午後6時半。
予定通り、会議室で発表会が始まった。
まず、私が開会の挨拶。
観客は約20名。
連休前の木曜日とあって、すでに予定のある方々が多く、当初の見積もりよりは少なかった。しかし、そんな中、この発表会を予定に組み込んでいただいた方々に、あらためてお礼を申し上げたい。
本当に、ありがとうございました。
残念ながら、ことちゃんがやんごとなき家庭の事情により参加できなくなってしまったが、それだけに残りのメンバーにも気合が入る。
トップバッターは、たっきー。
曲は「いつも何度でも」のギターソロ。
緊張感がびんびんと伝わってくるが、落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせる声が聞こえるほどに、一音一音を丁寧に拾ってゆく。
つまりながら、手を震わせながら、それでも最後まできっちりと弾ききった彼に、惜しみない拍手が。
最後まで頑張りきる姿勢が印象的だった。
二番手は、つっちー。
曲は「いとしのエリー」弾き語り。
イントロは何とかこなしたものの、緊張のせいか声が今ひとつ伸びない。それでも、押さえるべきところはきちんと押さえながら、2コーラス目へ。
ちょっと落ち着きを取り戻し、なぞる演奏から、歌う演奏へ変化が見られる。たっぷりと「ため」を作っての、弾き語りならではのエンディングはちゃんと決まった。
照れくさそうに一生懸命の姿がとてもよかった。
三番手は、むかぴー。
曲は「桜坂」弾き語り。
前に座るときから緊張しているのがありありとわかる態度ながらも、どこか開き直りを感じさせる。
イントロが始まって驚いた。先週とは、まったく別モノ。
2コーラス目からは、しっかりと落ち着いて、演奏楽しみモードへ突入。あれ?コイツこんなに上手かったっけ?
この曲なら、どこかのライブハウスで演奏しても違和感のないレベルまで仕上げたのは立派である。
四番手は、副部長。
まず、ガットギターによる「君を乗せて」ソロ。
「緊張で練習には程遠かった」と後に反省しておられたが、なかなかどうして。確かに緊張による硬さはあったが、随所にガットギターならではの奏法を織り交ぜた演奏は、オールドの風格のガットギターの甘く優しい音とあいまってみんなを和ませた。
2曲目は、エレキギターによる「青春の輝き」ソロ。
今度は硬さもとれ、のびのびと気持ちよく弾いていく。それでも手が震えているのがうかがえるほどではあったが、こちらは途中で止まることなく最後まで弾ききった。
本人は悔いが残ったようだが、ひたむきな演奏姿勢が印象に残った。
五番手は、わたし。
ことちゃんが披露する予定だった「淋しんぼう」弾き語り。
人前での弾き語りは初めての曲だったが、自分としては、まずまず、満足のいく出来であった。
そして、こっしいのミニライブ。約30分。
例によって、観客の全員を惹きつける演奏は、素晴らしすぎ。
途中からは、観客のノリが伝わったのか、どんどんとスーパーテクが炸裂し始める。
でもな、あすか。やっぱ、こっしいは気持ちとともに、曲のスピードも加速していくいうんが、ようわかったわ。(爆)・・・内輪ネタで申し訳ない。
それでも最後の曲では、ほんとに割れんばかりの拍手。
こっしい、やっぱり、あなたはスゴイ。
また呼んでくれと言われるくらい大好評だった。女性の派遣職員の方々が、目にハートマークだったことは言うまでもない。
・・・と、以上のように、発表会は好評のうちに無事、終了。
ほっ・・・。
でも、やる前はあれだけ「出たくない、やりたくない」と言っていたメンバーの全員が「またやりたい」と言ってくれたことは、ほんと涙が出るほど嬉しかった。こういう進展があるから、やめられない。
みんな、ありがとう。
でも、みんなに謝らなくてはならないことが・・・。
裏方に夢中で、写真撮り忘れた・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/