。
 
ロゴについては全くタッチしていません。
まどかさんに一任していました。
主催の目というよりは、いち読者としての目でこちらもやりとりさせていただきました。
 
 
≪お金のことについて≫
印刷代に関しては全部主催持ちです。
そのかわりお礼は献本という形にしました。
本人用と布教用にと2冊まで献本OKに設定しました。
 
上記の通り、原稿提出も早い段階で完了したので、印刷所の勧めもあり、超早割となりました。
ので、「(頒布価格見て)主催大丈夫か」と言った声がありましたが、超早割のおかげで想定よりも万単位で安くなったのです。
印刷所も早くに入稿してもらった方がラクなので、きっとWIN-WIN。
でもそれは参加者の皆様の計画的な原稿作成のおかげなのです。
 
お値段設定は悩みました。
安くしすぎると価格破壊と言われますし、かと言って一般的な値段にすると超早割ゆえに儲け過ぎてしまうわけで。
私としては同人活動で儲けるつもりはなく、売り切ってわずかに利益出ればいいなぁと思ってやっています。
また、手にしやすい価格帯にしたいという思いもありました。
今回の企画趣旨としては「みやびぃを知ってもらうこと」だったので、尚更です。
ので、送料やら経費やらを無理やり理由として積み上げつつ、再販等に向けてという意味も込めて自分自身を納得させて、今回あの値段にした形です。
安くしようと思えばもう少しできましたが、こういった事情がありました。
 
この辺りは本当に難しいです。
メロンやとらの通販サイトやら、前に買った合同誌の価格帯調べて悩みましたね。
 
 
≪ページ構成について≫
あらかじめ聞いていた内容で打線もといセットリストもとい掲載順を考えました。
ただ、決まってない方や返事のない方もいたので、最初のうちは想像セットリストでした。
徐々に原稿が出てきて、半分くらい揃ってから本格的な順番を練った記憶があります。
 
今回は目次見てもらえたらと思いますが、全部で4ブロックに分けて掲載しました。
何も考えずに掲載順決めてもよかったのですが、ある程度空気感や登場人物を合わせたいなと思い、区切りました。
5人チーム×4とも言えます。
 
第1ブロックは雅個人だったり、Pとのやりとりを中心に繰り広げられるセットリスト、
第2ブロックは蓮実やあずき、ルナフロといったユニットとともに楽しく遊ぶセットリスト、
第3ブロックも同様にマキノやガルパ、有香といったユニットと遊ぶセットリスト、
第4ブロックは再び雅のソロに戻り、しっとりと、かつ内面を見せるようなセットリスト。
結果的にこれがベストだと思いましたが、個人で想いがあると思うので一致はしていないかも。
あとは…ページ始まりの希望を聞いていたこともあり、そしてイラスト・漫画・小説の配分も考えつつだったので、その辺りは少し苦労しました。
最終的に構成固めてからデータのファイル名直して一覧にしました。
画像は印刷所に出した一覧。ここまでやる必要があったかは謎ですが、やっておきました。
 
ページのお話ついでに、あとがきについて。
合同誌のあとがきは一言で終わるものがほとんどかなぁという印象です。
私も最初はそれでいいと思っていましたが、今回少しだけ変化をしました。
コメントだけでなく、好きな月宮雅(特訓前・特訓後)と一言を各人にお願いしたのです。
たぶんなきゃないで気にしないだろうと思います。
ただ、こうして掲載することで「あぁ~こんな衣装あるんだぁ」「こんな想いを持ったんだなぁ」「私とおんなじだ!」と、ほんのわずかかもしれませんが、月宮雅の輪が広がるかな、と。
これはDiscordでの要望から実現しました。本当はもう少し質問事項ありましたが、間延びするし、なにより参加者の負担になるのでやめました。
 
 
≪入稿~到着≫
早い時期に入稿すればその分早くできることがよくわかりました。
印刷所もコミケ近ければ近いほど大変ですもんね。
 
今回は自宅分と会場直接搬入分で分けてもらいました。
直接搬入はやったことがなかったんですが、できるならやったほうがいいですね。ラク。
ちなみに自宅分は7月中旬にはもう到着していました。
そこから夏コミで直接受け取りの方を除き、献本発送。あまりに早すぎてみんな困惑してたかもしれません。私もです。
 
 
≪部数のお話≫
これもややデリケートなお話ですね。
私は「月宮雅をより多くの人に知ってもらう」ことが大事だと思っていたので、ある程度の部数は刷ってもいいかなと思っていました。
足りないよりは多めに。
ただ、とはいえじゃあ千部刷るかとはならないし、その辺りはこのくらいかなー?なんてアタリをつけつつ、美紗希合同主催に相談しつつ、決めました。
正確な数を示すとアレかなと思うのでぼかしますが、今回200部以上刷ってます。
超早割と部数という掛け算もありつつ、値段的にお安く頒布できたわけです。
 
 
≪当日に向けて≫
色々動きました。私以外の誰かが。
間違いなく自分のサークルのキャパシティを超えるものでした。
もともと美紗希合同置く話はしていたのですが、まさか彩華合同再販するとは…。
その上真鯖さんのみやびぃコス実現もしてしまったという。
パッションのフィクサー・柿生さん(美紗希合同主催)とクールのフィクサー(彩華合同主催)、そしてキュートのフィクサー(真鯖さんご紹介)が暗躍していました。
 
たぶん一人では、いつも通りではできなかった、実現しなかったことばかりです。
 
他にもガルパ合同三誌主催+三都日曜さんでツイキャス配信したりもしました。
かつてないくらい色々やっていました。
 
ので、正直プレッシャーが半端なかったです。
普段のサークルの動きではない動きを当日含めてたくさんやっていたので、当日に向けてほんと不安のほうが強かったです。
私のせいで祭りが台無しになったらどうしようかな、と。
 
私が個人でしっかりやったことは宣伝。
いつもよりやる気3倍くらいでがんばりました。
大作さん主催の「宣伝生」に参加したり、
直前に平蜘蛛さん主催の「デレマス一般向け合同誌マップ」にもお誘い頂いて参加したりして。
 
宣伝生はサークル参加する際はほぼ毎回お願いしているのですが、今年はガルパ3誌ということも押して宣伝画像作ったこともあって、放送を見て、スペースの様子が気になって見に来たのかな?という方が結構いたりしまして。
放送自体が結構な数見られている夏冬の風物詩で、明らかにメインストリームではない弊サークルですが、多くの方に「そんなことやってたの?!」と知ってもらえたのかなと思っています。
その風に上手く乗れたのかもしれませんね。ありがとうございました。
宣伝生用に作成した紹介画像。
 
平蜘蛛さんの企画はホントに直前も直前でしたが、もう是非是非と参加させてもらいました。
今年は例年以上に合同誌の波があるなぁと宣伝しながら思っていたのですが、そう思っている方が他にもいたということに感謝です。
マップ片手に回って下さった方がいれば幸いです。
うちでもたくさん配らせていただきました。
 
あとは普段絶対にやらないサークルスペースを自宅で仮作成してみることとかもありますね。
私絶対やらないマンなんです。ある程度考えて当日どんっと作る人です。
でも今回は棚も新調したし、何よりも数が今までと違ってかなり多いこともあって、事前にやったりもしました。
当日はおおむね同じ形で再現できたわけで、これはやれるならやったほうがいいかもですね。
 
≪参加者との連絡について≫
細かすぎてもなぁと思いつつ、必要なことがあれば随時送っていました。ツイプラから一斉送信で。
一斉送信で一度アカウントロックされましたが、その一度のみでしたのできっと大丈夫と思います。
 
何か連絡漏れがあってからでは遅いので、必要と感じたらメッセージを送るのに躊躇してはいけないなと思いました。
(参加者にしたらうっとおしかったかもですが、しおえ一人がうっとおしがられるだけで済むならいいや、な精神でした)
(でもほんとうっとおしかったと思います。ごめんなさい)
 
 
≪作業について≫
前回のブログエントリで3月末で退職したことと8月に入って再就職が決まったことを書きました。
そのエントリにも記載したのですが、私は作業時間にこだわっていました。
 
基本は無職ゆえにいつでも作業ができるわけで。でも私はあえてそれをしませんでした。
やっていたのは朝と夕方以降。要は普通に一般企業で働く人間と同じタイムラインで作業しなきゃ、再就職したときに同じ質量の活動できなくなるな、と思ったからです。
あとは「無職で暇だったからできた」と言われたくなかったのが大きいです。
 
もちろん印刷所は昼間しか電話がつながらないし、参加者のデータ授受と返信は早くにやったほうがいいに決まっているので、その辺りは昼間にやっていたこともありますが、それは例外的で、作業はほぼ夜です。
自分の小説も、編集のことも、あとがきページも目次も何もかも、朝と夜です。
 
時間的余裕があるのに時間的制約を自らに課してはいましたが、それで完成が遅れることはなかったし、編集が遅延したりもなかった。
むしろ参加者から「編集大変だと思いますが頑張ってください」という激励を頂くたびに「……これ以上作業何かあるのかな。もしかして見落としてる…?」くらい不安になるくらいに作業を順調に進めていたくらいです。
 
前もってスケジュールを立てつつ、何をやるのか明確にする。
この辺りが大事なのかなと思いますし、それができたからこそやれたのかな、と思います。
 
 
≪当日について≫
よく覚えていません。
いやそれはさすがに言いすぎですが、いつものサークルとは違う目まぐるしさに右往左往しまくりでした。
もう途中で「お買い物もういいかな…」となるくらいにはすごかったです、勢いが。
今回のサークルスペースの写真はこちら。
裏からは雅がこっちを見ている感じになりました。
 
初めてカミノタナ的なものを導入しました。
何せB5版のものを置くこと自体初めてだったので。これが結構便利。
 
机の下も九尾さんのアドバイスで「いかに取り出しやすく、管理しやすくするか」を徹底した、モノの置き方をできました。
サークル6年やっててまだまだ新鮮というか、勉強になることがあるんだなぁと思いました。
 
開場してからはもう波乗りのようなもので。
優秀な売り子さん二人(もとおさん・真鯖さん)のおかげで無事に乗り切った感じです。
(真鯖さんの写真はご本人のツイート参照してくださいませ)
早い時間で美紗希合同が完売し、追って彩華合同、そしてもとおさんのユッコみちる本も完売。
この辺りでかなり気が抜けたというか、ほっとしましたね。
自分のサークルスペースに置いたから完売しなかったってなるのが怖くて。
なんとか売り切りたい。なんて思っていたので、ほんと大きな息を吐いた気がします。
 
加えて、みやびぃアンソロも順調に頒布できていて、途中途中で頒布数を確認していたのですが……なんじゃこの数はってなってました。
しおえさんの個人サークル「まりあ骨董」は本当によい時で2次で合計40部とかですし、なんもなければ20部とかも普通のお話。
1次創作についてはもっと低いこともザラにあるわけで。サークルスペースは基本まったりしてるのです。
だから何回売上帳の正の字を数えても現実的でないと感じたわけで。
委託含めなくても3桁件数の売り上げって何?って。
 
たぶん、みやびぃアンソロの力を信じられていなかったのはしおえかもしれません。
アッキーみたいな犬を飼っていたと思ったら、実はシベリアンハスキーだったみたいな。
あぁでもハスキーだとみんな知っていたのなら、そりゃ祭りにしようとするよねと、一人合点しました。
 
実際みやびぃアンソロは上で書いたように200部以上用意していて、自宅に帰ってきたのは100部を大きく切っています。
一部メロンブックスに納入はしていますが、相当数量頒布できたことになります。
年内のイベントで残りをじわじわ頒布できる量にはなったので、計算は正しかったかもしれません。
 
余談ですが、南館は涼しかったです。
 
 
≪委託通販について≫
今回事前にメロンブックスより委託通販しませんかという話を頂いていました。
実際会場に来られない方も相当数いるとは思っていたので通販はBoothでもなんでもやろうとは思っていましたが、せっかくなので店舗委託してみよっかくらいの軽い気持ちでやりました。
 
みやびぃアンソロの委託通販をBoothでやると大変だなという予測もありました。
結局発送するのは自分なんですよね。工場に在庫置けるわけではないので。
おそらくふだんのBooth以上の動きをしかねないとも思ったわけで、それは無理だなぁ対応不安だなぁと。
だからこそ委託通販はその辺を全部ぶん投げられるので、決めた次第です。
(ので、今回はBoothでアンソロ通販やりません。ほかの既刊は継続してやります)
 
メールでのやりとりが全てでしたが、よくわかっていない私に丁寧に担当の方が教えて下さって、なんとか納入までできました。
毎日ページビューがどのくらいとか、予約数がどうとか見られるので便利ですね。
 
本自体は会場でメロンの担当の方に預けました。
こういうこともできるんだなぁと、いろいろと勉強になりましたね。
 
 
≪夏コミを終えて≫
マジで疲れ切りました。と同時にホッとしています。
今回のアンソロ、ならびにお祭りが成功だったかどうかは私が判断することではないと思っています。
皆様がどう感じられたか。それが全てです。
 
ただ。一つだけ言わせてもらえるのであれば…しおえさん頑張った。成否は別として。
そしてその頑張れた要因はみなさんです。
みやびぃを待ち望んでいたみなさま。
祭りを楽しみにしてくださったみなさま。
いなかったらきっと途中で「これでいいかー」なんて言って100%まで持っていけなかったかもしれません。
 
香朱さん、こもえさん、紺色さん、三都日曜さん、鈴木丁さん、タムライ・ケーダさん、ChipButtyさん、積木さん、灯雷さん、二色さん、古凪
ねおさん、眠れる兎6号さん、真鯖さん、マチルさん、まどかさん、もとおさん、やぞPさん、uskPさん、りおさん。
参加者19人に改めて感謝を。ありがとうございました。
被りますが、紺色さん、6号さん、まどかさん。企画立ち上げ時から色々とありがとうございました。
柿生さん、九尾さん、祝部さん。フィクサーの3人がいなければここまでのことは成せなかったです。ありがとうございました。
もとおさん。毎回売り子をお願いし、今回も引き受けて下さって助かりました。頼りにしまくりです。ありがとうございました。
真鯖さん。夢だったみやびぃコスが実現しました。売り子のほうも奮闘いただきありがとうございました。
 
最後に。
アンソロ等々手に取った皆様、ありがとうございました。
あなたの中で雅であったり、その本に出てくるアイドルが大きくなったなら、それで十分嬉しいです。
そして。
このまとめが「合同誌作ってみたい、でもどうしたら…」なんて思っている誰かの目に留まったら幸いです。
もっとここ知りたいとかあればこたえられるものは答えますし、ご相談も乗りますので。
 
ということで。
またどこかで遊ぼうぜ~~~ッッ!!!!!
 
まりあ骨董・しおえあこ(汐江アコ)

色々あった中でようやくこの文章を書けます。

まとめておきたいなと自分で思ったので、誰の薬になるのかわからない文章をつらつらと。

毒になったらごめんなさい。

 

 

Twitterで3月末につぶやきましたが、一身上の都合により前職を退職していました。

4月からはムの付く自由業でした。無職。転生できませんでした。

で、つい数日前。とある企業から内定もらいました。これにて無職生活終わりです。

 

なんで辞めたのかは色々ありますが…

・メンタルの悪化が体調に影響を及ぼしていた。

・びっくりするほど転勤後の仕事が合わなかった

が一番わかりやすいです。

 

転勤で2016年から東京より地元北海道に戻ることとなり、

時期を同じくしてメンタルがあばばばばな感じになりまして。

心療内科にも行き始めたのもこのころ。なお適応障害との診断が出ていました。

 

転勤で赴任した支社の状況はまぁひどいもので、挙げればきりがないです。

思い出せるものでトップのこりゃねぇな発言を挙げると、

・赴任初日になぜか取引先の接待に駆り出され、帰りに上司Aに「俺はお前なんか来て欲しくなかった」と言われた。

じゃあなんで転勤させたし。そして思っていても言ってくれるな。

 

お仕事もがらりと変わりまして。

管理系のお仕事が長くて、本業は全くの未経験。新人状態。ちょっとした転職みたいな感じでの転勤でした。

まぁこれも経験や。そう思っていた時期が俺にもありました。

客にはクソ怒られ、身内である社内にも想像以上に仕事ができないと蔑まれ、「存在価値とは」と考える日々でした。

そりゃできないよ。即戦力じゃないもの。みんな即戦力だと思っていたらしいですが。

 

表現としては、支社のビルが牢獄だと思っていました。

軽く書いているつもりですが、実際はもっと重たいと思ってもらえれば。

 

とはいえ、よくいう3年耐えろという話もあり、もっと言えば「なんでこっちが屈しないといけないのだ」というのもあったので、耐えました。

覚えなきゃいけないことも山積みだし、やれることからやろうと思って色々やったんです。

実際大きな仕事も任されたりもしたし、徐々に取引先の信頼も得られてきたなぁと感じることもありました。

曰く、しおえさんは細かいし、確実に仕事をするから、今の御社にはいない貴重な存在、とのこと。みんな不真面目なだけだよ。

途中、死んでいたこともありましたが(朝起きて嘔吐と倦怠感が半端ない状態)、なんとか行けていた状態です。

 

この嘔吐と倦怠感。

例えば前夜飲みすぎて朝吐きそうになるのはわかる。

でも、何もなくて、ただ会社と思うと、未来を思うと胃がぎゅーっとなって、吐きそうになるんです。

会社では気を吐いてゲロ吐かないようにしていましたが、緊張状態がなくなると街中でもやばかったです。よく耐えた。

ひどいときは、新千歳空港行きの電車で催しかけたことも。夏コミからのデレSSA公演の時です。

昨年の春にひどくなったとき、心療内科の医師に勧められて消化器科行って胃カメラ飲んだんです。

「綺麗なピンク色だね」と、何その淫靡な表現…と思いながら先生の話を聞いたのはよく覚えています。

要は「驚くほどに健康的で異常は一つも見当たらない」との見解でした。

「ストレスですね~」と清々しく言う先生、初めて(の胃カメラ)で不安だったのに非常に上手にリードしてくれて、穴に入れたときに痛いってなったくらいであとはスムーズでした。表現が淫靡なのはしおえさんだな!

 

そんな話はどうでもいい。

 

メンタルは日常にも影響を及ぼしていて。

まず、髪をむしるようになりました。

朝起きたらたぶん無意識的にやったんだろうなっていう感じの抜け方した髪の毛が枕元にあるわけですよ。ハゲの家系じゃないし、そも昼間も抜くことあったから、これはだいぶ病的だなって医師にも言われました。

白髪があるのがなんか嫌なのか、見つけては抜いていたら時間単位で経過していたりとか、意味もなく髭全部抜いたりとか。

止められないんですよね、スイッチ入ると。

 

あとは部屋に光が入るのが嫌で、カーテンの端にテープはったり強力磁石つけたり、キッチンの窓には新聞紙貼ったりしてとにかく光を遮ったりしていました。寝たかったんです。

もともと睡眠障害があって導入剤飲んでたんですが、それでも中途覚醒がひどく、寝ても寝てない感じで。

それがストレスになり、さらに朝が来ると朝日で起こされるのがとてつもなく不快で。

 

体調がよくないのは常でしたが、とても悪いなと思うときはだいたい状況が似ていました。

上司Bが躁鬱持ちで、発狂すると大体ダメでした。

客先に行く車の道中、上司や部下の悪口を延々聞かされ続け(私は黙っていました、どこで矛先がこっちに来るか怖いから)、時には車窓を開けて山崎まさよしを熱唱し始めたり、根っからの学会の人なので選挙前に謎の電話がたくさん来たり、まぁすごい人でした。

そうなると社内の雰囲気も尋常じゃなく悪くなるので、自分はスケープゴートにならぬように、とみんな動くわけで。

で、人柱にされる。

 

そんな環境の中で黙るのも嫌なので、会社側にも話したりはしていました。

一応東京では管理系のお仕事をしていたので、話は通りやすかったです。

支店の人間を変えてくれと。環境を変えてくれと。

10年戦士ばかりでなぁなぁのお仕事になっている。雰囲気も悪いぞ、と。

 

まぁその結果、年明け数週後に店長室に呼ばれたわけで。

「春から東京な」

「……は?」

「〇〇部な」(全社的に見ても有数のヤベー部署)(そして全然やったこともない分野)

あっ、変わんの自分すか。。。

いや、100歩譲って、出てもいいとは言っていたけど、そこはダメだ。希望通らないにしても悪手すぎる。

まぁそこにはロジックがあって。

要は人が辞めすぎて、本社に人が足らないと。だから地方から若いのを集めると。

だから商材知らなくても何でもいいから人が欲しいわけで。

さらに私は独り身だし動かしやすかった。

 

3年前もよくわからん理由で転勤させられて、今回もまた……。

 

ちなみに転勤の内示もらった週末は私が大好きな声優・鈴木絵理さんが札幌に来てイベントする日でした。

当日楽しかったし、打ち上げも楽しかったけど、えりぴょんじゃなきゃ行かなかっただろうレベルでメンタルが死んでおりました。

 

個人の気持ちとしては、東京に戻りたい気持ちもありました。言っていましたし。

でも、明らかに心身共に合ってない仕事を東京でも続けることはできないな、と。

東京で潰れるだろう予感があった。

何より心が折れていた。

 

あと、一応北海道生まれなので、冬の寒さ以外は蝦夷地に愛着あります。

何より自分の知らないうちに病気になって、しかも手術も事後報告だったりする両親もいるわけで。

 

このまま会社に残っても自分の仕事の希望を通すことはできないだろうなと。

とてもとても悩みました。

ここが人生の岐路なんだろうな、なんて考えながら。

 

なんとかメンタル持ち直して転勤に向けて前向きになろうとしたんですが、まぁ色々と考えて。

取引先の偉い人にも「まだ心決まってねぇんだろ」と見透かされたりもしました。

何も言い返せない自分がみじめに思えました。

 

普段全く相談をしない両親にも相談をして、「好きに生きなさい」と言われて。

で、決意して上司ズに辞意を伝えて3月末を迎えました。

バラバラに説明するとズレると思ったので、支社長部長課長全員まとめてお話ししました。

上司ズもお互いに仲悪いからこの全体攻撃はすごく効いたようです。

「上司ズはこんらんしている!」

 

辞意を伝えてからはまぁ大変でした。

人が減ることは引継ぎをしないといけないわけで。

しおえさんのやっていた仕事は非常に細かいものが多く、しかも自分しかこの数年やっていなかったものもあって、要は引継ぎ万全にしたいから有給消化は難しいって言われたんですわ。

マニュアルに引き継ぎにと普通に働いたのは???でしたし、やめるってまわりにも伝わったのでそんな中でのお仕事は気まずさ満点でしたね。

まぁ上席はともかく現場レベルの人間は「やめんのもわかるわ」「まだ若いんだし、こだわる会社でもないよ」と言ってくれたので気は楽でした。

 

こうして転職活動が始まったわけです。いや、実際にはもう2年前くらいに始めていたりしたのですが、途中上記の通り体調がダメだったので中止したりしていて。

 

2月の広島文フリとか3月のテキレボに行けなくなったのは今回の退職が原因です。それどころじゃなかった。

行っていけないことはなかったけど、きっと自分は死んだ魚の目をしていただろうなと。

楽しくない人間が行って楽しくなるわけがない。ので行きませんでした。

 

 

転職活動はまぁ苦しかったです。

3月までは「退職予定」って書かないといけないし、4月以降は「退職」って履歴書に書かないといけない。

まぁこの2-4文字の持つ魔力は企業の人事担当者によく効くんです。

バイアスかかるのは承知していましたが、時に圧迫かと思えるくらいグイグイ攻めてくる企業もありました。

「在職中になんで転職活動しなかったの?」

「なんでやめるの? なんかあったんじゃない??」

うるせ~~~~~~~~~~~知らね~~~~~~~~~~~FINALFANTASY

な感じでした。

不利にならない程度に理由固めて説明しましたが、まぁ厳しかったですね。

どうやら現代社会は一度ドロップアウトするととても目が厳しくなるようです。オーイェーアハン。

 

まぁ実際年齢面でもかなりのハンデはあったと思います。

一応それなりの年齢なので、大卒数年の人と求められているものが違うわけで。

35歳限界説はもうないとは言われていますが、それでも人を測るのにわかりやすい指標は年齢なわけで。

だからこそ「その年齢で転職することはかなりの覚悟があったのでは」と言われることも結構ありました。

言葉通りの場合もあれば、遠回しにオメーその年で何言ってんだよと言っている場合もありました。

能力を見るのではなく、経験を見るのでもなく、やめたという事実と年齢を見ている。

現実とはなかなか厳しいものでした。

 

じゃあここでドロップアウトしたら人間はどこに行くのだろう。

なんて哲学的なことも思いながら。

 

とにかく私の転職活動は疑われるという言葉がある意味で表現として正しいかもです。

 

「持病は?」

「ありません」

「実は発達障害なんじゃない?」

「……いいえ」

なんてこともありました。いや、お前、それ聞くか。

違うって言ったら聞いてもないのにベラベラと差別交じりなことを言い始めるし。

ちなみにこの会社、後日選考辞退の電話をしたら、数日後には「あなたのご意向に沿えない結果となり云々お祈り云々」のお手紙が来ましたね。

えっなんでこっちが落ちたことになってるの?

こっちがフッたら相手のほうが「こっちがフッたんだよ!」って言ってる感じですよね。ふしぎ!

 

転職活動を苦しくしたのは何よりも会社選びでした。

まず、私の年齢。結構上なんです。ので、ポテンシャルよりも経験を重視されるわけで。

で、わたしの希望する職種はなかなか求人自体多くはない。

そのうえで、お休みとか勤務場所とかいろんな要素を見ていくと、さらに企業数は減るわけで。

給与は落ちてもいいと思っていました。

一応前職が東京本社企業だったので給与は北海道では高い部類でした。

ですので、北海道拠点の会社ならまぁ当然給料落ちるやろな、と。

給与よりも大事なものがそこそこあったのです。心の平穏です。

 

4月に入り、令和になると体調は打って変わってよくなりました。

朝がこんなに清々しいものとは。

元号が発表されるときも家でゆっくり見られました。

そういえば八村塁がNBAに日本人で初めて1巡目指名される瞬間も家にいられた。これも嬉しかったことの一つです。

 

4月からは何をしていたのか。無職です。

役所の手続きに追われていたのもありましたが、しっかりと転職活動したりしていました。

家はずっと荒れに荒れていたので大掃除したり、前職の職場から持ち帰ったものを整理したり、ランニング再開したり、自転車で遠出したり。

ランニングは異常なまでにやっていました。

毎朝6時とかに起きて走って。おかげで生活リズムは狂わずに済みました。

たぶんこれを書いている時までに300キロ近く走ってる気がする。週5-6で8キロくらい走ってたことも。

意外にやらなかったのはゲーム。ゲームは何の背徳感もない中でやりたい人なので。

読書はそれなりに。でも積読は減りません。

 

お役所の手続きは意外としっかりしていました。

今話題の年金の手続きも想像以上に親身になってやってくれたり、ハロワも自己都合退職なのに心療内科の話をしたら会社都合にしてくれてすぐに給付してくれたり。

ある程度まとまったお金が出ることで精神的には余裕ある暮らしができました。

のうのうと暮らす私が言っていいことではないのでしょうが、「あぁ、辞めてなかったら知らなかった世界だなぁ」と思いました。

 

転職の面接でもよく聞かれた質問があります。

「自分の決断を後悔していますか?」

私は即座に答えています。

「一切後悔しておりません」

だって、後悔していないもんマジで。

そりゃ確かに転職先決まってないから不安になることもあったけど、じゃあ前職に居続けられたかと自問すると、答えは「No」なわけで。

上手くいこうが行くまいが、辞める決断をした自分をほめたいし、悔いるのは過去の自分に失礼なのだと思っています。

 

最終的に内定もらったところとは別に、なぜかそういう圧迫質問とかしてきた企業の中で1社内定くれたところがありました。

辞退したのは、募集内容が事前に聞いていたのと乖離しすぎていたし、圧迫の内容がひどかったのと、何より社長が横文字ばかり喋るので何言っているのかわかんなかったからです。

面接後30分で内定のメール来ててあればびっくりしたなぁ…。全く後悔していないあたり、ほんといい判断だった。

 

4月以降、特に誰に対しても今何している的なことを言ってないはず。

別にお涙頂戴をしたいわけでもなく、かといってネタにしたいわけでもなく(全部終わったらネタにしますが)。

決まったら笑い話。決まんなきゃお蔵入り。それだけ。

 

沈んだときは公共のメンタルヘルス窓口に電話したり、メール相談もしていました。

在職中からずっと使い続けていたのでありがたかったです。

結局は話を聞くだけの存在なので何の解決もしませんが、話すだけでもそれなりに違います。もちろん人によりますが。

 

転職エージェントも結局人それぞれでした。

こっちが言わなきゃ情報も出さないところもあったし、出してくる情報が的外れとかそういうのもありましたしね。

エージェントに100%頼り切るのはよろしくないです。普通にマイナビ転職等のサイトも併用したほうがいいし、ハロワも悪くなかった。

エージェント、こっちが別件で連絡したら、思い出したように2週間以上前の書類選考の結果連絡してくるしね。

「オススメ案件です!ぜひ応募を!がんばります!」→「ダメでした。先方の望む人物像と違うようです」

うん、、、バカなの、、、それ見抜けよ、、、

とかね。

一週前に落ちた企業から別媒体でオファーがきたりとかね。

 

とまぁ、いろいろとありました。

人間の闇ですね。

 

これは別の機会に書こうと思いますが、

この無職期間に同人活動もしていました。

北ティア出たり、みやびぃアンソロ作ったり。

でも、「昼間暇だからできたんでしょ、やってたんでしょ?」と言われそうですが、ほとんどやっていません。

基本的には作業時間は早朝9時前と、夕方以降が主でした。

もちろん印刷所とかのやりとりなど、昼間にしかできないものとかはやっていたものもありますが、基本作業はそれ以外に。

しかも夜も在職時と同じ時間に寝てました。

まぁ何が言いたいのかというと、昼間遊んでたわけじゃないぞということです。

働いている時と同条件でやらないと再就職したあとの活動もできないと考えていたのです。

この辺りはまた改めて。

 

そんなわけで、辞意を伝えてからは約7か月、無職になってから4か月。

こうやって文章を書くことができて、ようやく一区切りできたなと思います。

 

一応10年働いた会社。想いがないわけではないです。

やめてせいせいした、なんて単純な言葉でも語れない。必要な場所だったのです。

死ぬほど飲んだり、一緒に旅にいった同期入社の人たちや部署の人たちには感謝しているし、

今も月一で近況を聞いてきてくれる入社当時からの上司(もう隠居済)がいたからここまでやれた。

退職時には色んな人からメールを頂いて、少しでもこの人たちの役に立てていたのかなぁなんて思いました。

 

同僚の中には私の同人活動を始めるきっかけになった人もいました。

たぶん前職に入っていなかったら同人サークルを立ち上げることもなかったし、コスプレもすることはなかった。

もちろんそれだけじゃないけど、得るものがとてもとても多かった。

最後のほうはマイナスな面が多かったかもだけど、トータルはどう考えてもプラス。

感謝しています。むしろ、その方向についていけなくてごめんなさい、という気持ちです。

 

他にも、即売会で会うたびに「大丈夫?」「無理しないで」「もうやめちゃいなよ」と心配して、背中を支えてくれた皆様もいて。

ありがとうございます。会うたびにまず体調や仕事の話になるのが申し訳なくて。

次からは清々しく小粋なジョークを言えるようにしますね。

 

もちろん新しいお仕事であり、これからがまた大変になるのは目に見えているのですが、それはそれ。

空は普通に青いし、ごはんは普通においしい。

普通の幸せで十分。

 

とりとめなく、たまり切ったヘドロを出すように書いてみました。

ということで、長いピットインを終えて、しおえさんは社会戦線に復帰します。

何の憂いもないわけじゃないけど、この状態でコミケ参戦できてよかったです。

明日からバカになってきます。

 

とはいえ、言っておきたいことが。

 

 

労働は悪い文明!!

……働きたくないでござる!!!!

今年もまとめのお話の時期になりました。

意外とまとめ記事って自分で見返すことが多いです。

あの年、何冊作ったのかなぁとか何書いたっけ?とか見るんです。

 

というわけで、2018年シーズンを振り返ります。

 

 

1.今年出しだ本

(1)1次創作

・おおかみとむすめの20畳半(5月コミティア)

image

・ウォーターガールシンドローム(7月テキストレボリューション)


(2)2次創作

・満月に立つ(5月MyBestFriend)

・#183のエール(5月MyBestFriend)※名刺型SSカード×183人分

・よるをいくもの~Night wandarder~(8月コミックマーケット)

・セーブポイント(8月コミックマーケット)※手製本

image

 

5冊。それも5月から8月で5冊。集中してるなぁ。

 

まず1次について。

やりたいことの半分もできなかったのが正直です。

リンネの新刊は出したいなぁと思っていましたが、それよりも出したい本がありまして。

まぁその本は見事に頓挫してお蔵入りしたわけですが。

それでも人外×少女の成長録という本はちょっとやりたさはあったので、満足。

ウォーターガールシンドロームは完成直後に家の水道管破裂→水浸しというオチまでつきました。

 

2次については、やりたいことは半分くらいできた感じです。

満月に立つ。については100%書きたいことが書けたし、満足しています。

ルーナフロースはバラードロック、しかも世界観を持たせたもので! 3人の可能性を示したかった。

卯月にせよ聖にせよ、本の中心として描くのは初めてだったので苦労はしました(聖を知るために聖上位イベントを走った感も)。

ルーナフロースの曲中歌の作詞もやったし。あれちょっと楽しかった。

それと#183のエールもやりたかったことの一つ。

一日一ユッコにせよ、みやびぃとXXXにせよ、パワープレイサークルではありますが、

これも結構大変な企画でした。また183人に対する思いも変わったりしたのでいい思い出。

 

その後の夏コミについては劇中劇小説は結構苦労した覚えしかないです。

よるをいくもの を書ききるまでに没にしたSSは結構あります。日の目は…見るのかなぁ。

むしろ夏コミ直前のイベントで登場したブランニュー・イェスタデイ熱で数日で作った手製本の方が迷いなかった。ふしぎ。

 

まとめると、2次に傾倒した感じはあったけど、

1次でもかなり苦悩しているので、どっちも消化不良、というべきでしょうか。

 

(3)合同誌・アンソロジー

①1次創作

・未恋愛・非恋愛駆け引きアンソロジー「ステルメイト」(主催:藍間真珠様)

ステルメイト

小説「Re:Start」寄稿

 

②2次創作

・セクシーギルティ合同(主催:たかね様)

 小説「三姉妹刑事第七話「ノットギルティフープ」寄稿

・愛野渚合同「MyCaptain」(主催:梧悟様)

 小説「ひみつのルーティン8」寄稿

 

先にセクギル合同から。

たぶん過去の合同誌の中で一番苦労しました。

原作でセクギル回ありましたが、あんな感じの雰囲気でやろうと思ったら煮詰まる煮詰まる。

こまけぇこたぁいいんだよ精神はありつつも、整合性とれてないとなぁ、なんて色々思って書いた覚えがあります。

これも没作があります。

渚合同はハッキリとやりたいことが考えられていたので苦労しませんでした。

いやしかし、まさかアイマス関連の合同でハンドシェイクとか、バスケのことをここまでたくさん書けるとは。

バスケ好き侍としては楽しすぎでした。

渚合同は冬コミで頒布されるとのことのでぜひ手にとってください。

そのあと、Youtubeでハンドシェイク NBAと検索してもらえれば倍楽しめるかと思います。

 


で、何はともあれステルメイト。

藍間さんからお誘いを受けたのが1月くらい。最初「え、私ですか?」ってなりました。

いやだって面々がもうそうそうたるものだし。一人何か違うぞ、って(笑)

んでもお話しいただいて考えて、意外とすんなり書きたいものが浮かんできまして、参加させていただくことに決めました。

とはいえ公募じゃない合同やアンソロは経験なく、試行錯誤。でもお声がけ頂いて、非常にうれしくて、がんばりたい! と思って取り組ませていただきました。

ステルメイト 紹介PV

こういうムービーまで作って頂いて紹介されるなんて。幸せものです私。

実はこれを書いている時点でようやく自分も読み切ったという読むの遅い勢です。

感想はそのうち書きたいなぁと思っていますが、本当に多種多様な駆け引きが繰り広げられているので、ぜひお求めください。

 

 

(3)その他

 ・300字SSポストカードラリー/4月テキストレボリューションズ内企画(主催:桂瀬衣緒様)

  ①「キリコとコハル」

  ②「Time to leave」

テーマが今回「時計」でした。

流石に前回のような飛び道具は思いつかなかったので、正攻法。

キリコハはご当地札幌時計台を使いました。背景写真は自分で撮影。アイフォン。仕事の昼休み中に。

年1ペースでしかキリコとコハルを書けていないわりにはわりとすんなり書けちゃう。ふしぎ。

Time~は時計っちゃ時計。よく猫飼っている人に「朝いつもペロペロして起こしてくれるんだ」という話を聞くので、きっと猫は時計。

猫は死期を悟ると姿を消すっていうのもありますし、そういうのも含めて時計の概念を猫に適用してみました。

 

 

2.作った衣装

前みたいにスナフキンとかコーヒーマンのような工作もしていない1年でした。

 

でもコスプレはしました。テキレボで。

今年のテキレボはコスプレ解禁となったので、数年前のコミティア記念会でやったクレイジー書生スタイルを…

と思っていたんですが、「夏場に通気性のない和服は死ぬな」「荷物倍になるな」と考えて断念。

夏に使える薄い和服は今度考えます。

ということで、せっかくの解禁回なので自分を含めたサークルスペースつくりをと思って、色々集めました。

 

image

明治~大正をイメージしたモダン洋装。わかりにくければゴールデンカムイの土方さんを想像してもらえれば。

全身図撮ってないので、雰囲気だけ。

image

顔に疲れが見えますね。

まぁそれはいい。年相応。

 

あとはデレマス名古屋ドーム公演でランドマークとしてコーヒーマン着ました。

https://twitter.com/tokiai5910/status/1068706892443148288

キャリーバックの半分くらいコーヒーマンでした。次に装着する機会は…来るのだろうか。。。

 

余談ですが、年々体型を維持するのがキツくなってきました。

譲:贅肉5キロ

求:身長5センチ

こんな感じです。肉体改造せねば。

 

コスプレは…やりたいのはあるけど、自分の本ができてからかなぁ。

余裕ないとできないですからねほんと。



3.その他

今年もイベントやライブに合わせて有志で企画して出演者にお花を贈るなんてことをやっていました。

①シンデレラガールズSS3A 鈴木絵理様・高橋花林様

 

②シンデレラガールズ6thライブ名古屋ドーム公演 鈴木絵理様・高橋花林様※個人で送りました

 

 

毎回お花出すときには苦労しています。

SS3Aの時はまずレギュレーションが出ない。さらに業者とのやりとりがスムーズにならない。

とどめは北海道胆振東部地震。道内ブラックアウトで何もかもめちゃくちゃで、最終チェックももっと早くできたのにできず。

提出データに不具合あって花の輸送中にボード外したりとかね。

それでもなんとか出すことができてよかったです。

 

ナゴヤは直前になって出そうと決めて、ちょうどいいものがあって助かりました。

 

個人はともかく、企画として人を巻き込んで花を出すことは当面、いやたぶんないと思います。

出すとすれば、月宮雅の声帯実装時。がんばります。

 

 

4.反省と抱負

反省はたくさんあります。

余裕をもって年始からやったものの、書けずに結局スケジュール後ろ倒し。

プロットの立て方が甘すぎでした。前なら書けたかもですが、ちょっと力が落ちている。あるいは集中力がない。

・・・・・・仕事かなー。やはり労働は悪。

 

本当はやりたいことが結構ありました。

まぁ日程的に秋口はできないのわかってたから、仕方ない。来年少しでもやれれば。

特に2次に力入れた部分はあるので、1次はもう少しやりたかった。具体的にはリンネ。2年に1冊ペースはシンデレラマスターもびっくりの遅さ。

ら、来年は出すから…。

 

イベント自体は結構行った気がします。

・MBF

・コミティア

・テキレボ

・夏コミ

そうでなくても遠征とかで色々行っていました。名古屋とか。仕事入れると大阪とか、結婚式で京都とか。

一体しおえはどこの人なんでしょう。北海道のイベントが一つもないぞ…。

 

そして2019年はなかなかイベントの日程が合わないんですよね。

せっかくのスーパーゴールデンウィークだし、イベント出るかーって思ってましたが、イベント自体ないんですよね。

MBFと文フリくらい。文フリ連休最終日だから苦しいけど。改元と2020年問題かなほんと。

 

そう考えるとまた春から夏にかけてイベント集中しちゃいそう。

何にせよ、体力的にも日程的にもかなり考えないとですね。

 

5.今後の予定

今決まっているのは以下二つ。

・文学フリマ広島(2/24)

・テキストレボリューションズ(3/21)

あとは一度は行きたいなぁというイベントと、ゴールデンウィーク、あとは夏コミあたり。

北海道内は北ティアと文フリ札幌が2週連続なので考慮。

一応居住地北海道なので北海道のイベントに出たい。道内イベント通算2回。東京のほうが多いふしぎ遊戯。

本当は2月関西のシンステあたり出たかったですが、数週前に広島あるしということで見送り。またどこかで出たいですね。歌姫かな、出るとすれば。

転勤で東京戻れればまた違うかもだけど。

 

まずは広島。

しっかり本出せるように頑張ります。

 

6.終わりに

去年も同じ振り返り記事をクリスマスイブに書いていたようです。来年も同じことになったら笑いましょう。

 

さておき。

今年も色々とお世話になりました。

遠征先で会った人たち、オフ会で杯を交わした人たち、

お酒に付き合ってくれた人たち、Twitterで色々教えてくれたり構ってくれた人たち、

イベント会場でうちのスペースに遊びに来てくださった人たち、手に取ってくださった人たち。

全ての人に感謝致します。ありがとうございました。

来年も同じようなペースや内容で活動できるかはわかりませんが、極力は全力で遊びたいと思っていますので、皆様何卒よろしくお願いします。

 

2018年、弊サークル・まりあ骨董がお世話になりました。

2019年も何卒よろしくお願いします。

 


さて、サンタ捕獲しに行くか・・・

 

 

まりあ骨董店主・汐江アコ(しおえあこ)

夏コミが終わって、札幌はひと雨ごとに寒くなってきました。短い夏だった…。

ということで、夏コミ行ってきましたなレポです。

 

≪8月10日≫

普通にお仕事でした。

でも飛行機の予約は最終便の一個前で取るという。

11日の便だと都合いいのがなかったし、何よりAIRDOの特典航空券(マイルで無料になる搭乗券)使えるしだったので。

 

晩御飯は前にイチコさんに紹介してもらった新千歳空港のお店。

 

 

美食千歳の生ハム寿司。なんと醤油の代わりにイクラを使う一品。ラスト一個でした。

お値段観光地価格だし、見た目そんな大きくなかったけど、食べてみると意外とおなかも満足するレベル。これみんな食べて欲しい。

 

新千歳では当日配るログインボーナスという名のお土産買ってるうちに終わりました。

あとは東京着いて宿泊地・蒲田で道に迷って、宿に着いたら丁度日付変更線でした。

すでにヘロヘロ。よくこれで2日目一般朝から行こうとしたなぁと思います。無論やめました。英断。

 

 

≪8月11日≫

上記の通り、ゆっくり起きてホテル出発。

11時ごろに着いたらもうフリー入場だったのでラクでした。

特に急ぐ買い物なかったですし。

 

最初に行ったのは西の企業ブース。

なんだかんだ企業ブース来るのも久しぶり。

二日目は女性の多いジャンルがあったおかげか、目的の企業ブースも平和でした。

 

その後は西館の創作文芸界隈を巡る旅。

壁サークルになった悠川さんと話したり、日野さんと話し込んだり、森村さんとこでテキレボの話をしていたら背後に小泉さん現れてエゴサ力の高さを感じたりで、楽しんでました。

テキレボや文フリ、ティアで見かけないサークルさんも結構あるし、そういうところの本買えたりもするので楽しいのです。

またいつか創作文芸でコミケに出たいものです(1回しか出てない上にその時に出した新刊がデレマス本だったし)。

 

東館はほぼ唯一と言える目的。あずまんが大王本買って終わり。

冬コミに続いて大阪のアクリル撮影させてもらいました。可愛い。

 

 

(大阪で完全にオタク方面に堕ちた人なのですしおえさん)

 

ホント買い物ってこれくらい。だってこの日の目的は別にあったから。

『久々にのんびりコスプレ広場を巡りたい』

これです。

いつものコミケならサークルで手一杯か、自らコスプレするかなので、意外とゆったり人様のコスプレ見ることってできてなくて。

とはいえカオスな空間・庭園広場や脅威の密集率を誇るエントランスは死ぬので、巡ったのは防災公園だけですが。

防災公園は風も通るし、人が密集しすぎて苦しくなることもない素敵な場所なのです。埠頭公園使えなくなってからは防災公園のありがたみが染みます。

 

そして写真はあんまり撮っていない。

尊すぎてだいたい心のファインダーで撮影。

一眼持ってくればよかったなぁとちょっと思いました。

あと…見ていると自分もまたコスプレしたいって欲がむくむくと。

 

満足したので帰る、と思いきやりんかい線でそのまま向かったのは大崎でした。

大崎コミックシェルターなるものを一度は見たいなと思いまして。

 

 

 

 

#大崎狂ってる なるほど、確かに狂ってる。

戦利品チラミ見せしたらドリンクくれたり、このイベント運営に募金したら野菜くれたり(しおえさんは北海道まで持って帰れないので辞退)、そもそも売っている本がコアで笑っちゃうという。

 

夕食はどうしたものかと考えていたらユッコPの同志・内藤新宿さんからお店を教えてもらいました。

餃子がおいしいということで、行ってきました。中華料理の金春。

ほろよいセットなるものは、お酒一杯と餃子6個にある値段までのメニュー一つで1,300円という。

そして出てきたものがこれ。

 

 

 

 

ささやかな野菜を摂取しようとするセコいスタイルですまない。でも五目焼きそばは大好きなんだ…。

餃子は皮が厚くてもちもち。肉汁がめっちゃ滴る。過去トップレベルでおいしかったです、餃子。

 

 

≪8月12日≫

夏コミ三日目。サークル参加の日です。

前日の暑さを考えて、想定よりも2倍の水分を持って行きましたが、結果的には足りませんでした。

皆様の差し入れがなければ死んでいたかもしれません。それくらいこの日も暑かったです。

 

りんかい線の駅前でこの日の売り子さん・もとおさんと合流。

おかげさまで滞りなく準備も完了しました。

 

今回の設営、5月の月宮雅オフ会の時にやぞさんが話していた「雅ユニを敷き布にしたらどうか」という案を採用しました。

 

誰がどう見ても月宮スペース。

こんなにサークルスペースの前側が賑やかになったのは久しぶりかもしれません。

 

そしてもとおさんがひっそりと用意していたみやびぃポップがキュート。いいだろいいだろ~~。

 

ログインボーナスもといお土産は夕張メロンピュアゼリー。希望者にはジンギスカンキャラメル。

前者はなくなったけど、後者はめっちゃあまりました。そりゃそうだ。

 

開始1時間は人気サークルにみんな行くので、まったりするのがうちのサークルです。

という名の疲れ切って動けないスタイル。

 

今回の新刊は「よるをいくもの~Night wanderer~」

月宮雅と長富蓮実による劇中劇小説。

 

 

ゴシックのような、ファンタジーのような。そんな世界の中で動く二人を描きました。

病弱少女ハスミとヴァンパイアガール・ミヤビ。

今回も色々と試行錯誤の中での製作でした。何せこの本出すまでにボツにした本、2冊もありましたから。

 

ギリギリでの製作。にも関わらず、モバマスでブランニュー・イェスタデイという新ユニットが登場しましたね。

で、だ。

そりゃあ本作るよね。最速最高シャッターガール。

突発的手製本『セーブポイント』

執筆と製本三日くらい。本文も表紙も製本テープも全てクラフト。

実は同人小説で本を出したいと思ったきっかけがコミティアで見つけたオールクラフトの手製本でした。

こういうのを作りたいな、と。今回こうして久々の手製本でやりたかったことができてよかったです。

 

色んな方々が訪ねて下さって、非常に嬉しい気持ちでした。

ツイート見て、名刺型SSカード確保しに来てくれた方とか、たまたま歩いていたらみやびぃサークルだと寄って下さった方、いつも買って下さる方。宣伝した甲斐もあったし、スペースの設営も考えた甲斐がありました。

 

上で述べましたが、色々と差し入れを頂きました。

ほんと塩タブレットとか塩飴とかゼリーとかありがたさしかないです。

もらうたびにもとおさんに「飾っておいてください」とタモリっぽいお願いをしてました。

今回は水分がいっぱい! 元々水を多めに飲むタイプですが、この日もかなり東館は蒸して暑かったので相当なペースで水がなくなってました。

本当にありがとうございます。

 

道に迷って死にかけのやぞさんと、もとおさんによる「つきみやがみとユッコみちるの紹介合戦」は面白かったです。

前ももとおさんは亜爛さんとスペースで邂逅していたし、そういう流れがあるんだなぁと思いました。

実際、自分を通して全く知らない人同士がスペース前で話しているのを見ると嬉しいですね。

 

界隈を巡って買いたいものを買って、「おおこれ珍しい本だ買おう」と掘り出し物を見つけたり、コミケ来たなぁと実感してました。

 

 

冬コミはお手伝いだし、その前の夏コミはSSAあるから早々に撤収したし。

あっという間に時間は過ぎました。

ポンコツなしおえでしたが、もとおさんのおかげで無事に閉店まで過ごすことができたと思います。

 

郵便局の待機列が長かったのはいつもの仕様。

そして帰り際にスペース前で「また~」と挨拶して別れたきれじさん晴雨さんと今度はりんかい線行く途中に出会うという。ちょっと笑いました。

引力か何か。小麦粉か何か。

 

 

ホテルに帰ってから1時間くらいは動けませんでした。疲れました。

でも流石に何か食べなきゃと(この日食べたのは朝買ったちっちゃいパンと差し入れくらい)、この日も内藤新宿さんオススメのラーメン屋さんへ。

新潟燕三条の背油系ラーメン、

 

この日もラーメン食べるのに野菜をトッピング追加する煮え切らないスタイルでした。

ただ、食べ飽きしない、ほどよい塩分で、野菜も美味しく頂けました。

味もボリュームもこの日の自分にはすごく合っていて、失われた塩分とエネルギーを取り戻せた気がします。

 

この後早々に休みました。

 

 

≪8月13日≫

さぁてこの日はフライトまでどうしようかなと思っていたら飯を食いに行こうというきさきさんのお誘いありまして。

本当は虎ノ門にある洋食屋(竹達彩奈さんが絶賛するハンバーグのおいしいお店)に行こうぜと話していましたが、お盆休みということが発覚。

きさきさん提案の末広町の親子丼屋に行くことに。

(今回も遠征時のごはんはきさきさんプロデュースになりましたね)

 

合流前には銀座のアンテナショップへ。

秋田と高知と広島がメイン。

秋田では去年の宮城公演の際に買ったいぶりがっこタルタルを、広島では色々。

カープの三色赤ボールペンとか、もみじ饅頭のお酒とか、広島はやっぱり謎の街。

 

くれよん♪さんるらさんと合流して店に入ると全員が店内の涼しさに癒されていたような。人をダメにする冷房。

行ったお店は鳥つね自然洞さん。

そんなこんなで頼んだお品がこちら。

20食限定限定親子丼。

たまごふわふわ、肉は柔らか。ほどよいたまごの溶け具合が卵かけご飯を彷彿とさせる、絶妙な一品でした。

これはまた行きたい。

 

その後は銀だこへ。

たくらむ3人を見ているのが妙に面白かったです。

今度は麻雀したいですね。ぜひ。

 

帰りの便は成田から。

羽田ならある程度計算立つし、施設も使い慣れてますが、成田は未だに慣れないです。

まず都心から遠い。そして京成線から降りて第3ターミナルまでも遠い。そしてお店があんまりない。

チーバくんグッズが多いことはいいなと思いました。

誰か成田空港必勝法を教えて下さい。

 

あとは帰りの道中については特に何もありませんでした。疲労困憊すぎてよく覚えていません。

 

 

≪当面の予定≫

ありません!!!

 

ちょっと長い充電期間というべきか、夏休みか。いずれにせよ、年内はイベントに出る予定はありません。

冬コミもサークルでは不参加。一般かコスプレ先行はあるかもだけど。

次は2月にある広島文フリとか、札幌のエリシアン(2月)か、冬ティアかなぁとは思っていますが、白紙です。

そも文フリとエリシアン被ってるしね。

 

最近は書くこと(アウトプット)しかできていないので、そろそろインプットをしたいというのもありますし、やりたいことも色々あったりなので、いい機会かなぁと。

リンネの続きを早くに出したいのもありますし。

 

 

≪自家通販≫

ということで、当面イベント参加予定がないので、また自家通販します。

①Booth(https://mari-ako-tto.booth.pm/

②自家通販

Twitterもしくはメール(so2_x_world○yahoo.co.jp ○をアットマークに変更して使って下さい)にてご連絡頂ければ自家通販対応致します

 

Boothの仕様上、送料設定が一冊ごとになっています。

複数冊購入される場合は自家通販の方が送料負担増えなくていいかもしれません。

 

 

それでは、また会う時まで!