こんな見出しのニュースがありました。


腐敗大国、中国 (09/01/12 大紀元)


http://jp.epochtimes.com/jp/2009/01/html/d19139.html



マルガリータのブログ 北京街頭(TEH ENG KOON/AFP/Getty Images)

 【大紀元日本1月12日】2年前に殺害された15歳の息子・廖夢君を最後に目にしたのは、学校に卒業証書を取りに行くところだった。中国広東省仏山市在住の作家・廖祖笙と妻・陳国英さんは、中学生の息子を殺した犯人は誰なのかが分かっている。息子の先生たちだ。息子が殺された原因も分かっている。親である自分たちが、学校側が許可なく勝手に費用を徴収することや、教育当局の腐敗を公に批判したのだ。

 多くの中国人にとっては、社会の腐敗現象は、毎日出会う日常茶飯事の存在。中国国内の腐敗は政府だけではなく、教育現場、商業、農場および工場などあらゆる社会各層に行きわたっている。「ロサンゼルス・タイムズ」紙12月28日付けのマーク・マグニア記者の記事は、中国社会の隅々まで蔓延している腐敗の実態を報道した。


かなり記事が長いので出だしだけ貼り付けましたが


中国の実態のごく一部を分かりやすく記事にしています。


一度、見てください。


教師に生徒が殺される叫び


中国の教育現場は本当に腐りきっています。


先日書いたブログで教師が生徒が生んだ子供を保護するどころか


殺したニュースを書きましたが、


実際、多くの中国人がいかれているので


当然先生の中にもいかれた先生が大勢います。


中国の学校では道徳を教えるよりも、反日教育のほうが大事なのです。


僕にも何人かの中国人の知り合いがいますが


話を聞くと、でたらめ度合いがひどすぎます。


反論すると、どいつもこいつもすぐ切れるので程々にしてますが


何せひどいショック!


日本でも問題になっている「いじめ」


当然中国でもいじめがあるのですが


中国の動画サイトを見ると、



死んじゃうだろ目


そんなエグイ動画が多数あります。


それよりもひどいのがレイプ動画など、ものすごい多い


日本でそんなことがあれば当然 逮捕・補導など処罰されるが


中国では至って普通のことのようです。


当然、削除なんてされることもない


今回は、半殺しやレイプの画像は


ウィルスや不正請求にクリックしてしまったりしてしまうといけないので


貼らないでおきますが、知りたい方はメールください。


変わりに安全に見れる国内の動画を張っておきます。


↓は動画情報ブログより(ちょっとHなサイトです)

http://www.waisetu.info/kingdom/?p=1931#more-1931


  • 【動画】 集団に脅かされて言いなりにパンティまで脱ぐ少女 【中国】
  • 【動画】 集団いじめで体操服を脱がされそうになる女の子 【中国】
  • 【動画】 みんなの前で裸になるように命令された女の子 【中国】
  • 【動画】 生理中の女の子のパンツまではぎ取ろうとするいじめっ子たち 【中国】


    こんな実写の動画が数え切れないほどありますが、


    中国でまともな教育が行われていないことや


    普通にみんなが閲覧できるなど


    中国人のモラルの無さを象徴しています。


    仮に、中国でまともな行動をしようとすると、国家反逆罪と捕らえられたり


    売国奴とネット社会を通じて押さえ込まれてしまう


    こんな腐りきった中国・・・


    でも、いい事をしている人は中国でも少なからずいる


    悪口ばかりもなんだから、中国のいいニュースも書いておきますべーっだ!




    2008年12月15日にPEHV(プラグインハイブリッド車)が中国で発売されました

    中国、世界初のハイブリッド車、深センで発売

    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1216&f=business_1216_043.shtml




      中国企業が独自開発した世界初のハイブリッド車のF3DMが15日、深センにお目見えした。

      比亜迪(BYD)が開発したF3DMは電池技術、発電機システム、自動車搭載電子技術など多項目のハイテクを利用している。最高時速は150キロメートル、完全充電時の走行可能距離は100キロメートルとなっている。

      車に搭載する鉄電池は汚染がなしで回収可能。運転時にはボタンを押すことによって電力のみによる走行とガソリンによる補助走行に切り替えることが出来る。

      現在、世界でこの種のハイブリッド車を開発したのは、米国のGMと日本のトヨタ、中国のBYDの三社のみとなっており、GMとトヨタは未だ市場には投入していない。



    中国の比亜迪汽車(BYDオート)が製造したものですが、


    もともとは携帯電話のバッテリー等、世界的な大手電池メーカーでしたが、


    電気自動車を作成する目的で2001年ごろに自動車産業に参入しました。


    その後しばらくは内燃機関の乗用車を作っていましたが、


    このF3DMで、いよいよ電気自動車(プラグインハイブリッドモデル)の

    プラグインハイブリッドとは家庭用コンセントで充電できるハイブリッド車


    市場投入が実現した形です。


    元々、この会社


    中国らしく、日本車のデザインをコピーした海賊版で有名な会社だったが、


    アメリカの大手投資家の参入などもあり、


    徐々に改善されていきました。


    ロゴもBMWによく似ていましたが、裁判で訴えられたこともあり


    今回、改善されました。



    マルガリータのブログ

    世界で地球を汚す国トップクラスの中国でこのような車が普及すれば


    大きな環境改善になりそうでちょっと期待しています。


    乗り心地は少し良くないそうですが、時期改善されるでしょう。


    二つだけ文句を書きますが、今回発売のF3DM

    以前、トヨタの9代目カローラの車体をコピーした物


    中国が世界にニュースを発信するときに必ず書いてある、お得意の


    独自開発と言っていますが、実際はトヨタのプリウスの改良版っぽい?


    せめて、次に作るときは、フルモデルチェンジしてねべーっだ!

    マルガリータのブログ
    左はトヨタカローラ 右はBYD社のF3DM