一万時間という、途方ない修行時間が必要なようです。
一万時間の法則といっても、それを経験したことがない人は、ピンと
来ないかもしれないので、ちょっと説明すると・・・
例えば、英会話ですが、継続し続けていれば、ある日突然に、今
まで宇宙語のように聞こえていた英語が、日本語のように理解できる
瞬間が来ます。
また、ビジネスも、失敗や苦労を重ねながら、もがき苦しんで、
24時間、ビジネスのことばかり考えていると、突然、今まで見えな
かった、ビジネス全体の構図が見えるようになる。
こうしたことは、いくら説明しても、体験した人でないと、腑に落ち
ないし、体感はできないと思います。
2002年に、ダニエル・ピンクが、世界に問うた『フリーエージェント
社会』が、今、世界的な潮流になりつつある。
組織の中で、与えられた役割をソツなくこなし、決まった給料をもらう
という、これまでの常識が、ダンダンと通用しなくなってきている。
このブログで何度も書いている、国や組織に頼れない時代が、
始まった。
今、組織や国に面倒をみてもらって、安全な生活に満足している
人ほど、時代変革が激変する、最終ステージで、慌てふためくこと
になる。
今、既に国や組織を捨て、孤軍奮闘している人は、ある意味、運が
良いのかもしれません。
ただ、本当に独り立ちできるレベルまでには、一万時間がかかります。
その間を、どう食いつなぐのか?
あなたにとって、一万時間を費やして、悔いのない分野、テーマ
とは何か・・・?
この二つの課題がしっかり、認識できてる人は、どれだけいるの
でしょうか?
この二つの課題がまだクリアーできていない人は、今すぐ真剣に取り
組み始めて下さい。
フリーエージェントという専門家として生きていく方法は、ブレンドン・
バーチャード氏の『ミリオネア・メッセンジャー』という本に書かれてい
ます。
こうした、アメリカ人のノウハウを、自分流にアレンジして、
日本人に高額で販売している、日本人もいますが・・・
私は、情報そのものは、1500円払おうと、30万円払おうと、実質
それほど変わらないと思っています。
確かに、仲間や日本人の先生が欲しい人には、それだけの価値が
あるのかもしれませんが・・・
群れるだけ、憧れさせられるだけで、満足している集団が、
成功できるのは、難しいと考えます。
コンサートや演劇、映画など、エンターテーメントを楽しむ人が多
いが、そうした、エンターテーメントを創作している舞台裏の苦労や
思考を理解できている人がどれだけいるのか・・・?
何度も言いますが・・・
お客さん思考では、これからのフリーエージェント社会を乗り越
えることは難しいと思います。
さあ、あなたが、継続して、悔いなく一万時間を費やせるテーマ
が決まりましたか・・・・?
あなたの、熱いコメントやメッセージを待ってます。


