3月に入り二桁を越える気温でも
日没後は寒くなるので
薪ストーブに火をいれています
 

 
最近、名もなき家事の負担を考えます
麦を煮だして麦茶を作る
ルイボスティーのお茶を作る(薪ストーブのお湯を使いますから、やかんに水を入れて乗せる、やかんを洗う等の手間が必要になりますよね)
段ボールをつぶす
ごみを捨てるようにまとめて置く
食洗器の中の受けを綺麗に洗う
その辺を拭く
等々きりがない・・・
 
なーんか負担増と感じるのはワタシの怠慢かしら
 
薪ストーブも火を点けるだけではなくて、灰を出し、ガラスを手を黒くして拭いてキレイにするのは都度ですし…
たまにオットがしても、灰や周辺をキレイにはしません
 
 
ボヤキで恐れ入ります
 
 
今夜もやかんに水を入れ、鉄瓶は水を捨てブラシで中のサビを落とし
 
 
余力があったので鍋に
 
ぼけたリンゴを入れて煮ました
 
 
名もなきの家事の負担を鑑みながらも、このリンゴのフィリングはムスメの好物でシナモンと合わせてトーストやヨーグルトにオンすると喜びます
 
名もなき家事・・・
我が家は便利な世の中に逆行しているような、ないような?
 
五十路を過ぎても夫婦げんかのもとは、家事の気がします