そこに"信頼"があるからこそ
身をゆだねることができる。
心を委ねる…というのだろうか。。。

ゆっくりと心にしみわたってくるような感じ。

そこに少しでも"疑う心"があったなら
心も体も固くなり 拒否してしまう。

それは
食べ物も 水も 薬も 化粧品も同じ
安心して 信頼していれば
自然と体にしみわたってくる気がする。

もともとすごいチカラを持っているものであっても
"疑う心"があると チカラを打ち消されてしまうらしい。

人の心も同じ…

それが心からの想いならば…
"愛"とよばれるものならば…
ゆっくりかもしれないけれど
あたたかいものが 心に栄養となってしみこんでくる。
そしてすごいチカラが湧いてくる。

だから"信じて頼る"ことができるのかもしれない。

自分自身のことをも。

みちよ