夜寝る前のルーティンとしてYouTubeを見ながらストレッチをするんだけど、ちょうどその時にバチカンニュースがライブで「典礼」のライブ配信を始めたところでした。解説は第2ビスペラとのこと、つまり「晩の祈り」が始まったんだ!と思ってストレッチは中止(笑)、大急ぎで『教会の祈り』を開く。
昨日「主の昇天は復活節第7主日が本流になったみたい」と書いた直後だったけど、バチカンはちゃんと?「主の昇天 晩の祈り」でした。最初は分からなくて復活節第6木曜日の晩の祈りのページを開いたので(あれ、詩篇の箇所、ローマと違うやん!)と思っていたら、解説が「昇天の…」と言ったので慌ててご昇天晩の祈りのまでページをめくりました。
でも他にも名前がついているので、一体何なんだろうと思って翻訳機能を使ったら、bulaの発布としか出てこない。仕方がないのでbula(bulla)を辞書で引いたら教皇勅書と出てきてあらびっくり、深夜の頭に外国語は厳しく、聞き取れた解説はとても少なかった…。どうやら来年の聖年のための大勅書が発布されたということらしい。
で、大勅書って何だ?と思って次は中央協議会の解説を読む。教皇勅書って「回勅」とか「使徒的勧告」あたりはこのブログでも言及してきたけど、「大勅書」って聞きなれないし…。
(そういや主のいつくしみ特別聖年の大勅書は買ったな)
というわけで今度は聖座公式サイトを開く。もう外国語なんて読めない頭の深夜2時、とりあえず各国語で発布されたことは分かった。英独仏波葡亜伊語が読める方は「Holy See」から全文が読めますのでご覧下さい。私は日本語訳が出るのを大人しく待ちます。
来年は2025年、カトリック教会には聖年という100年ごとに特別に記念する習慣がありますが、100年だと期間が開きすぎるのでその半分の50年、いや50年でも生涯一度も当たらないかも、ということで現在は4分の1の25年ごとに聖年を祝います。
2016年に特別聖年というのがありましたが、来年の聖年は通常聖年です。開年のミサは今年の12月にある模様。各地のカテドラルの特別な扉をくぐれる貴重な年になります。
聖年にはキャッチコピー、、いやスローガン的なタイトルがつけられ、2025年のテーマはローマ5:5から取られた「希望は欺かない」(新共同訳)となるようです。今後中央が公式に日本語で発表していくと思うので、このブログでも聖年ネタをどんどん紹介していこうと思います。


