- ジェネオン エンタテインメント
- 亡国のイージス
んーむ。
原作が素晴らしいだけに、説明不足の感が否めない。
いや、面白いんですよ。
面白いんですが、せっかくのキャスティングがあまり生きていないんだなぁ。
勿体ない。
福井晴敏の原作の持つ、雰囲気とか味わいとかが欠けてるんですよね。
まず、切迫感とか緊張感がない。
これは痛い。
確かに、護衛艦の実写映像は素晴らしいが、この作品は、本来、群像劇なんです。
それを描くには、決定的に尺が短い。
長い作品は好きなほうではないが、それにしても、ちょっと切りすぎか。
平均点以上ではあるので、「ローレライ」を観て「男たちの大和」を観るなら、おさえておきたい作品。
ん~。
得意の文句は、今回はやめときます。