12 ステロイドの副作用 からのつづき

1999年 2月

この頃の血液検査の値の紙を探してみたけど、みつからなかった。

もうみたくない、と思っていたからなのか
前へ進むぞ!って思っていたからなのか、忘れてしまった。

順調に炎症の数値は下がっていってた。


お月様ストレスとの関係

病院は、24時間常にたくさんの音がしている。
最初は怖いと思っていた、救急車の音も、病院だから仕方ない…と慣れてくる。

点滴をしている患者さんは、つけたままトイレに行かなくちゃいけないから、夜中でもガラガラ音がする。

看護師さんの見回りもあるので、懐中電灯の灯りで起きてしまうこともある。

うるさい、ごはんがまずい、これが食べたい…

そんなことをいちいち気にしていては、入院生活は送れない。

私は入院生活が、3ヶ月以上かかると言われていたので、郷においては郷に従おう、と過ごしていた。

ハラを決めると、何もストレスではなくなる。



だけど、緊張や慣れないこと、落ち込んだり…など、ストレスを抱えると、汗が出なくなって、数値も下がらなくなることに気づいた。

それから注意して、検査の値と心理状態を比べてみるようにした。

何か大きなストレスや緊張があったとき、汗が出なくなる。

そうすると、数値が下がらなくなった。

心が安定していて、前向きだと、代謝もよくなって、体の調子もよかった。


お月様イメージ療法の第一人者 サイモントン博士の言葉

自分自身に痛み、苦痛を与えるものから離れなさい。

みんな、人にやさしくすることには慣れている。
だからまず、自分自身やさしくすること。



痛みや苦痛を感じる出来事があると、
・我慢してしまう
・自分を抑えて、感じないようにする
・そこにいなくちゃ…と思ってしまう etc

そのような傾向のある人は、ストレスを抱え、病気を引き起こしてしまう可能性も高くなる。

自分が痛みや苦痛を感じる状況になったとき、「離れる」という選択肢もある。

自分で、選べる自由がある。

それは、逃げることではない。

そのことに気づいていることが大切なんだ。

私は、我慢して感じないようにしたり、そこにいなくちゃ…と思うほうでした。

「離れてもいい」って言ってもらって、最初びっくりして、「そんなことしてもいいんだ…」って思ったけど、「私、自由なんだよな」ってすごく楽になった。


楽に考えられるようになると、悩んでいた深刻なことも、少し離れてみれるようになり、「たいしたことじゃないかも…」って思えたりする。

後で考えると、笑ってしまうこともある。

ストレスって、自分のとらえ方一つなんだよなぁ…

頭ではわかっていても、心がついていかないこともある。

だけど、全部大事な私の成長の糧だ!と思える自分になぁれ芽


「今」という時は、「今」しかないから、

「今」みえる景色をみよう。

「今」しかない音を聴こう。

あとで、笑える想い出になるように




[追伸]
昨日ブログに書かせて頂いた内容は、自分でも書いて出してみて、嫌な気持ちになりました。私と同じような気持ちになられた方がいたら、本当にごめんなさい。なので、内容を変更して、もう一度書かせて頂きました。書いていて、楽しいなと思える、みなさんに、読んでみたいと思って頂けるようなものを書いていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。



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