YouTubeで音楽を聴いていたら、偶然映画「A.I.」のサントラの動画が下に出てきました。
その映画を初めて観たのは10代の時。
いい話だったし、いい音楽だった…
と思い出して動画をポチッとしたら、もう涙が止まらない。
もう20年近く昔の映画なのでネタバレしちゃいますが、
子ども型ロボット(主人公)が、お母さんに会いたい、人間になりたいと願いながら旅をするストーリーです。
ラスト、
何千年も時が経ち、人類が滅びた後、
宇宙人が現れて主人公を発見します。
親切な宇宙人は、主人公の願いを叶えてあげることにしました。
持っていたお母さんの髪の毛のDNAを宇宙人に渡して、お母さんが1日だけ復活することになりました。
朝起きて、一緒にお絵描きして遊んだり、ケーキを作ったり。
夜になったらお母さんと同じ布団で一緒に眠りにつく。
願いが叶い幸せで満たされた主人公は、ついに永遠に目覚めることはなかった、というお話。
映画の中のお母さんはすごくいい母という訳ではないんだけど、
注目すべきは子ども型ロボットのお母さんへの純粋な気持ち。
小さな子どもは無条件に親を愛してくれる。
ママ抱っこー!
ママかわいい!
ママと結婚する!
大好き!
と言ってくれる息子も同じく
毎日幸せな気持ちになれるのは、ママ熱烈ファンの息子がいるおかげ。
ママが一番、と言ってくれるのはあと何年だか分からないけど、
純粋に私を思ってくれる息子の気持ちにこれからも十分に応えてあげたいと思いました。