んーむ。
邦題が原題どおりなら、90点をあげられるのですが、この邦題はいただけない。
少女を必死で守る話しだと思うでしょ?
クールで仕事一徹なボディガードが、徐々に女の子に心を開いていく話しだと思うでしょ?
違うんだなこれが。
まるっきり男くさい話しで、いわば自分の仕事に対するプライドを傷つけられた男の復讐劇なんですよ。
だから、この記事でネタバレしてからご覧になる方は、そういう心積もりで観てください。
そうやって観ると、ハードボイルドな展開にもきっと納得がいくでしょう。
ダコタ・ファニングがブレイクしたところなので、どうもその二人のからみに期待しがちですが、まぁ、設定上出てきて守らなければならない女の子という役柄の域を出てはいないですね。
ほかの子役でも十分に成り立つお話です。
監督が、トニー・スコットなので、まあ、ナンパな話しにはもともとなりようがないっちゃぁないんですがね。
ハードでクールな気分になりたいときにはオススメです。
観るべし見るべし魅せられるべし。
