基本的に、何かを進めるとき、全身が賛成だと非常にコワイと思うタイプです。
一生懸命考えた結果について、誰かから何かしら意見されるのは面白くないし、相手が天敵タイプだったりすると、当然に腹も立ちます。
しかし、自分と違う考え方をする人がいるという事実は、厳然として動かないし、変えられない。
そのこと自体は、正面から受け止め、再度考える必要があります。
生前、オヤジがよく言っていました。
「10人いれば、6人か7人くらいが賛成してくれるくらいでちょうどいい。1人、ワケわからないことをいうヤツがいても、残りの2,3人は、れっきとした反対理由を持っている」
でも、残りの2,3人をどう説得すればよいのかは教えてくれないまま他界しました。
最近、思います。
6,7人が賛成してくれている時点で、物事はその方向へ動いている。
暴走しないよう、抑止力となってくれているし、気にしていることで、結果的に、その人たちの意見も何とかして反映しようとしているはず。
いつも、批判的姿勢は大事だなぁと、最近、思うのです。