
- 項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)/司馬 遼太郎
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一般的な評価は、結構高い様ですが
俺にとっては
う~ん・・・って感じの小説でした。
何が?と聞かれると
答えにくいんですが
多分、俺自身劉邦が嫌いだからかもしれません(;^_^A
あっ、でも全てが面白くないってワケじゃないです。
劉邦が、項羽から逃げる途中に
子供を馬車から捨てるトコは、非難があがりそうですが、好きなシーンの一つです。
やっぱ、大将が死んでしまったら、全てが終わり
ですから、大将は何が何でも生き延びる!
これは、乱世においては
最重要項目だと思います。※蒼天航路でも、劉備が同じ事してましたね~
それと、垓下の戦いですかね。
『四面楚歌』に追い込まれた後の項羽は、かっこいいっす!
さすがは『覇王』です。
自分の中の、楚漢戦争のイメージってのは
項羽一人を
劉邦、簫何、張良、韓信といった人物が、よってたかってどうにか倒した
って感じなんすよね~
以上、項羽ファンの
けんたでしたm(__)m