聖母被昇天おめでとうございます。朝のごミサに出て、神父様に津和野巡礼の報告をしてきました。津和野に行けたこと、夫が長距離の運転で無免許の私に付き合ってくれたことに大感謝。


初日はお昼前に松江に到着し、

島根県立美術館で企画展と常設展示を見ました。北斎のコレクションが充実していました


2日目は出雲大社へ

去年長野県の友人を訪問して、そこから近いという理由で諏訪大社に行った(『逃げ上手の若君』というアニメも見てたし)ことをきっかけに、全国の大きな神社に興味が湧いてきました

私が知っている大きな神社といえば伊勢神宮と出雲大社。どちらか迷ったけれど出雲大社に行くことにしました。島根県に行って、できれば憧れの津和野を訪れたい、というのが旅の計画の始まりです。

(出雲と津和野の距離感をまだ知らなかったのです)

神楽殿には有名な大しめ縄。ちょっとは勉強しないとな

午後からは足立美術館へ
見事なお庭で有名で、テレビで何度も見ていました
お庭だけで何時間でも見ていられます。また横山大観のコレクションも素晴らしかった!閉館時刻ギリギリまで滞在しました

出雲蕎麦がとても美味しくて、関西生まれの私には東京のお蕎麦より断然好みでした

3日目は朝早く起きて
日本海沿岸を走り、

車を降りて乙女峠に向かいます。小雨がパラついていたのですが、
お御堂が見えてきた瞬間、ほんの少し日が差してきました

ここは明治初期、長崎の浦上から流された潜伏キリシタン37人の殉教地です

脇道に入ります
虫がブンブンまとわりつき、潜伏キリシタンたちの辛さをちょっぴり思い巡らせましたが、私は虫除けスプレーを大量に使いました

夫が「十字架の道行」を祈る私を撮っていました

降ったり止んだりの雨と虫がすごいのと、ヘビなどが怖かったので超高速()で祈り、全14留のプレート画像をしっかりスマホに納めました
列福列聖運動が始まっているそうです。私も津和野の殉教者のために祈ることにします

山を下って
津和野教会へ

畳敷きのお御堂を訪問するのはいつぶりでしょうか。長崎以来だとすると10年振りです

なんとまだルーチェがいました!
ああ、去年関西万博で買ったルーチェちゃんぬいぐるみと一緒に巡礼すればよかった(ぬい活?)。なんなら聖年Tシャツを着て行けばよかった!

お御堂横の資料館にプチジャン神父様が使ったというホスチアの型が展示されていました。長崎にまた行きたくなってきました



城下町の津和野はとても美しい街で素晴らしい旅となりました。天候のせいで駆け足で山を登りましたが、短時間でも深く祈れたような気がします。平和旬間なので意向は世界平和でした

東京から行く巡礼地としては難易度が高いですね。公共交通機関なら山口空港からJRで津和野駅、となりそうで、巡礼団で行くのが現実的かもしれません

今年は教会での奉仕をかなーり頑張っているので、労われた感がありました。また、日本のキリスト教史にまつわる分かち合いを、信者でない夫とできたことはこの旅の大きな実りとなりました。