う~ん。
おれにもあったんかなぁ、あんな頃。
全ての基準は、自分の主観で、何かを客観的に見た上での自分の考え方に物事を照らして考えることができなかったあの頃。
若さと引き換えに手に入れたものは、もしかすると大人という名の皮を被ったズルさなのかも知れない。
それでも、がむしゃらに立ち向かったあの頃の自分は、ドン・キホーテだった。
今の彼らは、良くも悪くもとても賢くて、メリットとデメリットを瞬間的に見抜く力を持っている。
ただ心配なのは、そのメリットとデメリットを計る物差しが、経済的な面、若しくは自分の好き嫌いに特化していること。
今日、話した彼らのうちに何人か、それ以外にも大切な何かがあることに気付いてくれる誰かがいることを心から祈ります。
頑張れよ、若人。