亡国のイージス | まれすけのギター日記

まれすけのギター日記

ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。

ジェネオン エンタテインメント
亡国のイージス

んーむ。


原作が素晴らしいだけに、説明不足の感が否めない。


いや、面白いんですよ。

面白いんですが、せっかくのキャスティングがあまり生きていないんだなぁ。

勿体ない。



福井晴敏の原作の持つ、雰囲気とか味わいとかが欠けてるんですよね。

まず、切迫感とか緊張感がない。

これは痛い。


確かに、護衛艦の実写映像は素晴らしいが、この作品は、本来、群像劇なんです。

それを描くには、決定的に尺が短い。

長い作品は好きなほうではないが、それにしても、ちょっと切りすぎか。


平均点以上ではあるので、「ローレライ」を観て「男たちの大和」を観るなら、おさえておきたい作品。


ん~。

得意の文句は、今回はやめときます。