現在台風は兵庫県沖あたりでしょうか。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。東京は豪雨があったり日差しがあったりと不安定な連休最終日でした。今後も進路が気になります。引き続き気をつけましょう。


今日はまるっと休日だったのでほとんど家にいて、

久しぶりにイングリッシュスコーンを焼き、エリザベス女王様を悼む


夕方からエリザベス女王関連の報道をYouTubeの英国王室公式チャンネル(そんなのがあるのか!)とNHKのBS1で見ていました。私は英国国教会のことはほとんど分からないけれど、ハイチャーチはローマ・カトリックと近いと聞いています。

(カトリックに近い典礼のハイチャーチとそうでもないローチャーチがある
ってところまでが私の知識の限界)

以下、ほぼ日本のカトリック教会用語で代用して葬儀の典礼の流れを紹介します。聖公会の方、もしいらっしゃればコメントかメッセージでご教授頂けると幸いです。

NHKでは同時通訳がありました。
葬儀は司祭団、ひつぎ、遺族(つまり王族の方々)の入堂で始まりました。
歌われた聖歌は「私は復活であり、いのちであると主は言われる。私を信じるものは死んでも生きる」という賛美歌だそうです(ネット情報)。

カンタベリー大主教による集会祈願に続き、第1朗読の第1コリント。詩篇42(カトリックのような交・答唱の形式ではない歌)福音朗読(聖ヨハネ福音)へと続く。福音朗読はリズ・トラス首相でした。

両方の朗読の後に「神に感謝します」とあったので、私も日本のカトリック式で「神に感謝」と応えました。

説教のあとは共同祈願。カトリックの場合ここは信仰宣言があるのですが、それは分からず共同祈願のあと主禱文が捧げられました。NHKの同時通訳ではカトリックと同じ文章の翻訳が採用されていましたが、そこはちょっとプロテスタント風味で副文(「国と力と…」のところ)ありのパターンでした。

賛美歌がいくつか歌われ、最後に派遣の祝福がありました。派遣の祝福とはカトリック用語ですが、同じように司式者が会衆席に向かって十字を切っていました。

閉祭の歌のような賛美歌の後、英国国歌が歌われ出棺。

よく考えたら私はカトリックの葬儀ミサにたった1回しか行ったことがなかった…!うちの教会の神父様が亡くなった時も未だに通夜の祈りの会(つまりミサですらない)しか出たことがないのです。

行列も含め、荘厳でとても美しい祭儀でした。英語が分かればもっとよかったな。ここまで見たのでYouTubeで埋葬式の中継も見ようと思います(この中継は途中までらしい)。