1998年 12月 下旬

黄色い花ステロイド

ステロイドは副腎皮質の糖質ステロイドといわれ、その作用で一番の役割が、大部分の炎症を軽くしていしまうという点です。
副腎皮質から分泌されるホルモンと同じ作用があります。
副腎皮質ホルモンは腎臓の近くにあり、副腎から毎日少しずつ必要なだけ分泌され、朝8時ごろに分泌されて深夜にはなくなるものです。身体のバランスを保つものです。
その量はごく微量で、外からしか摂取できないビタミンなど栄養素と違って、体の中でしかつくれない大切な物質です。

●ステロイド剤の種類
ステロイド剤は強さによってだいたい5段階に分けられます。この強弱の差が400倍あると言われており、症状に応じて選び一定期間使用するものです。ステロイド剤は、とても効果的な治療薬ですが使い方を誤ると副作用につながる難しい薬です。


ステロイドは恐い…と聞いていた。
だから、一番避けたかった。
だけど、診断がついて、数値が高すぎる以上、動けない状態を改善するため、ステロイド治療をするしかなかった。

年末に診断がついて、ステロイドの点滴から始める予定だったけど、それを聞いた途端、私は生理が始まってしまい、ホルモンバランスの関係もあって、年明けに始めることになった。
今月二回目の生理。。
大きなストレスのようなものに出会うと、なぜか私は生理が始まる。
で、「あ、私しんどいんだ…」って気づかされる。

1999年 1月

病院で年を越した門松

2週間いると、早寝早起きに慣れてきて、紅白歌合戦をみたかったけど、途中で眠ってしまった。
安室ちゃんが産休に入るときだった気がする。見たかったなぁ。。懐かしい。

最初は、事故や、脳梗塞…などで体の動きの大変な人たちばかりがいる、リハビリ病棟というところだったから、トイレや洗面所も使いやすくなっていて、居心地がよかった。

だけど、年明けに内科に移ることになった。
内科は、内臓疾患の人ばかりで、体は自由に動ける人が多かった。
病棟がちがうと、トイレや生活様式も全然違っていた。

6人部屋でその時は3人だった。
しゃべる目覚ましを使っているおばちゃんがいて、同室の若いお姉さんが「うるさーい」って叫んでいた。
入院初心者の私は、ちょっとビビったけど、今思うと、なんか笑えてくる(-∀-)イヒッ
そのおばちゃんは数々問題を起こしていたけど、2、3ヶ月後には、見違えるような、見本になるような、優秀な(?)患者さんとなっていって、看護師さんたちの人柄だなぁって思った。


そして 1月3日~ 3日間 ステロイドの点滴 が始まった。
 
それが終わると、プレドニン(副腎皮質ホルモン)というステロイド剤を11錠飲んでいくことになった。

1粒 50mg×11=550mg

かなりの量だったと思う。
今思うと、よくあんなにたくさん強い薬を飲んで無事だったなぁと思う。


その時は ステロイドの恐さを知らなかった。

黄色い花ステロイドと根本治癒
ステロイドの副作用や、根本治癒について書いてあるサイトがあったので、参考までに…

ステロイド剤は、治す薬ではなく、生じた炎症を一時的に抑えるための「免疫抑制剤」なのです。 「免疫抑制剤」が持つ、炎症を抑える効果(抗炎症作用)が、一時的に炎症を抑えているだけ。 〝炎症反応を抑制するような免疫抑制効果を薬で起こしているだけ"なのですから、効果は一過性。つまり、薬を使っている間だけといえます。

ステロイド剤は免疫抑制剤 改善する役割はない
「塗る」→「炎症やかゆみが消える」の繰り返し。効果が一過性なので、かえってやめにくいという側面も

なぜアトピーにステロイド剤が処方されるのでしょう?
ステロイド剤にはアトピーによる炎症やかゆみを一時的に抑える効果はあります。しかし、根本的な炎症やかゆみの原因を断つものではありません。実は、ステロイ ド剤だけでアトピーが完治したという医学的なデータが発表された ことはありません。


http://www.atopinavi.net/data/magazine/200804_sp3.html  より