四旬節に入ったので、聖イグナチオ教会でも金曜日に十字架の道行が始まりました。今年はザビエル聖堂で19時から(聖金曜日をのぞく)です。
 

四旬節の信心として有名な十字架の道行ですが、どの祈祷書にも必ず載っているので、私のブログには書きませんべーっだ!そこで一般的に使われているものとはちょっと変則的な十字架の道行をご紹介します。
 
第1留
ゲッセマネでの祈り
第2留
ユダに裏切られ、逮捕される
第3留
祭司長たちに死刑を宣告される
第4留
ぺトロ、イエスを知らないと言う
第5留
ピラトの裁判を受ける
第6留
むち打たれて茨の冠をかぶらされる
第7留
十字架を背負ったイエスはキレネのシモンに助けられる
第8留
エルサレムの婦人たちに出会う
第9留
十字架につけられる
第10留
犯罪人にみ国を約束する
第11留
マリアとヨハネが十字架のそばにくる
第12留
十字架上で死ぬ
第13留
墓に葬られる
第14留
復活する
 
先唱や答唱など、唱える言葉は通常とほぼ同じなのですが、黙想が違うので通常の十字架の道行の絵やプレートを見ながらではできませんあせる

【追記】
このパターンの道行きのプレートは、聖イグナチオ教会ではザビエル聖堂にあります(マリア聖堂のプレートは一般的な道行です)。これはイエズス会固有の祈りではなく、聖ヨハネ・パウロ二世教皇様が勧める福音書に基づく十字架の道行きで、カトリック信者でない方にも祈れます。



たまにちょっと違うのをやると、ルーティンに陥らないので私にとってはいいみたい。どうぞご参考までに晴れ