何度かこんな書き方をしているので、想像つく方もいらっしゃると思いますが


昨日、世界一進んだリサイクル国家


中国の 中国人による 中国人のための中国式リサイクルが公表されました。


天洋食品の毒餃子


中国人のすばらしい思考によってリサイクルされていた!!


各誌この話題でにぎわっていますが


関西ローカル 「ニュース20面相」では、すでに昨年に報道していたようです。


今頃になって全国報道され騒ぎ出すって、何かあるのかな?


下は本日のニュース


天洋食品回収のギョーザ、中国鉄鋼メーカーに大量横流し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000006-yom-soci


 【北京=佐伯聡士、牧野田亨】昨年1月、日本で発覚した中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、製造元の天洋食品(河北省石家荘市)により回収・保管されていたギョーザが、河北省唐山市の「唐山鋼鉄」など複数の鉄鋼メーカーに大量に横流しされ、同年4~6月ごろ、従業員やその家族らが食べていたことが23日、関係者の話で分かった。・・・以下続く


中国でもかなりの話題になった毒餃子


中には知らずに食べてしまった人もいた様ですが


毒入りの可能性があり危険と知っていた人たちも居た様です。


配られた毒餃子が危険と知っていた連中が取った行動が


朝のズーム・インで報道されていたのですが、


そいつらの取った行動とは・・・・・・・・叫び















怖いから犬のえさにした・・・・・ガーン


こんな考えは中国人しかできません。


しかも、いけない事だと言う認識すら持たずに取材に応えるなんてうんち


危険な思考を持つ常識の通用しない中国人


やっぱり中国人には動物を飼う資格すらないことを再確認しました。


過去に中国の尋常ではない動物虐待の記事を書きましたが


近々にでも、また取り上げるので見てください。




それにしても今回の事件は笑える


日本嫌いの虫獄塵が日本人を狙った食品テロ


見事に自滅してくれましたドキドキ




今回の事件報道を見て思ったのは


中国が如何に危険で愚かな民俗か多くの人に知れて良かったことと


日本企業が中国産をこれからどうして行くのか?と言う事


過去に天洋食品と取引をしていた多くの有名日本企業


どこもホームページで安全性を強調していましたよね。


自社の扱う製品を悪く言う企業なんてありませんが、


中国産というだけで信用度はゼロです。


中国人が作っているというだけで、多くが危険を秘めた可能性が出てくる。


仮に、全従業員が日本好きの中国人だったとしても


原材料が中国だったら、危険度は変わることはない。


逆に、日本の工場で作られるものでも、原材料に中国産を使うことによって


危険度が跳ね上がる。


今回、流通した毒餃子は無料配布したと書いてありますが


工場内では販売されていた事が分かっています。


他の金銭による流通は記事では見当たらないですが、


無償であろうと有償であろうと


在庫の餃子にも日本人少女が死に掛けたほどの


恐ろしい毒物が混入している可能性のある物を


平気で流通させる天洋食品


日本の多くの企業がこんな腐った会社に食品製造・加工を依頼し


安全を強調し日本で販売していたことには


日本企業側にも大きな問題がある。


多くの危険を秘めている中国産食品・製品


本当の安全を提供するには、

中国に委託しない・係わらない事が絶対条件です。


過去に何度も書いたけれど、病死した家畜でも自分は食べないが


市場には平気で流す中国人



知られざる危険な中国産

病死した危険なブタを危険な薬品漬けにして出荷する工場


こんな肉が日本向けの肉に混ざっていないか確認する方法はありません。


病死した家畜と分かっていても売りさばくのが中国人


あなたは、そんな可能性を大きく秘めた中国産食品を食べますか?



人間とは思うことのできない、イカレタ中国人の行動を知らない人のため


その他 ゴミに群がる中国人のリサイクル(過去記事より)


使用済みコンドームからヘアバンド製造=性病感染の恐れも-中国

http://www.afpbb.com/article/economy/2311244/2346758


【11月13日 AFP】中国南部で使用済みコンドームがヘアバンドにリサイクルされていることが分かった。英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が13日、報じた。原料となる再生ゴムにバクテリアやウイルスが含有している危険性があり、性病などの感染予防のためのコンドームが、かえって病気の拡大を誘発している格好だ。


インターネットのオークションサイトでリコール後の玩具が流通http://www.afpbb.com/article/economy/2311189/2346036


【11月13日 AFP】企業のブランド保護などを行う米MarkMonitorは12日、リコールされた玩具がインターネットオークションや電子商取引サイト、B2B(企業間電子商取引)サイトなどで販売されているとして、消費者に注意を促す報告書を発表した。

 同社は最新の四半期報告書「
MarkMonitor Brandjacking Index
」で、「玩具のリコールが相次いで注目を浴びたことは歳末商戦を控えた現在、経済の停滞と相まって良い傾向ではない」と指摘するとともに、「リコールされた玩具が多くのオンラインショッピングサイトで現在も販売されている」としてオンラインショッピングの危険性を強調した。

 調査の結果、全オークションサイトの3割でリコール後も、リコール対象玩具が販売されていた事実が判明。

 また、インターネット上の1157のサイトで9つの玩具ブランドがオークションのリストに掲載されていた。さらに、349のサイトで基準値以上の鉛を含んだ塗料の使用でリコールされた玩具「ドーラといっしょに大冒険(
Dora the Explorer)」、「機関車トーマス(Thomas the Train)」、エルモ(Elmo)や部品が取れかかっていたバービー人形シリーズ「Barbie and Tanner
」などがオークションのリストに挙げられていた。

 リコールされた玩具が販売されていたオークションサイトの大半は米国で運営されており、多くの商品が小売価格よりも大幅に値引きされていたという。リコールされたことを表示していたサイトは皆無だった。


 リコールの対象玩具は主に中国製で、基準値以上の鉛を含んだ塗料や部品の損傷、有害化学物質の含有などが問題になっていた(
c)AFP


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