尖れ、尖れルンルン
フォー
朝から晩まで尖れ、尖れ尖れルンルン

今回は、結果的に意外なメンバーでのトリオ結成宇宙人くん

卯月姉様、のさん、マギー
ニヒヒニヒヒニヒヒニヒヒニヒヒ

そして、当初の予定は、風に負けて風邪になりそうな気配だったので、決断早く変更して、尖ってきましたニヤリ

尖るには尖る所まで各自の車で連なって移動しなきゃで、先頭を走るマギー・・・
1回道を間違えるデレデレ

そして、見事な鋭角の二等辺三角形で尖ってるお山に到着爆笑
ずーーっとこの麓のちょっと下で生まれ育ったのですが、こちらの山は実は初めてで、わくわくルンルン爆笑
登山はほとんど未経験という卯月さんと共に、今日の班長、のさんにつんだっていく行程ニヤニヤ

あーー、写真撮り忘れ!
お二人から、野宿や遭難しても数日は大丈夫なほどの食料を頂きました爆笑ラブ爆笑ラブ
食料交換してから、出発ルンルン


あーだこーだ、はぁはぁ言いながら、初心者向けの山と言えども、足元は滑りやすかったり、でこぼこ、ぬかるみがあり、写真はあまり撮らず。


と、思い出したかのように撮ると、光が差したお二人の神々しい姿に流れ星



思い出したかのように、円陣ニヤニヤ
マギーは登山靴、のさんはトレランシューズ、卯月さんはランシューズスニーカー


私の手・・・
ぴーん・・・?何でかな?デレデレ

そして、そして、登頂爆笑爆笑爆笑
絶景でしかない雪をまとった霊峰がシャキーン爆笑おねがい爆笑おねがい

ここで、のさんがポイントUP、ドゥルルルルン上矢印
コッフェルと人数分のお水を重たいのに持ってきてくれて、温かい飲み物を作ってくれましたラブ
それも紙コップに、緑茶や甘いカフェオレ系とか選ばしてくれたりと、こりゃ女子がキャーキャー言うやつやんちゅー



心とお腹が温かくなり、下山ニコニコ

久々の登山で、基本一人か親としか行かないので、何とも言えない遠足感照れ

ここで解散ウインク
だけれども、これは単なる前半戦ニヒヒ

各自、次の目的地まで移動です爆笑

マギー、ガソリン空っぽで(あれ、東北旅行のデジャヴ?)、下まで行ったらあるだろうと・・・・・・・・・
入れたいときに、ないやんけぇ滝汗
むだに、セルフがいいという思いがあったのも事実です・・・
でなんとか道なりで見つけたスタンドは、特売日で、私が出ようとするときには行列がポーン

そしてそして、マギー市の街中の象徴的な丘陵へ口笛
お二人にちょいと遅れましたが、再集合滝汗

ここはあまりぬかるみや濡れている所がなくて、その代わりちょっとした階段が多くて、気付けばマギー市を見下ろせるほどの高さにおねがい


の班長、トレラン練習でちょいと駆け出すポーン
卯月さん、後を追うポーン
マギー・・・そんなことはしない!
これが、●ンタイ練習かぁポーン
少しだけ真似ごとでつんだっては行きましたが、階段途中でこと尽きるよねチーンチーンチーン


挙げ句の果てに、駆け出した二人への当てつけに、二人背中めがけて叫びましたよニヤリ

おなかすいたぁ笑い泣きってねデレデレ

そして、の班長に見晴らしの良い展望台があるポイントまで連れて行ってもらい、ランチタイムニヒヒ

完全山麓側にある尖ったお山からの迫力ある風景とは違い、わが家から見える霊峰達の連なった姿よりもさらに広範囲に見渡せ、さらにマギー市を見下ろしながらの絶景が広がっていましたおねがいおねがいおねがい


昆布おにぎりを食べるご機嫌なマギーデレデレ

小さなお子ちゃまや、自転車で駆け上がってきたという可愛いヤングマンを、卯月さんとあめちゃんで餌付けしたり、しばしの時間を過ごしましたニコニコ


さ、復路です。

行きよりも早く駐車場に着いた感じ宇宙人くん

初結成のメンバーで、プチ登山遠足照れ
二座登頂(笑)
見晴らし最高な、雪が降るまでの貴重な好天日に、程よい疲労感と達成感という充実加減照れ

それもこれも今回企画しメンバー招集してくれたゆうさんのおかげです。
(コロナ禍なので、県外から参戦予定だったゆうさんの体調優先で、欠席いただきました・・・)
ありがとうございました。
山は逃げません。またお願いします照れ