真冬の一枚

 

なかななかきれいに撮れたかなと自画自賛

ここ最近携帯を変えたのですが、

写真の質がまた一段とよくなったように思います

 

一眼レフを持ち歩いていた私たちですが、

いつの間にかどこに行くのも、

携帯だけになってしまいましたね

 

若い時から長年、一眼レフ派の夫でさえ、

久しぶりにカメラに触ると、

使い方忘れちゃったといってます・笑

カメラは消え去ってしまう?…

 

 

 

 

 

 

 

***********************

 

 

 

 

 

 

 

新年の特別レッスンで踊ったBachですが、

私はその時だけの単発作品だと思っていたのですが、

先週、ある通常クラスの後で、

Brandenburg、やりましょう!

とカリスマ先生が

 

 

続いていくんだ…
私は心の中でそう思って心が躍りました

 

というのも、

新年のクラスでは当然(長いので)曲途中までの振りで、

でもその先を先生だったらどう振り付けるのだろう

と私はものすごく興味があったからなんです

 

 

*ちなみにBrandenburugというのは、

今回のBachの曲題のことなのですが、

先生はいつも Prelude、Aria、Allmend だとか、

Bachが当然前提にある音楽好きの間の会話で、

私はとても安堵します*

 

 

 

 

ポワントクラスの後だったので、

いつもの経験者メンバーしかいない場で、

考えてみればいつの間にか、

私もそういう場にいつも紛れ込んでいる(笑)ようになってます

 

 

振り付けは年初レッスンでやった時より複雑に、

テンポも倍の早さになっていて、

でもBrandenburgを表現するのであれば、

これくらいの早さで身体を合わせていきたい

そういう欲求が私の中から自然と生まれてくるので、

とにかく今まで学んできたことを駆使したい

 

 

 

先生は一度皆を集めて、

音だけを聴いてテンポと振りを頭の中でイメージするように

と言ったり、

様々な楽器のパートを、なにを、どう、表現するか

そういうところまでの指示があって、

私は、カリスマ先生と、

とうとうここまでくることができた

と心の中で思っていました

 

 

その日のレッスンで振りがずいぶん進んだので、

まだまだ身体に覚えさるところまでしかできず、

その先にいく余裕はなかったけれど、

これからだ と思いました

 

 

次までに振りを忘れないように とカリスマ先生

続いていきます

 

 

 

 

 

 

 

去年、日本から戻った11月の終わり

前回のBachを知った時、

私はカリスマ先生に言ってしまった(笑)ことがあって、

今はまだその時の詳細を描写する自信がないのですが、

ただ、

心を打ち明けたことで、

向かうべきところに進展した

そう感じています

 

 

自分の中の思いが深すぎて、

簡単には説明できないのですが、

とにかく、後悔はしたくない

今思っていることはそれだけです