ツイノスミカに引っ越してから割とすぐに声をかけられたんですよね
「この地域のシニア茶話会の役員になってくれないかしら?」と
ワタシ世代は働いている方がほとんどで、ワタシのように時間に融通がつく方、地区にいないなと💦
「頼まれ事は、試され事」
そうフウフで話をしていて、できることは何とかやってきました
年度末になり、次年度の名簿や年間予定表など提出がありますが、シニア世代の方は不得意な所とお見受けしています
書類作成は率先してやっていますが、配布等はシニアの方がやっています
ワタシ、月イチの配布とかとても苦手
先日、茶話会役員会を地元温泉で開催しました
昼間から飲んで、シニアの方々とおしゃべりを楽しみ、すっかり地区に馴染んでいるね、なんて言われたりして。
お互いを知り、出来ることを大切にする、そんな年齢なんだな、と思います
地区で「あれはいや、これはしない」ではなく(それはホント楽ですがね)、むしろ人のしたくないこと、できないことを率先して補うとポジティブな方向に向かう気がします
役員、本当はしたくないけど、切にしたくないんですけど、担えることがあるって素晴らしいと思って頑張っています