個性的なカラダ乳がん左胸全摘出手術の後、数日間37〜38度くらいの発熱が続きました防御反応が起こった感じですカラダも自分の身に何が起こったのか理解できていない感じでしたね自分の身体を見てものすごく可哀想なことをした気分になりました 当時はおっぱいがひとつなくなったことで不完全な人間になったような劣等感みたいなものを感じていましたが今はたったひとつの愛おしいカラダだと思えるようになりましたこのカラダ大切にしないと、です