幼い頃から外国語を話すことにとても憧れていたので、語学の勉強はそこそこ頑張った方だと思う。スペイン語は第2外語ではなく第1外語として勉強し、第2外語は英語、第3はラテン語(!)をやった。在学中も卒業後もスペインの語学学校に行って勉強した (ただし語学留学ではない)。


さて、うちの教会にはスペイン語圏コミュニティがあって、スペイン語ミサのために日本人信徒も奉仕者として参加している。


その奉仕グループに入っている知り合いが「スペイン語は全く話せない、話せるようになるにはどうすればいい?」と聞いてきた。


つい「そりゃ、めちゃめちゃ頑張るしかないですよ」と答えてしまった。


すると「Duolingoはどう?」と聞いてきた。


私はDuolingoでスペイン語をやっているが、サブスクには入っていない。

「まあやらないよりはいいと思いますけど、ぶっちゃけ役には立たないですよ。それより聞かれる度に翻訳アプリとかChatGPTに聞きながらやり取りする方が圧倒的にいいです」


と答えた。



先日奉仕の時に前庭に出ていたら、スペイン人観光客に「30年くらい前、この教会にいたシスター〇〇を探しています」と言われた。最初は英語だったけど、ビデオ通話で何やらスペイン語を話しながらだったので私もスペイン語にして(英語よりマシだし)

「修道会は分かりますか」など多少の質問をしてから、そのシスターを知ってそうな人がいるかどうかちょっと周りの奉仕者に聞いてみたりしたけれど、そういう会話力レベルが必要なんだと想像する。


「話せるようになる」レベルって、ものすごーくぼんやりしているレベルだよね。教会で使う言葉には、教会でしか使わない単語がたくさんある。でもそこも片っ端から覚えないとダメだし…。



ちなみにさすがに30年前にいたシスターを知っている人はベテラン奉仕者にもおらず、残念な形になりました。もう教会閉める時間だったしな。