復活節第7主日、主のご昇天の祭日です。聖書にはイエス様はご復活の後、40日間地上に姿を現したと記述があるので本来のご昇天祭は復活節第6木曜日なのですが、近年では復活節第7主日に移動する地域も増え、今日お祝いする国の方が多いくらいかもしれません。
今日の東京は快晴、気温も30度を超すくらいまで上がりました。初夏の日差しは強く、緑の勢いが素晴らしい日和となりました。
最寄り駅周辺でイベントが行われ、ストリートピアノも来ていました。私が通りかかった時は小学生くらいの男の子が弾いていて、多分『千本桜』…人の輪ができていました。
その演奏はとにかく早弾きで、何の曲か分かるのにしばらく立ち止まらないと分からない、笑。そう言えばちびっこがミサで朗読するのも、やたらめったら早く読み上げる子って案外多いですよね。
早い?
彼らと私とでは生きているスピード感が違うからな〜。
今朝のミサの説教で神父様は弟子たちはご昇天された空をぼーっと見ていて天使に注意されたけれど、わたしたちはたまには広い空を見上げましょうと話されました。
今朝は教会に行かず自宅からYouTube配信を見ていたので、昼食後に散歩がてら某都立公園に行って広い空を眺めて来ました。暑かったのですが強めの乾いた風が心地よく、広場で遊ぶ家族連れを横目にベンチでアイスをかじり、体や気持ちがすっきりしました。
四旬節から聖週間を経て復活節へと季節が動いていくことを、人間が地上(四旬節)からみ国(復活節)へ移っていくことに重ねて考えると言ったのは聖アウグスチヌスだったと思う。今朝の神父様のお話で広い空を見ていたら心が慰められると言ったことと合わせて、のんびり休日を過ごすことの出来る恵みについても思い巡らしてみたり。
引き続き平和を祈ります。

