日頃、まりあ骨董をご愛顧いただきありがとうございます。

表題の件、来年度のサークル活動についてご報告させていただきます。

 

2023年度(2023年4月~24年3月)については、

即売会への参加を基本的にしない方針にて考えております。

 

と、ここまで書いて固い文章だと伝わるものも伝わらんなと思った次第です。

でも即売会への参加は基本的にしないのはガチ。

 

 

コロナ禍に入って、色々ありました。

活動はしても発表ができない、お披露目もできない。そんな期間が結構続いていましたね。2020年春から夏。

夏にようやくイベントも少しずつ戻って、また無くなって、伸びて。

例えイベントが開催されてもかつての様子には程遠く。

それでも参加できるところには参加していました。

世界はこんなだけど、辛い人もいるけども、歩ける人は歩いて世界を繋がなくてはいけないのです。

だから、振り返るとコロナ禍でも結構参加はしていましたね。

2021年は11回、2020年は6回(WEBや委託除く)。今年は15回見込み。

 

特に去年は10月以降色んな地方遠征を詰め込んで、ほぼ毎週遠征だったりという時期もありました。

その土地に行ってみたいというのもあるし、新しい読者を広げるためにということもありました。

当然先立つものも必要なのですが、コロナ禍もあってほぼ同人活動に使えるものもあったし、頑張ってました。流石に最近はもうカツカツですが。

おかげさまで(?)文学フリマは東京も大阪も過去最高の参加者数になったりと少しずつコロナ前に戻ってきつつあるように思います。

 

 

で、来年度はなんでイベント参加せんのじゃ。思いますよね。我も思う。

単につかれた、というのはあります。同人中心の生活は慣れているけど、そうするとそれ以外のことができないわけで。1週間は7日。休みは2日。

私はとても貪欲です。同人誌作りながら、コスプレも今年はしたし、酒商もしていた。最近はマラソンもしているし、競馬もする。

基本的に家に引きこもっていたい人なのです、汐江アコは。

でも今年は5月のGW以降、ほぼ毎週末何かしらがあって。私事も当然あるのはありますが、家でゆっくり、という日はほとんどなかったんじゃないかなと思います。

そりゃあ疲れるわけでして。

本も読めない。映画も見れない。漫画さえも最近は読めていない。

ご時勢もあって人とも会えない、ゆっくりお茶もできない。

なんか、、、そりゃあ・・・疲れるよね(2回目)。

あ、でも地方行くのが楽しかったのは確か。ごはんもお酒も観光地も全てが最高だった。

同人活動してなかったら行くこともなかっただろうなぁと思います。

ただ、全てが札幌スタートなのでとても疲れるのです……。

 

 

ちょっと話は逸れます。

 

私は死ぬことが怖い(突然話題を重くする)。

ある日、眠ったまま死ぬんじゃないか、とかそういうのを考えて夜に結構メンタルがズタボロになっています。

眠れぬ夜は君(私の想像)のせい。

いつか私は死ぬ。はずなのに、それが明日だろう、来年だろう、と、近い未来の出来事に感じるようになっています。

死んだらそこで全部終わりだぜ。そう私の中の私が言う。

タナトフォビアというやつらしいですね。

別に鬱とかそういうのではなく、もうこれはずっと昔から。

年齢を重ねる度にひどくなっていますが。

で、それが「今やらないと明日はできないかもしれない、次はないかもしれない」という謎の強迫観念に駆られている感じです。

死ぬまでにやりたいことを、できるだけ早いうちに実現する。

地方遠征はその最たるもので、たぶん今年行かなきゃもういけない、なんて根拠のない想いに駆られたのが特に去年です。

だから、遠征費や印刷代が飛ぶのはそんなに怖くなかったです。死ぬ方が圧倒的に嫌なので。

 

 

まぁ結果として疲弊に繋がるわけでした。

 

 

そして話を本筋に戻すと、

地方での汐江アコの能力もなんとなくわかりました。

私はとても普通の物書きでした。

遠征ブン回しするし、色々と活動もする。アクティブだ。でもそれだけだ。

日本にはもっと新選組が一つの技を極めるがごとく、尖りに尖った作家がたくさんいたのです。

先に断っておきますが、これは悲観的な話ではありません。

自分の立ち位置を何となく理解できた、だから次はどうしたらいいか、というのが見えてきた、という話です。

決して、うわーん地方でも売れないよーということではないです(まぁ思ったより頒布は出来てないのはたしかだけど、それはごもっともなので)。

 

だったら、もっと面白い世界を創ればいい。

それだけの話なのです。

いや、実際汐江アコ(この際、しおえあこサイドも含めるけど)は面白いと思う。

でも、もっと面白いのが書けるはずだし、書けると思っている。

じゃあ書けよ、と思いますよね。

ここで少し話を戻しますが、物理的に時間がないわけで、結構難しいのが現状です。

 

2次創作の企画をしたりとか、自分の他の趣味もしたりして、以前のような小説だけずっと書いたり考えたりというのが出来ないのがこの2年でした。

そりゃそうだ、先述の通りアレコレ詰め込んでいたら無理がある。1日は24時間、仕事してたら半分くらいしか自由な時間はない。家事や生活もしなくちゃいけない。独りなので。

それでもアレコレ考えて、書いたりしていました。そして実際本も作れていた。でもそれは結果論。

先に即売会への参加を決めて、そこから逆算で何ができるか、というやり方をしていたので、常に何かに追われているような、そんな感覚です。

即売会に参加すると、その土日は使えない。何も書けないわけで。特に遠征なら移動もあるし。

そんなのが1ヶ月に1個でも結構大変なんですよね。知ってた。

でも、それを先送りにしたくない、今年やってしまおうと思ったのが汐江アコです。

 

面白い話を書くには、そのためのプロットや世界を考えるための時間も必要だし、ゆとりも欲しい。

そして実際に執筆する時間も必要。

だからこその2023年度の基本的な休養なわけです。

書くことをしたくないための休養でなく、書くための休養です。

それと、基本的に、と書きました。気が向いたら即売会も行くかもしれない。地元なら近いし、見に行くかーと思って参加しているかもしれない。

イベント内オンリーとかでサークル参加の要請あったら参加はするかもしれないし(実際その話もある)、お誘い頂いているものについては熟慮してからになります。

普通に5月のコミティアとかにいるかもしれないし、普通にコミケにいるかもしれない。あるいは北ティアとかで設営だけして帰るスタイルかもしれない。

存外、休養も早く終わって、ツラっとした顔で即売会にいる可能性もあるかもしれません。そこは許してほしい。

 

実際、WEB投稿も久しぶりにしたいところもあるし、そういうことを考える時間が欲しいのが実情です。

マルチタスクが苦手な性分で、行動力内のことしかできない。何か別のことをするなら何かを削らないといけないのです。人間のMPには上限があるのです。

それが今回即売会への参加なだけです(MPの半分くらい使ってたんじゃないかな……)。

他にやりたいこともありますし。汐江は貪欲で、何もかも手にしたい人なので。

 

要は、そんなに重い話ではなくて、意外とふんわりとした話というところです。

たぶん汐江アコは今年死なないし、来年も死なない。まだまだ先。急がない。

というところで超過激にブレーキをかけるのです。じゃないと止まらない暴走特急なのが汐江アコです。

いや、何気にまりあ骨董も来年2023年で10年なので。

そんなアニバーサリーイヤーに休養というのもアレなんでどっかスポット参戦する~とかいうかもしれない。

結局人間そんな先のことまで想像できないんです。

でもここでブレーキをかけないといけない気がする。汐江のサイドエフェクトがそう言っています。知らんけど。

ここまでやってブレーキかかるかなってレベルの人間です。

 

なんか取り留めなく書き連ねましたが、前々からうすぼんやりとした思考は持っていて。

それを今日ブログにドドドドドドドドドと書いていて、ようやく思考整理が出来た感じです。だから取っ散らかってる。

 

とりあえず、申し込み済み・当選済みのイベントは予定通りです。

年内は今週末の文フリ札幌、11月の文フリ東京、12月の北ティアと受かればコミケ、年明けは受かれば3月のシンステ(デレマス即売会)。

文フリ京都や広島は行きたいのはあるけど、動けるかなというところ。それ以外は、増やせない。二の舞。そうだ京都行こうがしたい。広島は今年のリベンジ。あとカープ。

とにもかくにも、決まっているところについてはしっかりとやることやって、まりあ骨董を広げたいと思っております。

 

ということで、重そうで重くない、ふんわりしたお知らせでした。

 

去年は、コロナがありまして。でも今年は違うぞ。

と言いたい年末を迎えております。

見事に2年連続でコロナ禍。まだ明けない。夜明けはいつか。

人間の2年ってめちゃくちゃ貴重な時間だと思っているので、とても辛い。

 

そんなわけで、今年も前の記事が振り返り。まりあ骨董・店主の汐江アコ(しおえあこ)です。

2021年の振り返りをしていこうと思います。

振り返るほど活動していたのか、書く前から不安ですが……。

 

1.出した本

(1)1次創作

・36線上のリコルド(6月北海道コミティア?)

5月の文学フリマ行ったときに、6月のコミティアまで時間まだあるから新刊行けるぞ!!

ってH野さんM村さんY津路さんに迫られて背中を押してもらって作った一冊。

スマホに入れてあったネタ帳に残されてたネタの一つです。

ナチュラルに狂った社畜とストーカーのお話。どちらかというとギャグ方面だったのに、いざ書いてみるとちょっとええ話やん?素敵やん?ってなった謎の一冊。

あと、黒表紙に白印刷がやりたくて初めてサンライズさんで本を作りました。

表紙もデザインまでセットで用意されているので本当に助かったなぁ…(表紙デザイン作るの苦手なんです…)。

 

・リンネの送者Ⅳ(11月コミティア&文学フリマ東京)

間違いなく、今年はこの本が中心の一冊でした。

下で紹介する2次創作『ゼロに至る』は実際昨年書き終えていたのもあったので、

今年腰据えてモリモリ書いていた長編というと、リンネになります。

 

書きたいこともプロットもだいたいできていたし、何ならシリーズ最初の時点で最終巻でやりたいことは決まっていたので、あとは時間さえあれば……の状態で、3巻を出してから2年も経過していました。

普通に考えても、これだけの期間待たせるのかって話ですよね。すいませんデレマス本作ってました。

それでも表紙を1巻から継続してお願いしていたとうがさんは快く引き受けてくれて、感謝感謝大感謝です。

 

6年かけて悠ちゃんも、ナナリーも走ってきましたし、私もとうがさんも走ってきました。

ようやく完結させることができて、ホッとしています。

 

弱い僕も僕と受け入れ、強くなる。そんな物語をよろしくお願いします。

 

(すっげー余談ですが、まるた曜子さんみたいにおまけ本作ろうとしていました。時間も体力もなくて断念しましたが……その分本文で色々したので許してね)

 

・ウォーターガールシンドロームホット(12月コミックマーケット)

冬コミに参加するのは……今調べたら3回目。実は結構落ちてたり行けなかったり。

そんな冬コミですが、一番最初にコミケそのものに参加した時のジャンルは創作文芸でした。

今回、6年ぶりに創作文芸での参加となりました。

 

6年も経つとまぁ当時と本の風合いも変わっているというか。

当時は百合一つもなかったのに、今回は堂々と創作文芸の百合島っぽいところに配置です。

久々だし、コミケそのものも2年ぶりの開催なので、ここでブチ上げないといけないのでは?と思って、新刊を作ることにしました。

作ることにしたのは当選が発表された11月中旬です。ギリギリじゃねーか。

ただ、これも前々からやろうと思っていたネタがあったので、まぁなんとかなるやろ(デザインさえなんとかなれば)の精神でした。

 

前作、ウォーターガールシンドロームは女の子×飲み物=最強をコンセプトにした本でした。概ね夏。

今回は冬ということで、暖かい飲み物でも最強というコンセプトで書いた百合短編です。

果たして来週(これを書いているのは12月23日~24日という悲しい何か。うっせぇうっせぇうっせぇわ)、どんな感じで手に取られるのか楽しみです。

 

(2)2次創作

・ゼロに至る(10月カラマス)

今年絶対に出そうとしていたのはリンネと、このゼロに至ると決めていました。

実は原稿自体は2020年夏には書き切っていたのですが、絵師のみどりさんと私のイベントのタイミングが合わなくて、変に焦って出すよりはじっくりやりましょうということで、1年温めていました。

結果、この素晴らしい表紙です。細かい芸当が散らばっていて、もうヤバイんです。

 

後書きにも書いたし、何度もつぶやいたんですが、このお話を書くと決めた時、表紙はみどりさん以外ありえないと思っていて。

こうして形にできたのが何よりもうれしい。

ナイトブルーレザー(伊集院惠・ケイト)はメジャーとは言えない立ち位置ではあるけども、それでも推すと決め、超絶強力なみどりさんという矛を手にして、ガンガン攻めまくった一冊。

書いてるときはめちゃくちゃ大変だったけど、これがワイのナイトブルーレザーや!!と胸を張って言えます。

 

 

(3)その他

今年は何もないんです。

グッズ関係も作ってないし、本業の酒商しおえも結局できずじまい。

冷蔵庫にはまた10本近くの日本酒が……。

飲むんですが、その分どこかで買ってきてしまうという。

万年筆とかつい買っちゃうという人を見てますが、完全にこれと同じだと思ってしまうこの頃。

来年は酒商しおえも再開店したいですね。

 

創作でも酒商でもないですが、某ウマのゲームの影響で、十数年ほど前に消失した競馬熱が再燃しまして。

2頭の一口馬主になりました。

1頭はデビューしてもう5戦。走り続けてます。名をフェノメーヌと申します。牝馬。

もう1頭は年明けにデビューを迎えます。名をフィニッシュムーヴと申します。牡馬。

2頭とも私が愛してやまないステイゴールドの血を受け継ぐ馬です。

競馬しおえもよろしくお願いします。

 

2.寄稿

(1)1次創作

今年は何もしていません。本当に何もしていません。

参加意欲も問題だけど、そも企画自体もそう見かけるものでもなかったし、

みんな活動しにくい状態だったんだろうなぁと思います。

 

(2)2次創作

・アイドルマスターシンデレラガールズぷちオンリー開催記念合同誌「みんなのシンデレラ3」(8月Elysian)

小説「o-mo-i-de in my head」を寄稿させて頂きました。

 

北海道出身アイドルがただただ相棒と過ごした夏休みの話をしながら惚気る、そんなお話です。

わりと好き勝手(?)を許してくれるので、やりたい放題書かさせてもらっています。

 

そして主催のトムさんに言われるまで締切を完全に失念していて、急いで書いた覚えがあります(構想自体はあったのですが、まあまだ先やろ…の構えでした)。

ごめんなさい。

タイトルはどう考えても某バンドのオマージュ。でもその要素は一切ない。出せるか。

通販サイトはこちら

 

3.コスプレ

基本的にコミケでしかコスプレをしない人なので、ナシです。

やりたいものは結構あるんですが…。

TOPのクラースさんとか、サガフロ2のウィルとか。言うだけはタダです。

来年はもうちょっと自由にコスプレできる環境ができてるといいなぁ。

(イベントのたびにマスクで窮屈そうにしているレイヤーさんを見て、心がギュッとなる)

 

4.反省と抱負

参加イベント

・2月シンデレラステージ@神戸

・3月歌姫庭園@東京

・5月コミケ

 ⇒開催中止

・5月文学フリマ東京@東京

・6月コミティア136@東京

 ⇒コロナ拡大のため、欠席

・6月北海道コミティア@札幌

 ⇒開催中止、2022年6月に延期

・6月文学フリマ岩手@岩手

 ⇒開催中止

・8月Elysian@札幌

・9月コミティア137@東京

・10月文学フリマ札幌@札幌

・10月カラマスプリンセス@大阪

・10月みちのくコミティア@郡山

・11月コミティア138@東京

・11月文学フリマ東京@東京

・12月コミックマーケット@東京

 

上半期、一時的に落ち着いた時期にシンステ・歌姫と行きましたし、5月文フリもかなりみんなと会うのも久々。

でも、そこからまた状況が悪くなっていきました。

北海道から出ることもできず、さらに道内イベントもイベント会場がワクチン接種で使用不可になったり、

地方イベントも次々中止になっていきました。

個人的に岩手はめちゃくちゃ行きたかったので残念でした。

 

下半期は地元・札幌から始まり、9月の連休には年単位ぶりにコミティアに参加することもできました。

10月はほぼ毎週イベントということもできました。狂気だろ。

仙台経由郡山の旅は楽しかったです。郡山から会津若松市まで車借りてドライブしつつ、しおえという名前の料理屋さんに行ったりしたし、お酒もお土産も美味しかった。良き旅。

11月のティア・文フリ連戦も久々でしたが、このころには5月の文フリとは比べるべくもなく人も戻ってきて、徐々にかつての姿を感じられるようにもなりました。

むしろ多く感じるくらい。入場制限かけていたため、常に人が途切れないんですよね……。

大変は大変だけど、どの時間でも勝負できるのはありがたい。

 

2021年のテーマは、地方都市中心にめぐる、でした。実は。

岩手だったり、郡山だったり、書いてないけど花巻とか九州とかも検討してたんです。

もっとも全部が全部実現できなかったので、これは2022年に継続してやってみたいですね。

 

 

5.2022年の予定 

・1月 全マスオンライン 確定

・2月 文学フリマ広島 確定

・2月 歌姫庭園 申し込み済み

・3月 花鳥風月(委託かな…)

・3月 ガタケット(そも花鳥風月とも被ってるけど)

・3月 シンデレラステージ(ちょっときびしい)

・5月 コミティア

・5月 文学フリマ東京 確定

・6月 北海道コミティア 確定

・6月 出張版みちのくコミティア(北ティア翌週、文フリ岩手前週なので実際きつい)

・6月 文学フリマ岩手 確定

・8月 Elysian

・10月 文学フリマ札幌

 

12月23日の時点で確定多くない?って書いてて思いました。

3月4月は仕事がガチャガチャするので実際厳しめ。

2月で全力を出してしばらく休養かなぁ。

そして5月。特に文フリから翌週北ティア、さらに翌週みちのく、さらに翌週岩手。

確定はしてないけど、普通に狂ってると思います。

 

できれば北陸に行きたいけど、だいたい他のイベントと被っててにっちもさっちもいかぬ。

そして見ての通り、たぶん2022年は2次創作のタイミングが合わなそう。歌姫次第か。

 

 

6.おわりに

2021年、弊サークル・まりあ骨董が大変お世話になりました。

2022年も何卒よろしくお願いいたします。

 

いやほんと、今年は会えただけでも上々ですが、来年はお酒なりご飯の機会を増やしたい……。

この2年こんなことあったね、あんなこともあったねって少しは笑いにできるくらい、回復してほしいなぁ。

 

絶対笑って会いましょう。超いい笑顔で返しますんで。

 

それではいいお年を。冬コミで会える方はその時にまた!

 

まりあ骨董 店主 汐江アコ(しおえあこ)

年の瀬を迎えたものの、社会情勢がこんな状態です。

今年は特にどこかに行けたわけでもなく、気が付けばこのブログ記事の前は2019年の振り返りという体たらくです。

おのれコロナ。COVID-19。武漢ウィルス。

 

そんなわけで、毎度おなじみまりあ骨董・店主の汐江アコ(しおえあこ)です。

2020年の振り返りをしていきます。

 

北国に引きこもっていた割には意外と活動自体はしていた気はしますが、果たして……。

 

1.出した本

(1)1次創作

・聖母の遺した座標点(5月 自家通販)

2013-2017年の寄稿作品とWeb掲載小説のまとめ本です(一部サークル活動前のものもあります)

コロナで緊急事態宣言が出て、印刷屋もまずい状況になって、何かせねばと思っていたのですが、前からやろうと思っていたことを前倒してやることに決めました。

それがこのまとめ本です。

まりあ骨董史上最厚の本になりました。368P。

ほぼ再録ですが、書下ろしで1作40P弱入れています。

書き下ろし作『灰色ブランチ』は、サークル・博物館リュボーフィ様発行の『花街ダイニング』を製作する過程で生まれた作品です。

まるた曜子さんに物語に関する単語をもらい、そこからストーリーを想像してタイトルを考えるお手伝いをしたのですが、まぁ全然作品の方向性が違うというねw

いつか書く、続き書くといいながら結構な月日(4年越し)経ってしまいましたが、このお話は完結したいと思っていて、今回のまとめ本製作にあたって頑張りました。

 

惜しむらくは、この本を頒布する機会に恵まれていないこと。

まず、イベントがない。

あとは私事でイベントに行けず、というのも重なり、実はこの本、まだリアルでは2回しかお披露目されていません。。。

 

(2)2次創作

・#満月の日は月宮雅の日まとめ本 FULL MOON PARTY(2月 Elysian38)

表紙はまどか様

冒頭のハッシュタグにて、月に一度月宮雅に関してのイラストや小説、写真等々をつぶやいてみやびぃの魅力に触れてもらおうというタグ。

最近はなかなか参加するに至っていませんが、当初はほぼ毎月参戦するということをしていました。

その個人作のまとめ本です。

雅単体の作品はもちろんルーナフロースやブランニュー・イェスタデイ、ガルパ、つきみやがみ、ゆかびぃなどなどのアイドル共演策もあれば、ファン目線の作品もあったり、わりとバラエティ豊かな一冊です。

まどかさんのイラストもすごすぎなんですよねこれ。表紙もこれ以外に複数案出てきたので、それも収録しています。

 

・少女ブレイズ~Blazing Girl~(2月 Elysian38)

これも2月に発行した作品。

寄稿小説まとめ本です。

久しぶりにきれじさんに表紙をお願いしました。工数多いのに、、、ありがとうございました。

表紙のアイドルが出ています。

・セクギル合同

・愛野渚合同

・長富蓮実合同

・アイマスどうでしょう合同

・伊集院惠合同

以上を収録しています。多いな!

ちなみに次回のストックはそこそこあるので、売れ行きがよければまた作ります。

 

今のところは、エトミサ合同・みやびぃアンソロ・長富蓮実合同・蒸機公演合同・ススメオトメ記念誌×2・シャニトラ合同・糖分過多……

あ、これもう公開期限超えてれば出せちゃうな……。

新刊に困ったら考えよう……。

 

 

・ナイトドラマシアター 乙姫旅業~OTOHIME ORCHESTRA~(7月※ CuteStarFestival)※実頒布は9月から

7月に行われるCSF、当初は参加予定なかったのですが、下記で紹介するガルパメン合同もあるし、参加したいよねと。

でも締切過ぎていたので…と思いきや、CSFオンリーで琴歌オンリー主催側のささなみさなさんからお誘いを頂き、なんやかんやのうちに参加となりました。

ただ、琴歌オンリーのスペースということで、何もないのは流石に申し訳ない……。

ということで、本を作りました。

凝ったことは時間的にできないので、得意分野・劇中劇小説シリーズに。

琴歌中心ノーブル・セレブリティ本はこうしてできました。

 

劇中劇小説シリーズはまた何かだしたいところ…。

 

・デレマス×糖分過多×4ページ×小説過多アンソロジー『43皿のドルチェ』

下記で紹介するガルパメン合同よりも実は間から企画進行していた本です。

もともと昨年末に構想自体はしていましたが、まぁいつかやろうかくらいの意識にはなっていました。

そもそもが糖分高めの小説を読みたい!から始まり、それなら大好きな作家さんに集まってもらいたい!となり、あとはTwiplaで何人か募って10人くらいで本が出来たらな、のつもりでした。でした……。

ガルパメン合同やっている途中で20人近くになって、興味ありはもっといて、企画参加締切ギリギリになってもじわじわ参加者が伸び、最終的には43人という、ガルパメン合同よりも人もページも多い本になりました。立派な凶器。狂気。

前々から一度お仕事したかった倉田まおさんに表紙をお願いさせて頂きました!

冬コミが中止になり、今週末(12/27)のアイバラがリアルイベント年内最初で最後の頒布です。

エアコミケとテキレボで通販も行いますし、またメロンブックス様でも通販していますので、よければ!!

 

 

 

 

(3)その他

・第9回300字SSポストカード・お題「よそおい」

 参加作品「キリコとコハル」

桂瀬衣緒さん主催の企画ももう9回目。

今回もいつものです。あたしこと小春と、黒髪ロングの美少女にしてあたしの想い人霧子の、親友以上恋人未満のお話。

 

 
・アイドルマスターシンデレラガールズ7thライブ大阪公演 自主配布企画アイマスPフェスタ参加
 月宮雅ミルキー製作(企画主催および本文:しおえ イラスト・デザイン:まどか様)
2日間で300個配布させて頂きました。全然足りてないでやんの。
誰かがミルキーとみやびぃ合わせたら、って話をしたらマジで企画になったんです。
まどかさんもかなりペコちゃんに寄せたやつをラフで上げてきてくれた時は笑いましたね…。
色んなところに何かが詰まった1枚のペーパー入りミルキー、製作までできて本当によかったです!!
 

 

・岸部彩華×衛藤美紗希×月宮雅合同誌『GIRLxGIRLxGIRL』(7月 編集部および寄稿で参加)

2月に岸部彩華、3月に衛藤美紗希、4月に月宮雅のSSRが実装されました。

衛藤美紗希Pの柿生さんが「なんかやりたいよねぇ」と言って、おっなんか話しますかと私が乗って。

実際に企画にするので、岸部彩華Pの夜香さんに声をかけて、色んな会議を経て、製作されました。

(色んな会議が多いんです。タイトル決めやハッシュタグ決め、コンセプト、掲載順、印刷所等々)

あとがきコメントにも書いたんですが、柿生さんの語る理想はちょっと見えなくて、どこまで近づけられるかめちゃくちゃ不安でした。

ですが、突破力ある柿生さんの推進と、前向きに進む夜香さんに引っ張られ、この冊子を完成させるに至りました。

私はわりと保守的で、できなそうなことはやらないほうが、と思う人間なのです。

ガンガン行く二人と後ろに鎮座する私。

優しい編集二人と鬼編集一人ではありませ…いやあるな。

そんなお二人に当てられて完走できたと思っています。

今までと違うアプローチで製作した合同誌。貴重な経験をしました。

 

(関連)

・GIRLxGIRLxGIRL記念マスキングテープ(製作・柿生さん 出資・しおえ)

誰かが口にしたらわりとできそうなアイテムとわかり、じゃあ金出すから作ろうよと言ったのです。

 

・GIRLxGIRLxGIRL記念タオルハンカチ(製作・出資 しおえ)

コロナ禍でハンカチの消費も増えたよね。じゃあ女子力のたしなみとしてもっていたいよね。

ということで、作りました。お値段高いけど、わりと素材がいいので、長く使えます。

まったりとしてしつこくないタオルハンカチをよろしくお願いします。

 

 

2.寄稿

(1)1次創作

・ANYWHERE!300字SS旅アンソロジー(主催:世津路章様)

 

 

(2)2次創作

・デレマスぷちオンリー記念合同誌「みんなのシンデレラ2」(主催:トム様)

 「次はあなたの町に行きますよ」寄稿(ロマツア小説)

・みんなのダイマをあつめた本(主催:平蜘蛛P様)

 月宮雅 雑用・データとりまとめ担当(イラスト:やぞP様 本文:マチル様)

・シャイニングトラベラーズ合同誌「have a nice trip」(主催:はっとー様)

 「エレクトロドライブ」寄稿

・アイマス15周年記念合同誌「15th celebration!!!!!」(主催:トム様)

 「未だ来ないだけ」寄稿(全事務所アイドル出演小説)

・デレマス×糖分過多×4ページ×小説限定アンソロジー 「43皿のドルチェ」(主催:しおえあこ)

 「夜駆と暗闇のリンク」寄稿他

 

 

 

3.コスプレ

今年は無理でした…。

でも作りたいものは明確に浮かんだので、暇を見つけて考えていきます……。

 

あ、コスプレじゃないけど、酒屋の装束は作りました。

#酒商しおえ リアルイベントを7月と10月に開催させて頂きましたが、その際に着用しています。

※酒商しおえはハッシュタグで日本酒中心に開栓と味をつぶやくもの。

※酒商しおえリアルイベントは、冷蔵庫に入りきらない日本酒をみんなでちょびちょび飲みましょうという会。

 

来年もコロナ落ち着くまでは開催できなそうですが、落ち着けば開催します。

今のところアイマスオフになっていますが、アイマス縛りでない回も考えています。

 

 

4.反省と抱負

参加イベント

・2月Elysisan38@札幌

・2月歌姫庭園@東京

・5月コミケ(開催中止)

・5月テキストレボリューションズEX@WEB

・6月北海道コミティア@札幌(開催中止)

・7月文学フリマ@札幌(開催中止)

・7月全マス@WEB

・8月Elysian@札幌

・9月歌姫庭園@東京

・9月CuteStarFestival@横浜

・10月北海道コミティア@札幌(藍色のモノローグ様の店番)

・11月文学フリマ@東京(欠席)

・11月コミティア@東京(欠席)

・12月歌姫庭園@東京(柿生さん代理)

・12月テキストレボリューションズ@WEB

・12月アイドルバラエティ@東京(委託参加)

 

意外と出てはいる。

ただ、WEBもあるし、開催中止や欠席もあるので、なんとも…。

11月の欠席が一番つらかった…。

今年出した本もなかなかリアルイベントで見せられてない現状です。

印刷代だけ払っている感覚。例年通りではあるんですが、今年は明らかにまりあ骨董真っ赤です。

もう一度給付金来ないかな……。

来年はもうちょっとなんとかなっていればなぁ……。

ということで、Boothやメロブをお願いします…!

 

いやしかし。

こんな状況下で、これだけの数に関わろうとしてたんだから、よくやったんじゃないかと思う。

特に夏場。エリシアンからの歌姫、翌々週CSF…。なかなか活動的でした。まだわかいわ。

 

 

5.2021年の予定 

・2/21シンデレラステージ@神戸 申し込み済み

・5/16文学フリマ東京 迷い中

・6/12北海道コミティア 迷い中

・8/15Elysian 迷い中

・10/3文学フリマ札幌 迷い中

 

2/14歌姫は迷い中だけど、シンステあるから厳しいかなぁ…。

5月夏コミは今回都合合わないので申し込んでないです。

コミティアはまだ予定すら出ていないので、出てから考えます。

実質新刊・準新刊が結構あるので、遠征に出たい…。

 

6.おわりに

未曽有の事態なので、色んなものが今まで通りにはいかない状況です。

今年、特に下半期は「しょうがない」という言葉を何度口にしたか。

夏に遠征した時にビッグサイト行きましたが、本当にあの場所で祭典があったのか疑いたくなるくらいの静けさでした。

 

今まで通り、はもうない。

2021年、何がどこまでできるかはわかりませんが、臨機応変に対応します。

もちろん、やりたいことはやれる範囲で、という意識で。

 

今年はなかなか会えない人も多くて、寂しい年でした。

特に本州の人は…。遠征の時も会場で会わなければ、そのままホテルに引きこもっていたので(感染対策)、ほんと会えてない。

来年は色々笑い話にできるような一年になればいいなぁと思います。

 

2020年、弊サークル・まりあ骨董が大変お世話になりました。

2021年も何卒よろしくお願いいたします。

 

まりあ骨董 店主 汐江アコ(しおえあこ)

 

あけましておめでとうございます。

まりあ骨董・店主の汐江アコ(しおえあこ)です。

2020年もよろしくお願いします。

 

2019年中にまとめ記事を書こうと思ってはいたんですが、まぁ無理でしたね。

12月はもっといろいろできると思っていたんですが、想像以上に何もできませんでした。

やはり労働は悪。インフルエンザも悪。

 

与太話はおいといて、いつもの年間まとめをします。

(余談ですが、誰よりも自分がこのまとめを見ます。あぁあれ何年のだったとか見返すんです)

 

1.出した本

(1)1次創作

・リンネの送者Ⅲ(6月 北海道コミティア)

本当は2月末の文学フリマ広島で出す予定でしたが、まぁ仕事を辞めるやめないの話でごたついて、発行が6月までずれ込みました。

そしてその後なかなか頒布の機会もなく。

申し訳ない……。

 

(2)2次創作

・M⇔Rスウィッチ(5月 My Best Friend)

・コネクトHR(5月 My Best Friend)

印刷所入稿がまぁ無理だなって思って手製にしました。

コネクトに至ってはMRを製作し終わってから作り始めました。

具体的に言うと令和になってから1日くらい。もうやらぬ。

 

・月宮雅アンソロジー「みやびぃを見てっ♪」(8月コミックマーケット96)

厳密にいえば私一人で作ってないので、このカテゴライズが正しいのかはアレですが、ひとまず。

鬼編集長でしたね私は。

それはさておき。こんなすんばらしい1冊が出来上がるとは思いもしなかった。

19人の参加者には感謝しかないです。

メロンブックスへの通販という新しいやり方も始められたりといい機会でした。

夏コミでは衛藤美紗希合同や岸部彩華合同、エルラテ様のYou&meの委託、そして真鯖さん(現・さななみさなさん)のみやびぃコスもあって尋常じゃない人が来て、うれしい悲鳴でした。

委託受けたもの全部売れたし、アンソロも頒布数3桁届くなんて思いもしなかったです。

 

・花の色~Emotional Lotus~(9月 カラフルマスター)

闇取引の結果?いやいやもともと行く予定でしたカラマス。

しかも蓮実オンリー。ということで手ぶらで行くのも何なので作ってみました。

ドラマの台本風って言わないと理解されない不親切表紙です。

 

(3)その他

・第8回300字SSポストカード・お題「架空生物」

 参加作品「キリコとコハル」

 

・Web企画 エレガントロータスの今日は何の日? #EL365

無事に完走できました。

 

 

2.寄稿

・蒸機公演合同 クロックワークメモリーズ(主催:三種の模様様)

 「臆病だったラストスタンド」寄稿

・衛藤美紗希合同誌 Misaki(主催:柿生様)

 「衛藤美紗希の努力論」寄稿

・月宮雅アンソロジー みやびぃを見てっ♪(主催:しおえあこ)

 「必然的交差点」

・長富蓮実合同誌 はいから乙女画帖3(主催:吉野様)

 「あの日私(あなた)はなんて言った?」寄稿

 

 

3.コスプレ

・土方歳三(ゴールデンカムイ)


・真理の扉(鋼の錬金術師)

 



 

まず、土方さんは夏着ると死ぬ。

というか金カムは舞台が北海道、しかも冬が多いから夏向きではない。死ぬ。

冬にリベンジしましたが、少しも寒くなかったわ状態です。あとヘアピン便利。

 

逆に真理の扉は冬にやるものではない。1時間でギブアップ。

物凄い勢いでカロリーが熱に変わっていくのを感じました。毛も剃っていたのでさらに倍!

余談ですが、衣装は全身タイツをエドが代価として失った右腕と左足を切っただけです。

むしろ時間がかかったのは真理の扉そのものを作ること。

生命の樹というものがモチーフになっていると調べられたものの、全く字が見えやしない。

ようやくまともな資料を見つけたときは冬コミ出発何日か前でした。

 

 

4.反省と抱負

参加しようとしたイベントは

・2月Hub a Nice D@名古屋(中止)

・2月文学フリマ広島(キャンセル)

・3月テキレボ(キャンセル)

・5月MBF

・6月北海道コミティア

・8月コミックマーケット

・9月エリシアン

・9月カラフルマスター

・10月テキレボ(台風のため中止)

・12月おでかけライブ

 

この中止・キャンセルたるや。

前3つは完全にお仕事辞めるあたりの絡みです。行く気になれなかった。

そして10月は台風。天候も味方しなかった。

 

それでも出られる範囲で出たし、その点は及第点。

反省点はリンネの頒布機会の少なさ。具体的に言うと1次創作イベントへの参加率の低下。

タイミングが合わなすぎて泣きますね。ライブとか何かとかとだいたい被りました。

11月文学フリマ東京にはリンネを、冬コミにはアンソロを紺色連邦様へ委託させて頂きましたが、やっぱり自分で頒布しにいかないとねと思った次第。

 

ということで、来年の一つ目標としては、「1次創作のイベントにもっと出る」ですね。

できれば東京とか関西コミティアあたり遠征したさはあります。

 

逆に言えば2次創作の参加が2020年は少し減るのかな、と思っています。

というより2019年が多かった。まさか関西行くとは年初は思ってなかったし、おでかけライブも予定外。

2020年は参加しても新刊がないとかそういう形が増えそう。

本については、去年まともに出せた冊数が少ないけど、いろんなものを考えるとこのペースかなと思っています。

(周囲の人のペースがすごすぎることに気付いた)

あるいはアンソロ的なことをまたやってもいいかもしれない。小説合同誌はいつかやりたい。

 

コスプレはまたなんか出来たらいいなと。年相応なものを。

でもここも無理せず。コミケでしか着ないんだしね。

とはいえもう一個ネタ系のはやりたいのがある。それは頑張ってみたいですね。

 

 

5.2020年の予定 

・2/2エリシアン(札幌)

 デレマスぷちオンリーに参加

・2/22Hub a Nice D(東京)※開催未定

・2/23歌姫庭園(東京)

 シンデレラメモリーに参加

・5/2or4コミックマーケット98※申し込みまだ

 創作で出るか、アイマスで出るか決めてません。。。

・5/31北海道コミティア(札幌)※申し込みまだ

・7/19文学フリマ札幌

・11/1テキレボ(札幌)※申し込みまだ

・年末冬コミ

 

どれも確定していませんし、書いていないところで遠征を入れてみたいなと思っています。地方ティアとか。

出したい本はまだなんもやっていませんが。

 

本に関しては、何を出すというのは全く決めていません。

2月エリシアンで出す本は確定していますが、それ以外未定。

リンネの続刊兼最終巻は年内に出したい気持ちはあります。すごくふんわり。

予定は未定。未定は未来。未来は無限大。

 

6.おわりに

昨年一昨年とクリスマスイブにまとめ記事を書いていたようですが、今年は3が日。暇なんですね。えぇヒマナンデス。

 

それはさておき。

昨年は色々とご心配をおかけすることが多く、お声がけ多く頂きました。ありがとうございました。

2019という年は色々ありすぎたので、2020は平穏無事に、心安らかに過ごせればいいなと思っております。

遊んでくださった方々、サークルに関わってくださった方々、上京の際飲みに連れて行ってくれた皆様、

Twitterでエールを送ってくださった方々、ライブ会場やイベント会場で会った皆様、

あげたらキリがないですが、本当にありがとうございました。

どんな年になるかはわかりませんが、ほどよいペースを見出して頑張れたらと思います。

2019年、弊サークル・まりあ骨董が大変お世話になりました。

2020年も何卒よろしくお願いいたします。

 

まりあ骨董 店主 汐江アコ(しおえあこ)

 

夏コミが終わりました。

北国はもう秋の色が見え始めている気がします。
しおえです。来週から新しいお仕事マンなので、書けるうちに書いておこうと思います。
 
今回のコミックマーケット96では初めてアンソロジー主催をさせていただきました。
結論から述べると、しおえでもできた。きっとみんなもできるぜ。ということです。
 
とはいえ、どうやってやるのかわからない人もいると思うので、今回の月宮雅アンソロジーの製作過程をまとめつつ、参考になる形で文章を残して置ければなと思い、ブログを書いています。
 
はちゃめちゃにかわいい。
 
≪企画立ち上げまで≫
そもそもずっと前からみやびぃ合同誌ないなぁ誰か主催しないかなぁチラッチラッ、なことを言い続けてきた私です。
で、いつからか思い始めたんですよね。
「自分が欲しいなら自分で作ってしまえばいいのでは?」と。
とはいえやったことないことをやるのは心理的に障壁もあったりしました。
 
で、昨年の6thライブ名古屋公演。
ライブの帰り道で、眠れる兎6号さんとお話しして、やりたいですよねぇやるとしたら誰と誰を〜なんて喋ってたんです。
たぶんこの会話をしていなかったらやんなかったかもしれないですね。
少なくとも6号さんは巻き込める。そう思ったわけです。
 
そして年明け。
「こんなこと考えてるんですけど、どのくらいやりたい人いるかなぁ」なんて呟いたら反応がいくつかあって。
まどかさんと紺色さんです。
これで四人。公募にするとしても、コアが四人いればなんとかなるかもしれない。と思いました。
 
私がやることの不安はいくつかあって。
①私が主催で人が集まるのか
②画像取り扱い不得手だけどいけるのか
この辺りでした。
①についてはもう出たとこ勝負だなとは思っていました。
正直に言うと、人が集まらなきゃ自分で文体変えて三つくらい書こうくらいには思っていたんです。その事態にならなくてホッとしてます笑
②については、普段小説書きで表紙デザインは絵師さんに頼まないとあんな感じになっちゃう。そんなレベルで絵師さんたちの提出されるデータを扱いきれるのか。そこが一番の不安でした。
 
6号さんも同人経験豊富で、紺色さんは文章も動画も絵も行ける。まどかさんもイラスト知識がある。
事前に「しおえは画像取り扱い不得手なので確実に助けてもらうことになります」ってお話はさせていただいてて。3人がいたからこそスタートを切れると確信しました。
 
そこから具体的な話をDiscordで始めました。
判型とかページ数とか印刷所とか形式とか締切とか、色んなことを相談し、そして企画ツイプラ立ち上げたのが一月の中旬です。
 
初めての主催で凝ったことはできないなと思っていました。
変わった判型とか、データ形式とか。
小説書きはPSDやAIデータを使わないんです。いつもPDF。
PDF入稿って絵師さん的には一般的でないので、その辺のすり合わせもしましたね。
 
こうしてツイプラを公開するに至りました。
同時に発行までの導火線に火がついたわけです。
 
 
まぁその直後にお仕事面で色々あり、一月下旬から三月くらいまでまるで何もできなくなってしまったのですが(先日書いた退職転職日記参照)
 
 
 
≪企画公開後≫
私が全く動けなくなった期間、頑張っていたのは先にあげた3人でした。
企画ツイプラQRコードを乗せた告知カードを作りましょうと言う話になりまして。
その作業を頒布まで含めてほぼ3人でやってくださって、かなり告知が進んだのではと思っています。
 
 
告知カードは
・シンステ
・歌姫庭園
・MBF
ともう一つのイベントで配布しました。確か関西だったはず。なんにせよ計全4回。
私の宣伝力が足りないのは分かっていましたが、今回こういう形でカード配って、参加への興味を促したり、あるいは参加はできないけどあれば買いたいという気持ちを湧かせられたのは大きかったと思います。
 
そうして徐々に興味あり!含めて参加者も増えてきました。
 
今回は公募に拘ったのには理由があります。
色んな人に参加してもらいたいから。これに尽きます。
もちろん色んなみやびぃPに声をかけることもできたでしょうが、あえてしませんでした。
色々あって離れてしまったみやびぃPもいるわけで、無理に誘うことはしたくなかったのです。
ただ、どこかでこの本を見つけて、読んで、またみやびぃプロデュース頑張りたいという気持ちになったらいいなぁとは思っていました。
 
 
 
≪原稿について≫
今回の企画に当たってやったこと。
 
提出に関して小説は私の方でフォーマット作って流し込む形を取りました。
これは
①段組等で苦労をさせたくない
②小説のレイアウトを統一させる
ことを目的としていました。
個々人で形式を自由にしても良かったのですが、ある程度の統一性を持たせたかったのと、初めて同人誌寄稿する方もいらっしゃったので、そこであまり負担をかけたくなかったのがあります。
この辺りは人によって考え方が違うので、やり方色々あるだろうなと思います。
 
頂いたテキストデータをフォーマットに落とし込み、PDFにして送り返して確認してもらいました。
そこでレイアウト見てもらって修正するしないをやりとりしていました。
 
イラストと漫画に関しては
①印刷所指定のフォーマットを使う
②塗り足し含めた規定サイズで作成してもらう
の2点どちらかでお願いしました。
今更ですがツイプラで規定サイズをmmのものとピクセルのものとを併記していたのですが、ピクセルの計算間違えていました。気づいた時は血の気が引きましたね…。
 
提出後は原稿に名前が入っているか等の確認をしていました。
また、先述の通り画像取り扱いに不安があったので、6号さんとのダブルチェックを行っていました。
6号さんは事前に原稿見れちゃうことになり、その辺りは申し訳ないなと思っていますが、確実にするためにとお願いしました。
 
 
参加締め切りは5月いっぱい、提出締め切りは6月いっぱいと設定しました。
これは単に不慣れな主催ゆえ、早めに設定して余裕を持たせようとしたためです。
なので、ある程度みなさんに示したよりも想定していた締め切りはもっと余裕がありました。
締め切りに間に合わないという場合は締め切り当日に言うのではなく、これ締め切り無理だなーと目処立たないことがわかった段階で連絡してもらう形にしました。
ただ実際には締め切りを大幅超過する方はおらず、想定の範囲内で収まりました。
 
また早めに設定した上である程度参加者が固まった段階で、以下のことを参加者の方へ伺いました。
①参加形式
②予定ページ数
③予定内容
 
①については漫画かイラストか小説かを確認するためのものです。
さすがにないとは思っていましたが、全員イラストとか、全員小説なら少し考えなきゃなと考えていたのです。
②はおおよその全体ページ規模を把握するためです。
③は①と似た考え方になるのですが、例えば全員がガルパだったりそういう極端な内容になったら考えなきゃなという考えです。
あとは私はいくつかネタが思い浮かんでいたので、偏りが極端であれば私の部分でバランス取ろうとは思っていました。結果としてその必要はなかったのですが、念のため。
 
上記のことを確認するに当たって、「わからなければそれでもいい」というスタンスでいました。
ある程度方向性や全体の規模感を確認したかったのが目的であり、回答必須にはしませんでした。
 
規模感を確認することで印刷所へのおおよその見積もりも出せますし、またある程度原稿が出て来てからページ構成を考える際にも利用できます。
 
ちなみに、これらのことを全部エクセルで管理していました。
 
 
≪表紙について≫
表紙のラフは私が数パターン作っています。
信じられないと思いますが、本当です。
まどかさんの技術と解釈の力を感じました。
 
ちなみに表紙ラフ案。
まどかさんがラフをもとに最終的に作り上げたものがこちら。
すごくない??
 
表紙をどなたにお願いするかは企画立ち上げた段階で決めていました。
表紙で表現したいみやびぃを出すにはまどかさんしかいない。そう考えていました。
 
ラフから作成してもらった原案をもとにデザイン等もやりとりさせていただきました。
相応の回数やりとりしてましたね。
 
ロゴについては全くタッチしていません。
まどかさんに一任していました。
主催の目というよりは、いち読者としての目でこちらもやりとりさせていただきました。
 
 
≪お金のことについて≫
印刷代に関しては全部主催持ちです。
そのかわりお礼は献本という形にしました。
本人用と布教用にと2冊まで献本OKに設定しました。
 
上記の通り、原稿提出も早い段階で完了したので、印刷所の勧めもあり、超早割となりました。
ので、「(頒布価格見て)主催大丈夫か」と言った声がありましたが、超早割のおかげで想定よりも万単位で安くなったのです。
印刷所も早くに入稿してもらった方がラクなので、きっとWIN-WIN。
でもそれは参加者の皆様の計画的な原稿作成のおかげなのです。
 
お値段設定は悩みました。
安くしすぎると価格破壊と言われますし、かと言って一般的な値段にすると超早割ゆえに儲け過ぎてしまうわけで。
私としては同人活動で儲けるつもりはなく、売り切ってわずかに利益出ればいいなぁと思ってやっています。
また、手にしやすい価格帯にしたいという思いもありました。
今回の企画趣旨としては「みやびぃを知ってもらうこと」だったので、尚更です。
ので、送料やら経費やらを無理やり理由として積み上げつつ、再販等に向けてという意味も込めて自分自身を納得させて、今回あの値段にした形です。
安くしようと思えばもう少しできましたが、こういった事情がありました。
 
この辺りは本当に難しいです。
メロンやとらの通販サイトやら、前に買った合同誌の価格帯調べて悩みましたね。
 
 
≪ページ構成について≫
あらかじめ聞いていた内容で打線もといセットリストもとい掲載順を考えました。
ただ、決まってない方や返事のない方もいたので、最初のうちは想像セットリストでした。
徐々に原稿が出てきて、半分くらい揃ってから本格的な順番を練った記憶があります。
 
今回は目次見てもらえたらと思いますが、全部で4ブロックに分けて掲載しました。
何も考えずに掲載順決めてもよかったのですが、ある程度空気感や登場人物を合わせたいなと思い、区切りました。
5人チーム×4とも言えます。
 
第1ブロックは雅個人だったり、Pとのやりとりを中心に繰り広げられるセットリスト、
第2ブロックは蓮実やあずき、ルナフロといったユニットとともに楽しく遊ぶセットリスト、
第3ブロックも同様にマキノやガルパ、有香といったユニットと遊ぶセットリスト、
第4ブロックは再び雅のソロに戻り、しっとりと、かつ内面を見せるようなセットリスト。
結果的にこれがベストだと思いましたが、個人で想いがあると思うので一致はしていないかも。
あとは…ページ始まりの希望を聞いていたこともあり、そしてイラスト・漫画・小説の配分も考えつつだったので、その辺りは少し苦労しました。
最終的に構成固めてからデータのファイル名直して一覧にしました。
画像は印刷所に出した一覧。ここまでやる必要があったかは謎ですが、やっておきました。
 
ページのお話ついでに、あとがきについて。
合同誌のあとがきは一言で終わるものがほとんどかなぁという印象です。
私も最初はそれでいいと思っていましたが、今回少しだけ変化をしました。
コメントだけでなく、好きな月宮雅(特訓前・特訓後)と一言を各人にお願いしたのです。
たぶんなきゃないで気にしないだろうと思います。
ただ、こうして掲載することで「あぁ~こんな衣装あるんだぁ」「こんな想いを持ったんだなぁ」「私とおんなじだ!」と、ほんのわずかかもしれませんが、月宮雅の輪が広がるかな、と。
これはDiscordでの要望から実現しました。本当はもう少し質問事項ありましたが、間延びするし、なにより参加者の負担になるのでやめました。
 
 
≪入稿~到着≫
早い時期に入稿すればその分早くできることがよくわかりました。
印刷所もコミケ近ければ近いほど大変ですもんね。
 
今回は自宅分と会場直接搬入分で分けてもらいました。
直接搬入はやったことがなかったんですが、できるならやったほうがいいですね。ラク。
ちなみに自宅分は7月中旬にはもう到着していました。
そこから夏コミで直接受け取りの方を除き、献本発送。あまりに早すぎてみんな困惑してたかもしれません。私もです。
 
 
≪部数のお話≫
これもややデリケートなお話ですね。
私は「月宮雅をより多くの人に知ってもらう」ことが大事だと思っていたので、ある程度の部数は刷ってもいいかなと思っていました。
足りないよりは多めに。
ただ、とはいえじゃあ千部刷るかとはならないし、その辺りはこのくらいかなー?なんてアタリをつけつつ、美紗希合同主催に相談しつつ、決めました。
正確な数を示すとアレかなと思うのでぼかしますが、今回200部以上刷ってます。
超早割と部数という掛け算もありつつ、値段的にお安く頒布できたわけです。
 
 
≪当日に向けて≫
色々動きました。私以外の誰かが。
間違いなく自分のサークルのキャパシティを超えるものでした。
もともと美紗希合同置く話はしていたのですが、まさか彩華合同再販するとは…。
その上真鯖さんのみやびぃコス実現もしてしまったという。
パッションのフィクサー・柿生さん(美紗希合同主催)とクールのフィクサー(彩華合同主催)、そしてキュートのフィクサー(真鯖さんご紹介)が暗躍していました。
 
たぶん一人では、いつも通りではできなかった、実現しなかったことばかりです。
 
他にもガルパ合同三誌主催+三都日曜さんでツイキャス配信したりもしました。
かつてないくらい色々やっていました。
 
ので、正直プレッシャーが半端なかったです。
普段のサークルの動きではない動きを当日含めてたくさんやっていたので、当日に向けてほんと不安のほうが強かったです。
私のせいで祭りが台無しになったらどうしようかな、と。
 
私が個人でしっかりやったことは宣伝。
いつもよりやる気3倍くらいでがんばりました。
大作さん主催の「宣伝生」に参加したり、
直前に平蜘蛛さん主催の「デレマス一般向け合同誌マップ」にもお誘い頂いて参加したりして。
 
宣伝生はサークル参加する際はほぼ毎回お願いしているのですが、今年はガルパ3誌ということも押して宣伝画像作ったこともあって、放送を見て、スペースの様子が気になって見に来たのかな?という方が結構いたりしまして。
放送自体が結構な数見られている夏冬の風物詩で、明らかにメインストリームではない弊サークルですが、多くの方に「そんなことやってたの?!」と知ってもらえたのかなと思っています。
その風に上手く乗れたのかもしれませんね。ありがとうございました。
宣伝生用に作成した紹介画像。
 
平蜘蛛さんの企画はホントに直前も直前でしたが、もう是非是非と参加させてもらいました。
今年は例年以上に合同誌の波があるなぁと宣伝しながら思っていたのですが、そう思っている方が他にもいたということに感謝です。
マップ片手に回って下さった方がいれば幸いです。
うちでもたくさん配らせていただきました。
 
あとは普段絶対にやらないサークルスペースを自宅で仮作成してみることとかもありますね。
私絶対やらないマンなんです。ある程度考えて当日どんっと作る人です。
でも今回は棚も新調したし、何よりも数が今までと違ってかなり多いこともあって、事前にやったりもしました。
当日はおおむね同じ形で再現できたわけで、これはやれるならやったほうがいいかもですね。
 
≪参加者との連絡について≫
細かすぎてもなぁと思いつつ、必要なことがあれば随時送っていました。ツイプラから一斉送信で。
一斉送信で一度アカウントロックされましたが、その一度のみでしたのできっと大丈夫と思います。
 
何か連絡漏れがあってからでは遅いので、必要と感じたらメッセージを送るのに躊躇してはいけないなと思いました。
(参加者にしたらうっとおしかったかもですが、しおえ一人がうっとおしがられるだけで済むならいいや、な精神でした)
(でもほんとうっとおしかったと思います。ごめんなさい)
 
 
≪作業について≫
前回のブログエントリで3月末で退職したことと8月に入って再就職が決まったことを書きました。
そのエントリにも記載したのですが、私は作業時間にこだわっていました。
 
基本は無職ゆえにいつでも作業ができるわけで。でも私はあえてそれをしませんでした。
やっていたのは朝と夕方以降。要は普通に一般企業で働く人間と同じタイムラインで作業しなきゃ、再就職したときに同じ質量の活動できなくなるな、と思ったからです。
あとは「無職で暇だったからできた」と言われたくなかったのが大きいです。
 
もちろん印刷所は昼間しか電話がつながらないし、参加者のデータ授受と返信は早くにやったほうがいいに決まっているので、その辺りは昼間にやっていたこともありますが、それは例外的で、作業はほぼ夜です。
自分の小説も、編集のことも、あとがきページも目次も何もかも、朝と夜です。
 
時間的余裕があるのに時間的制約を自らに課してはいましたが、それで完成が遅れることはなかったし、編集が遅延したりもなかった。
むしろ参加者から「編集大変だと思いますが頑張ってください」という激励を頂くたびに「……これ以上作業何かあるのかな。もしかして見落としてる…?」くらい不安になるくらいに作業を順調に進めていたくらいです。
 
前もってスケジュールを立てつつ、何をやるのか明確にする。
この辺りが大事なのかなと思いますし、それができたからこそやれたのかな、と思います。
 
 
≪当日について≫
よく覚えていません。
いやそれはさすがに言いすぎですが、いつものサークルとは違う目まぐるしさに右往左往しまくりでした。
もう途中で「お買い物もういいかな…」となるくらいにはすごかったです、勢いが。
今回のサークルスペースの写真はこちら。
裏からは雅がこっちを見ている感じになりました。
 
初めてカミノタナ的なものを導入しました。
何せB5版のものを置くこと自体初めてだったので。これが結構便利。
 
机の下も九尾さんのアドバイスで「いかに取り出しやすく、管理しやすくするか」を徹底した、モノの置き方をできました。
サークル6年やっててまだまだ新鮮というか、勉強になることがあるんだなぁと思いました。
 
開場してからはもう波乗りのようなもので。
優秀な売り子さん二人(もとおさん・真鯖さん)のおかげで無事に乗り切った感じです。
(真鯖さんの写真はご本人のツイート参照してくださいませ)
早い時間で美紗希合同が完売し、追って彩華合同、そしてもとおさんのユッコみちる本も完売。
この辺りでかなり気が抜けたというか、ほっとしましたね。
自分のサークルスペースに置いたから完売しなかったってなるのが怖くて。
なんとか売り切りたい。なんて思っていたので、ほんと大きな息を吐いた気がします。
 
加えて、みやびぃアンソロも順調に頒布できていて、途中途中で頒布数を確認していたのですが……なんじゃこの数はってなってました。
しおえさんの個人サークル「まりあ骨董」は本当によい時で2次で合計40部とかですし、なんもなければ20部とかも普通のお話。
1次創作についてはもっと低いこともザラにあるわけで。サークルスペースは基本まったりしてるのです。
だから何回売上帳の正の字を数えても現実的でないと感じたわけで。
委託含めなくても3桁件数の売り上げって何?って。
 
たぶん、みやびぃアンソロの力を信じられていなかったのはしおえかもしれません。
アッキーみたいな犬を飼っていたと思ったら、実はシベリアンハスキーだったみたいな。
あぁでもハスキーだとみんな知っていたのなら、そりゃ祭りにしようとするよねと、一人合点しました。
 
実際みやびぃアンソロは上で書いたように200部以上用意していて、自宅に帰ってきたのは100部を大きく切っています。
一部メロンブックスに納入はしていますが、相当数量頒布できたことになります。
年内のイベントで残りをじわじわ頒布できる量にはなったので、計算は正しかったかもしれません。
 
余談ですが、南館は涼しかったです。
 
 
≪委託通販について≫
今回事前にメロンブックスより委託通販しませんかという話を頂いていました。
実際会場に来られない方も相当数いるとは思っていたので通販はBoothでもなんでもやろうとは思っていましたが、せっかくなので店舗委託してみよっかくらいの軽い気持ちでやりました。
 
みやびぃアンソロの委託通販をBoothでやると大変だなという予測もありました。
結局発送するのは自分なんですよね。工場に在庫置けるわけではないので。
おそらくふだんのBooth以上の動きをしかねないとも思ったわけで、それは無理だなぁ対応不安だなぁと。
だからこそ委託通販はその辺を全部ぶん投げられるので、決めた次第です。
(ので、今回はBoothでアンソロ通販やりません。ほかの既刊は継続してやります)
 
メールでのやりとりが全てでしたが、よくわかっていない私に丁寧に担当の方が教えて下さって、なんとか納入までできました。
毎日ページビューがどのくらいとか、予約数がどうとか見られるので便利ですね。
 
本自体は会場でメロンの担当の方に預けました。
こういうこともできるんだなぁと、いろいろと勉強になりましたね。
 
 
≪夏コミを終えて≫
マジで疲れ切りました。と同時にホッとしています。
今回のアンソロ、ならびにお祭りが成功だったかどうかは私が判断することではないと思っています。
皆様がどう感じられたか。それが全てです。
 
ただ。一つだけ言わせてもらえるのであれば…しおえさん頑張った。成否は別として。
そしてその頑張れた要因はみなさんです。
みやびぃを待ち望んでいたみなさま。
祭りを楽しみにしてくださったみなさま。
いなかったらきっと途中で「これでいいかー」なんて言って100%まで持っていけなかったかもしれません。
 
香朱さん、こもえさん、紺色さん、三都日曜さん、鈴木丁さん、タムライ・ケーダさん、ChipButtyさん、積木さん、灯雷さん、二色さん、古凪
ねおさん、眠れる兎6号さん、真鯖さん、マチルさん、まどかさん、もとおさん、やぞPさん、uskPさん、りおさん。
参加者19人に改めて感謝を。ありがとうございました。
被りますが、紺色さん、6号さん、まどかさん。企画立ち上げ時から色々とありがとうございました。
柿生さん、九尾さん、祝部さん。フィクサーの3人がいなければここまでのことは成せなかったです。ありがとうございました。
もとおさん。毎回売り子をお願いし、今回も引き受けて下さって助かりました。頼りにしまくりです。ありがとうございました。
真鯖さん。夢だったみやびぃコスが実現しました。売り子のほうも奮闘いただきありがとうございました。
 
最後に。
アンソロ等々手に取った皆様、ありがとうございました。
あなたの中で雅であったり、その本に出てくるアイドルが大きくなったなら、それで十分嬉しいです。
そして。
このまとめが「合同誌作ってみたい、でもどうしたら…」なんて思っている誰かの目に留まったら幸いです。
もっとここ知りたいとかあればこたえられるものは答えますし、ご相談も乗りますので。
 
ということで。
またどこかで遊ぼうぜ~~~ッッ!!!!!
 
まりあ骨董・しおえあこ(汐江アコ)