こんにちは。仁田です。

 

本日は現代の子どもの文章力について話していきたいと思います。

 

私は小学生から高校生まで国語も教えていますが、文章の理解力、読解力が低下しているのではないかと

危惧しています。

 

特に小学生です。

 

圧倒的に文章を読み取ることができないのです。

 

例えば、「○○について適当なものを次から選べ」という問題で本当にテキトーに選んでしまっていたり(小六)

 

「まるでを使って文章をかけ」という問題で「あの人の戦法はクソ芋だ。まるでかいクモだ」(小三)と

テストで書いていたり

 

1行1行わからない語彙を聞いてくる(小六)などが挙げられるのです。

 

いちいち書いていると枚挙に暇がありませんが・・・

 

つまり、単純に語彙力の低下や読解力の低下が顕著に見受けられるのです。

 

原因としてはスマホなどの端末の普及が挙げられていますが、私はそうではなくただ、文章を読む機会が減ってしまっているのではないかと考えています。

 

すなわち 彼らにとっての娯楽が増えすぎてしまったためであると考えます。

 

彼らの情報収集としての主な媒体はTwitterやYouTubeです。

 

Twitterのような短い文章で上部だけを理解したりYouTubeで動画で流すように情報を収集しているようです。

 

私の小さい頃やそれ以前では本や辞書で調べていました。

 

大抵の子は「国語好き?」と聞くと「嫌い」と答えます。

 

さらに、「本は読む?」と続けると「読まない」と返答があります。

 

まずはその子の読みやすそうな本で、好きな本で良いので最後まで読むことをお勧めしたいと思います。

 

 

 

また、国語における選択問題はできていても自分で考えて書く記述の問題を空白で出す子も多く、

 

なぜ書かなかったのかと聞くと不安だったからと答える子が多いです。

 

その対策としてのお話は長くなりそうなのでまた次回お話ししたいと思います。

 

長くなりましたがありがとうございました。