ひとつの物事にも、いろんな考え方があります。
自分の立場や置かれている状況、その時の心理状態なんかで、自分自身の考え方そのものがブレることもあります。
仕事上では、イイ人はいらないというのが、ここ何年かのスタンスですが、貫こうと思えば、相手にけっこうな頻度で議論をふっかけねばなりません。
最近は、みんな乗ってきてくれるので相互理解が随分と深まりました。
一方で鬱陶しがられている部分もあるのですが、ある意味で抑止力になっていることもあり、このスタンスが、誰かに迷惑をかけていることさえなければ、続けていきたいと思っています。
偏ってた自分に気付かされたり、相手に何かを感じてもらえたり、刺激的でもあります。
前に進むためには、どんなに複雑な別れ道でも、必ずどれかを選択しなくてはなりません。
その時に、自分の指針となるのは、やはりそういった議論の中で培った知識や経験や人脈だったりするわけです。
そこさえ押さえていれば、組織によって、たとえ意に添わない決定が成されたとしても、自分自身で折り合いがつけられるようにもなります。
議論することは、やはり大切です。
いかに自分の意見を通すかではなく、いかに相手を理解するかに労力をかければ、一見平行線に見える相手とも、どこかに交差する点を見いだすことができると信じて、明日からも議論をふっかけ続けていきます。
ファイト、おれ。