達人と書いてあるが、これは、息子の名前。「たつと」と読む。
説明の前にもう1枚。
RANAと書いてある。そう。娘の名前。
「蘭奈」と書いて「らな」。
そしてこれ。
チビたちの夏休みの宿題は、ヨメさん方の「中じいちゃん」と、うちの母=ばあばとに世話になった。
ヨメさんのお父さんの仕事は「染め職人」。お祭りののぼりやら大漁旗などを作っている。
白い木綿の布に、藍(メインとなる青)や、その他の顔料で、文字や絵を染め抜いてゆく。
せっかくだからと教えを乞うと、「おお、おお」と快諾。
息子は、得意の習字で自分の名前を豪快に。
娘は、ちょっと手ぬぐいの「絞り」の手法を使って花を。
日本の伝統に触れたひと時だった。
そして、娘はもうひとつ。
ばあばの得意の手芸を習い、タオル1枚からうさぎを縫い上げた。
いくらか手伝ってもらいながらだが、見事に1羽。
おかげさまで、夏休みの宿題は、私やヨメさんが悩み苦しむことなく、無事、完了しました。
算数や国語などのプリントなどは、8月前半=田舎に帰るまでに済ませることを強いましたので、結果、彼ら自身もラクだったのではないかと、親バカちゃんりんです。
さて、本日、フレットの調整に出していた「Morris MD-525」が帰ってきましたので、遅めの時間でしたがROOTへ持ち込みました。
いい感じに仕上がってまして、嬉しくなっております。
と、ROOTに現れたひとりの若者。
これがまた、男前なんですわ。
いやね、彼、今日からギターを始めるとのことで、坂本さんのお見立てでギターを購入したところだったのですが・・・。
初めてギターを弾いてですよ、「F」をバッチリ鳴らせる人、知ってます?
彼が、そうなんです。
坂本さんのしてみせるフレーズをどんどん吸収していく。
おどろいた。
約2時間後、帰るころには、「戦争を知らない子供たち」のコードをマスターし、弾き語りをせんばかりの勢い。
世の中には、いるものです。
才能に恵まれた人が。
彼は、間違いなく上手くなる。


