最初に見た三国志というのが
あの知る人ぞ知る
『人形劇三国志』でした。
当時はまだ
小学生の低学年だったので
あまり意味はわからなかったのですが
演義以上に勧善懲悪性が強く
劉備がまぁ、とてつもなくいい人
曹操が思いっきり悪役だったので
正義の味方が、悪を倒す
ヒーローアニメを見ている感覚で
見ていた気がします。
当時は漫才ブームで
紳助・竜助が解説というか
ストーリーテーラー的な役で
出演していて、物語の中にも
紳紳(しんしん)、竜竜(ろんろん)
といった名前で、黄巾の乱以前から
孔明が死ぬまで
兵卒役として出ていました。
基本的に、紳紳・竜竜が
所属する側が負け
「実は、わしら疫病神とちゃうか?」
みたいな事を言ってたのを
今でも覚えています^^;
小説以外の三国志物としては
諸葛亮の死までやった
数少ない貴重な作品なんですが
劉備三兄弟が
思いっきり善玉だった為
関羽を倒した呂蒙の扱いは
とてもヒドイものです^^;
麦城を包囲した呂蒙が
関羽を降伏させる為
城外にいた領民を殺害し
それを止めさせる為に
降伏してきた関羽を
だまし討ちにして
高笑い・・・・・
と、呂蒙ファンが見たら
激怒ものの内容です。
まぁ、そんなトコもありましたが
全体的には面白かったと思います。
そんな人形劇三国志DVDを
見つけてしまった・・・
全17巻で7万円強・・・・
買っちゃおうかな(^_^;)