佐賀のがばいばあちゃん | まれすけのギター日記

まれすけのギター日記

ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。

島田洋七
佐賀のがばいばあちゃん(徳間文庫)

・・・昨日は読書に夢中になり、更新、すっとばしちゃいました。

あらきさんのススメで読みました。

涙あり、笑いあり、貧乏だけどどこまでも明るく前向きながばい(すごい)ばあちゃん。

漫才師B&Bの島田洋七は、戦後、佐賀のばあちゃんちにあずけられた。
そこで起きる数々のエピソードは、人がまだお互いや、周りの人に、思いやりを持ちながら暮らしていた時代。
世知辛い世の中で、人として生きるということを改めて教えてもらった。

通知表は、0じゃなければええ。
1とか2を足していけば5になる。
人生は総合力や!

人に気づかれないのが本当のやさしさ、本当の親切。

そんな人生訓がいっぱい。

ラストシーンには、嗚咽しちゃいました。

ほんとにいい気持ちになれる一冊。
オススメです。