昨日のログに「忘れないことは生きている人間の義務」と書いたのだけれど、これはカトリック的な考えではないか、とある作家が言っている。そうかもしれない。カトリック教会は過去の偉人を特別に崇敬する伝統がある。


今日は複数の証聖者が初めて同時に列聖されて400年という記念日だそうだ。


聖イグナチオ(ロヨラ)

聖フランシスコ・ザビエル

聖テレジア(アビラ)

聖フィリポ・ネリ

聖イシドロ(農夫の)


の5人。この列聖式には日本人も列席したと思うと胸が熱い。

これは2015年10月にマドリードの聖イシドロ(農夫の)教会で行われた聖カルメン・サジェスの列聖3周年記念ミサの様子。この聖人が興した修道会の、元日本管区長のシスターに招待されて出席しました。私ちょっと場違い?、笑

400年前の今日列聖された聖イグナチオと聖フランシスコ・ザビエルは言わずと知れたイエズス会の創立メンバーで、日本のイエズス会でも大きくお祝いされています。朝から記念ミサがYouTubeで配信されました。ロヨラハウスからだったのがちょっと意外でしたが、コロナ禍じゃなかったらイグナチオ教会で盛大にやったんだろうな〜。

この後午後4時から聖イグナチオ列聖400年記念講演がYouTubeのイエズス会チャンネルで配信されるので、興味がある方はご覧になるといいと思います。レンゾ神父様が語りまくる模様。私もリアタイ予定です。

また、カトリック教会にとって特別な列聖の記念だということで、なんとパパ様司式のミサがあります。これは日本時間の今夜午前1時から配信。バチカンニュースチャンネルのはずだけど、イエズス会本部のチャンネルも告知を出してます。

1時か、見ようかな…。多分少し前からなんか行事的なイベントをやると思うので、チェックしようと思います。