運動をする前に、今から体を動かすよ、と自分の脳や神経、筋肉や骨に用意させることを準備運動と言いますが、年齢があがるにつれ、準備に時間がかかるようになります。また、準備に時間をかける必要が出てきます。

友人に株分けしてもらったオリヅルランからランナーがどんどん出るのですが、うまく増やせていません。なかなか難しい

私の場合40を過ぎたあたりから特に注意するようになりました。運動前に軽くウォーミングアップをして、その後小さな関節や靭帯から解し、全身ストレッチしたら最終的なウォーミングアップをします。トレーニング開始はその後で、ここまでで既に30分、真冬だとさらに時間がかかります。

ってことはなかなかスタート出来ないし、ここから1時間も走るのははっきり言ってもうしんどい、笑。

洗礼を受けた年、カルメル在世会の方から新受洗者向けに祈りのレクチャーを受けました。毎日の祈りをする時に、いきなり本を開いて唱えるのではなく、祈りの姿勢(精神状態としての)を整えるための準備を、みたいなことを教わりました。場所と環境を整える、ロウソクを灯すなどなど。

ここで聖書を少し読む、というのは祈り上級者だそうです。

交感神経優位を副交感神経優位に移すのは15分くらいかかるそうで、時間をかけて祈るとか、ミサの直前とか、そのくらいの時間の余裕があるといいですね、とのこと。

うーむ、ひとりで祈るのに15分も心の準備に時間を取るのはなかなか厳しいので、5分も掛けないことがほとんど。ごくたまーにしかできないけれど、出来た時は祈った感の満足度が違うのは確か。

運動の場合、終わったあとのクールダウンもとても大事で、ストレッチしてマッサージして、で翌日の疲労度と健康度合いにてきめんに現れるけど、祈りの場合どうかな?



ちなみに副交感神経優位から交感神経優位になるのは2秒程度しかかからないそうです。