人間ドックレポート | まれすけのギター日記

まれすけのギター日記

ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。

テーマ:レビューっておかしいだろうよってツッコミは、ナシでお願いします。


昨夜9時以降、絶飲・絶食
もう、腹が減って腹が減って・・・。
それでも、じっと我慢の子であった。


朝9時15分、予定よりも15分ほど早かったがクリニック到着。受付前で、靴を脱ぎ下足箱へ。
下足箱の鍵を受付へ渡すとしばらく待つように言われる。
「その際、お名前をお呼びしてもよろしいでしょうか?」
・・・ここにも個人情報保護法が影を落としていた。


受付前のソファで待つこと5分。
呼ばれて受付に行く。
検便、問診表、受信票(会社で発行された申込書)を渡すと、引き換えに更衣ロッカーの鍵と、かかとまで隠れるスリッパとスウェットを渡される。


着替えて待合い室へ。

待合い室といっても、広々としており、ソファの数はおそらく150近くあるだろう。一面ガラス張りで、大阪城の公園の緑の向こうに天守閣も見える。
各種雑誌、漫画、小説と、待つ間退屈しないようにとの配慮がなされているが、さすがに、飲食物の自動販売機はない。
(絶飲・絶食なんで、当たり前か・・・)。




さて、検査のスタート。



1 検尿
紙コップを渡され、「約50ccを摂って、トイレ内の窓口に出すよう」に言われトイレへ。

そのときの注意事項が
「なるべく途中の尿を」。
これがけっこう難しいのだが、ま、なんとかこなす。
初めてのときは、手にかかったり・・・(割愛します。食事中の方、ごめんなさい)



2 問診
事前に記入した問診票に誤りがないか、再度確認される。特に問題なし。



3 身長・体重・握力測定
身長183 去年と変わりなし。よかった、縮んでなくて
体重97.7!! あかん、去年より3.5キロも増えとる。ヨメさんの友人に「おなか出ました?」って言われるわけだ・・・。やっぱり、現実から目をそらしてはいかん・・・。痩せよ・・・。
握力 右62 左51 これって、どうなんやろ。平均?



4 聴力測定
半畳くらいの防音室に入れられ、ヘッドホンをつける。音が聞こえたら手に持っているスイッチを押す。
これだけのことなんだが、妙に緊張する。
ほんとに静かだと、なんとなく「キーーーン」みたいな耳鳴りっちゅうかこう、なんか聞こえるような気がして、聞き取れるのか不安になる。
家の中にいて、どっか外の遠くの方から呼ばれているようなかすかな音。
片耳ずつ交互に周波数の異なる音を4、5種類聞かされて終わり。



5 心電図
ベッドに横になり、両手首、両足首、胸に電極を。
3分ほどで終了。
・・・こりゃ、やられる側にはなんにもわからんな・・・。



6 肺活量
わたされたマウスピースを加え、思いっきり吸い込んで、勢いよく吐き出す。このとき、横で
「はいてー、はいてはいてはいてーっ!」
と言われるのが妙に気恥ずかしい・・・。
4500。

これって、どうなん?



7 視力測定
裸眼 両目とも0.5。
矯正 両目とも1.5。
老眼かどうかは調べないみたい。最近、近くの細かい字が見にくいのよねー。



8 眼圧測定、眼底写真
眼圧測定は、機械にあごを乗せて、遠くで点滅する緑の光を見つめまばたきをしないように指示されるやいなや、目にプッて風が当てられるやつ。当然両目。
眼底写真は、機械にあごを乗せて、遠くで点滅する緑の光を見つめまばたきをしないように指示されるやいなや、ビカッとフラッシュがたかれるやつ。これも両目。目の前にしばらく真ん丸い影が浮かんだままになる。



9 血液検査
ぶっとい針を刺されて、サイズの違う試験管に4本。
この看護婦(看護士って言うべき?)さん、すげー上手い。痛くなかった。
抜くとき見たら、針ってけっこう身体の中に入ってるのね。



10 超音波検査
エコーって機械(妊娠中のお母さんが赤ちゃんの様子を見る、あれです)で、すい臓、脾臓、胆嚢、腎臓、肝臓を透視するヤツ。
あたたかいゼリーをつけて、超音波の出る機械でおなかをグリグリ。これが骨とかにヒットするとけっこう痛い。ポイントによっちゃ、くすぐったいし。
おまけに、注文が多い。
「息吸って、おなか膨らませて」「右向いて」「息止めて」
今、思えば、これは次に控える「レントゲン(胃透視)」への序曲に過ぎなかった



11 レントゲン(胃透視)
右の肩口に「胃の動きを止める薬」ってヤツを筋肉注射。これが、とにかく痛い
ちくっとしたと思ったら、薬液が入るにしたがって、ずーーんと痛みが襲ってくる。針を刺してから抜くまで、時間にして4,5秒だろうが、この抜いた直後が痛い
軽いめまいがするくらいと言えばわかってもらえるだろうか。
この痛みを散らすために揉みまくり。

待つこと5分。技師のお兄ちゃんに呼ばれる。

レントゲン室に入って最初にすること。
発泡剤を飲む。白い顆粒を舌に乗せ(この時点でもうシュワシュワしてる)、それを「こんだけ!?」ってくらい少ない水で飲む。
「はーい。げっぷしないでくださーい」
・・・そんな、あんたなぁ、簡単に言うけど、これキビしいねんで。(ビール1杯目飲み終わった後、げっぷしないでいるツラさを想像して下さい)


「はい、手元のバリウムを半分飲んでくださーい」
ゴクゴク。約50cc。ほんのりバニラ味。昨夜からのすきっ腹で、お?ウマイやんって思うてしまう自分がイヤ。
数秒後、
「残り全部飲んでくださーい」
・・・「何が、くださーいや!」と心の中でツッコミながらも、残りをゴクゴク。

さて、それからが地獄の始まり。

やれ、まわれ、右向け、左向け、手すり持て、手を上、下、息吸え、息はけ、息止めろ。

フルメタルジャケットでもここまで言わんで、っちゅういうくらいの命令の嵐が約5分間にわたって続く。もちろん絶対服従。
おまけに、このお兄ちゃんの声が、もう、アメリカザリガニの柳原 。おかしゅうてしゃぁない。
命令と笑うたらいかんのとげっぷしたらあかんのと三重苦。
仕上げは、なんか肩たたきのオバケみたいなんで、胃の上をググーッて。
ほんまに疲れた。



終了後、下剤を2錠飲んだら、あとは無料のベンダーで飲み物を。
ほぼ16時間ぶりの飲み物。あたたかいココアを選択。
あー、しみじみとウマイなぁ・・・。


しばらくヨメさんと話しながら待っていると、呼び出し。
ここは夫婦で受けたときは、一緒に説明を聴くことが出来るシステム。希望されない方もいるようだが、これがけっこう好評だったりする。
うちも例にもれず一緒に。

結果としては、ふたりとも大きな異常はナシ。
体重を落とさないと、肝臓がフォアグラになると言われたものの、とりあえずは一安心でした。


帰り際に一日分の駐車券とホテル内の飲食店で使える1200円のお食事券2枚をもらう。


あー、腹減った。


さんざん何を食べようか迷った挙句、地下にある「今井 」というおそば屋へ。実は去年もここだったんですが、ここのきつねうどんと親子丼がサイコーなんです

こっくりとかつおの旨みと風味の効いただしは、ほんのりと甘く、これこそ「五臓六腑にしみわたる」ってヤツです。

また、入っている揚げがね、ふっくらと甘辛く炊いてあるんですが、ぬめぬめっとした官能的な舌触りのうどんとマッチして、とにかく、たまらない。
親子丼のプルプルの卵の濃厚なこと。鶏肉はやわらかく滋味に溢れる
付け合せの「きゅうりのぬた」「なす、きゅうりのぬか漬け&たくあん」がこれまた、仕事してますよーという味。
ここの味の基本は、「ほのかに感じる甘さ」です。機会があればぜひ。

17時間ぶりの食事に舌鼓をうったひとときでした。


以上、人間ドックレポートを終わります。
みなさんも、健康のため、ギターの弾きすぎ&欲しい欲しい病には、十分注意しましょう。



明日は、兵庫県山崎町の「福地渓谷」までBBQしに行って来ます。


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6/04 00:40 追記

BBQ中止です。

先ほど布団に入ったら、いつものように娘がしがみついてきたのですが、熱い。異常に熱い。

熱をはかると38.5度。

ヨメさんと「息子とだけでも行くか」と話していると、娘がシクシク泣き出した。

「どしたの?」

と言った瞬間に

「行きたかった~。うわぁぁぁぁん」

やむなく、約束していた友人にドタキャンメール。

明日は・・・もう今日か。家でゆっくりすることにします。

しまちゃん、しんちゃん、ごめんね。