”セールスライティング”との出会い
渡邊大輔株式会社レガシーマーケティングジャパン代表取締役世の中に遺り続けるコンテンツを「売れる言葉」を通じて広めるセールスライター&マーケッター全ての原点は、7歳(小学2年生)で母親を乳がんで亡くしたことに遡る。「もしお金があったら、大切なお母さんの命を救えたんじゃないか?」「もしお金があったら、大切なお母さんを守れたんじゃないか?」「もしお金があったら、家族との楽しい時間をもっと過ごせたんじゃないか?」「愛する人の生死」と「お金」が人生のテーマになる。人生とは不思議なことに大学卒業前、当時の彼女がうつ病になる。「彼女を、守るには、どうしたらいいのか?」「彼女と一緒いられるには、どうしたらいいのか?」こんなことを考えたどり着いた答えが「自分に稼げる力があれば、大切な人を守れるんじゃないか?」特別な才能もスキルもむしろ、起業する内容も決めていないまま起業を決心。たまたま2日でホームページの作り方を学べる講座にいったことをきっかけに、ホームページ制作を始めることに。しかし、当然、制作スキルも追いつかず、寝る間を惜しんで働いても、売上にほとんどならず、月に10万円も稼げればいいほうでした当然、生活費が足らずにティッシュに青じそドレッシングをつけて食べ、空腹をしのいだ時期も。「彼女を守るために」起業をしたにも関わらず、守るどころか、不安にさせてしまい、苦しみ・もがく。また、仕事では「売上を作りたいから、ホームページを制作したい」というクライアントの要望に答えるために、ホームページ作成したにも関わらず、ホームページを作っても問い合わせがこない。売り上げにつながらないことを経験。何より悔しかったのが想いがある、素晴らしいサービスなのに世の中に届けられない、広められないという惨めさ。結果的に、売り上げが上がらないことで、社長と従業員の関係が悪くなったり社長と奥さんとの関係が悪くなったりすることも体験。商品にたとえどんなに愛や想いがあっても売上がなければ誰も幸せにならない。誰も幸せにできない。お金がなければ大切な人たちを守れない。お金じゃ買えないものは、お金がなければ持ち続けられない。このように想う中で出会ったのが「セールスライティングとマーケティング」でした。だからこそ今では想いがあり世の中をよりよくしていきたいと考えている1人社長や個人事業主で悩んでいる社長のサポートをさせていただきています。