夫がブレスレットを買ったと言うので、私も何かアクセサリーが欲しい、と言ってみたら欲しいのがあるなら買ってくれると言う。
そこで悩んだ末、スターリングシルバーのクロスネックレスを買ってもらった。受洗の記念で小指の爪くらいの小さな十字架のネックレスを買った以来のクロスモチーフのアクセサリーだ。
目立つサイズだから教会にはつけていかないけど、シンプルな服にアクセントになるので、お出かけの度に胸に下げている。
これは美術館の展示品
先日ノルウェー国王が亡くなって葬儀があった。葬儀は福音ルーテル派で行われると聞いて、チャッピーの解説を見ながらYouTubeで葬儀礼拝を見たのだけれど、カテドラル(カトリック教会用語なら司教座。プロテスタントでも「カテドラル」と呼ばれる施設があると知らなかった)と言う名前の教会で行われていたが、十字架がほとんど映らなかった。各国の弔問客の国際事情に合わせて十字架を控えているのかどうかは分からなかったけれど、キリスト教の教会でも十字架の扱いは会派によってずいぶん違うんだな。
今日9月14日はカトリック教会では十字架称賛の祝日で、主の祝日だ。カトリック教会の祭壇では主の磔刑十字架が必ず使われることになっている。
(日本では過去磔刑十字は必須ではなかったけれど、現在は必ず祭壇上または祭壇付近に置かれることになっている)
主の受難と復活の栄光を思い起こすための十字架。今回夫に買ってもらったクロスネックレスはファッションアイテムとして一般のお店で販売されているものだけれど、他のアイテムと違ってなんとなく気分が違うよね。

