2000年 9月

カウンセラー講座も残すところあと1回となった頃、

10月から始まる応用講座に行こうかどうしようか迷っていたもみじ

それまでは、1日1回以上足湯をしたり、冷たいものを控えたりしていたのに、

外に出るようになり、元気に動けるようになってきてたので、少し調子に乗っていたぼー

ステロイドのおかげで動けていることを忘れていたのだ。


で…


だるくなってきて、体が思うように動かなくなってきた。

数値も正常値までいってたのに、10倍くらい一気に上がっていて、非常にヤバい状態になった泣

薬も3錠とかまで減っていたのに、

10錠まで増えてしまった。

それまで、家のごはんは私が担当してたので、

お願いして、休ませてもらうことにしたフライパン



だけど

「仕事もしてない私がただ寝てるだけなんて…」

「何かしなくちゃ…」

「何か役に立たなくちゃ…意味がない」

そんな焦りと罪悪感でいっぱいだった。


お母さんも更年期とかで、体調が万全ではなかったから、

私の分の家事の負担が増え、たいへんになった。


私は、体中痛くて、重くて、だるくて、薬の副作用で心臓があおってくるし、

興奮作用で落ち着かないし、でもえらいし…


ほんとうにヤバいと思った。

薬の量も尋常じゃなかったし、

ほんとうに”命”がヤバいと思った。



「少しはできることを手伝って」と言われても、


…できなかった。


「できない」と言えず、「ごめん」と言って逃げた。


家の中で私は、お荷物だった。


家の中の段差が上がれなくなり、

勇気を出して「助けて」と言った。


お父さんは

「自分でなんとかしろ」と言った。


父は、冷たい人じゃない。
どちらかというと、家族を守るキモチが強く、熱い人だ。
みんな 人間だから、いつもやさしく、強くなんていられない。
それが人間なんだと思う。
そして、ほんとの弱さをさらけ出せるのも、「家族」だからだと私は思う。



つづく…葉っぱ



栗2006年11月 2年前

オーラソーマのコースで1週間、友だちの新居に

泊めていただくことになった家

玄関から上がる時の段差に

私は1人で上がれなくて手伝ってもらって上がっていた。

そして、コースが終わり、実家に帰ると

その友だちからメールがあった。

「お父さんが仕事を休んで、玄関の上がりがまちを買ってきてくれたよ」って。

※玄関に置く足場のことを「上がりがまち」というらしい。

私は、家族でもないし、友だちで、いつもいるわけじゃないのに…

私は泣いてしまった。

お父さんとの出来事があったから、

よけいに心に染みたホロリ


泊めていただいたご家族は、ほんとうにみんながハートフルでハート

私は癒された虹

ほんとうにありがとうございます花



momiji☆☆2008年10月 今

昨日、送ってほしいものがあって、

母にお願いの電話をした。

そしたら、「あれ?もう届いたの?」って

母はすでに送ってくれていて、電話の5分後に届いたプレゼント

親子の絆とは、以心伝心とはこのことだ、と思ったらぶ②

ありがとう赤梅


そして、その夜電話がかかってきて、

かなり酔っている父と代わった。

やだなぁ。。と思いつつ、

いや、近くにいる人を大事にだ!と思い、話を聞いた。

そしたら

「俺は元気に動けていたから、お母さんからどれだけ聞いても

あの時のお前の気持ちがわからなかった。がんばってたんだな…」

と言われた。

もう、大丈夫だと思っていたのに、、

電話を切ったらいっぱい泣いてしまった。

セラピーのお仕事をしているけど、「癒し」って人それぞれだから

感じ方によってちがう。

私は今、「癒し」を体験させてもらってる。




お父さん、ありがとう桃