前回暗過ぎますね( ̄▽ ̄)ええ、ええ暗い時もあるわよ。
手紙の件はまた落ち着いたら今度続きを書こうと思う。
第6チャクラが開く時よりも、第7チャクラが開く時の方が変化が大きいという事が分かった。
第7チャクラが開く時は決まって新たな真実が発生したり事態が大きく動くなあ。
第7チャクラが開く時は決まって冷や汗を垂らしておかしくなっている。全身で耐える感じだ。
研究対象としてなかなか面白くなってきた。
両サイドに流れた数字?に興味が沸いた。
崩壊していく感覚も。一歩間違えばこんなにも簡単に崩壊していくんだと分かった。
今ある我々が「現実」と呼んでいる世界は奇跡なんだな。
この「現実」と思っている世界も第7チャクラが開いて行く時に足元から崩壊していきます(文章では上手く書けない。不思議な感覚です)。
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本題に移ります。
たまたま釈迦の特徴(三十二相)を調べていて衝撃が走った。
ウィキより。
手足指縵網相(しゅそくしまんもうそう)
手足の各指の間に、鳥の水かきのような金色の膜がある。
え?
これ私が言ってるカエルの手の膜と一緒じゃないのか・・・。
↓これ(見にくければ拡大をお願いします)
信じられなかった。これって一緒じゃないのか?と軽く震えが来た。良かった私は嘘を言っていない。
衝撃で震えるとはこのことか。
仏教系の解説サイトを見ると、ほんとにあるわけではない。
「多くの人を救う」という意味の例えです。
ほんとに金色の膜があったら怖いですよねと釈迦を否定していた(悲しかった)。
そんなことないですよ。ほんとにできますよ。
集中状態に入ると手に膜が張ってきます。
虹色・金色のその膜は(おでこの目が同時に開いてくるので)見えます。
※おでこを開けると自閉症者様状態になるので今は中止しています。あらゆる物が一気に見えてしまいフィルターが壊れた状態になるという意味です※
釈迦は嘘を言っていない、と思わずそのサイトにメールしようかと思った。
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てことは、釈迦の他の特徴って全て真実って事だ・・・。
オーラが1キロとか毛は青色とか、全身が黄金に光っていた、眉間に右巻きの白毛があり光を放っていたとか全部ほんとってことだ。
嘘つき扱いされてしまっているが。
釈迦は宇宙人だったのでは?西洋人だったのでは?女性だったのでは?など研究がされているが、少なくとも手足指縵網相(しゅそくしまんもうそう)は本当だと分かった。
やはりその当時『なにか』が現れたのは真実ということだ。そして意識の進化が進んだと。
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そして、また彼(彼女)はどこに降りて来ているのでしょうか?
その辺の横断歩道を普通に歩いて、降りて来ている可能性だってあるってことですよね。
誰にも分らぬようiphonなんかをいじりながらニヤッと降りて来ている。
性別や国を変えている可能性があるので次は女性かもしれないし、今高校生かもしれないし、あなたかもしれない(本人はなかなか知覚できない)。
宝探しですね。
フフフ
ほんとうに、宝探しですね