007 カジノロワイヤル | まれすけのギター日記

まれすけのギター日記

ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。

007 カジノ・ロワイヤル /ダニエル・クレイグ
¥3,500
Amazon.co.jp

これまでの007シリーズとは一線を画す作品です。

かつて、これほど荒削りで感情的なジェームズ・ポンドがいたでしょうか。

ショーン・コネリー
ジョージ・レーゼンビー
ロジャー・ムーア
ティモシー・ダルトン
ピアース・ブロスナン

みんな大人のダンディーさと落ち着きがあり、イギリスの紳士の雰囲気を纏っていました。

同じ 「カジノロワイヤル」 のタイトルで、ピンクパンサーのピーター・セラーズが主演した作品もありますが、あれはコメディ&パロディなので、別モノ。

今回のダニエル・クレイグ、歴代ポンドで唯一、30代で抜擢されました。

見事に鍛えあげた肉体と、すばやいアクション。

冒頭の黒人を追っかけるシーンのスピード感は、まさに圧巻。

まるで
アルティメット /シリル・ラファエリ

¥3,130

Amazon.co.jp


を観ているようでした。


近年、秘密兵器や特撮にウェイトがかかり、ストーリーは二の次だった感がありましたが、これは違います。


テレビのキャッチコピーは 「これはジェームズ・ボンドが007になるまでの物語」 でしたが、ちょっと違うような気がします。

007としての成長物語と言ったほうがいいと思うわけです。


設定は、現代。

これは、今までのジェームズ・ボンドではなく、新生ジェームズ・ボンドです。


間違いなくオススメ。



見るべし観るべし魅せられるべし。