道徳なき経済は犯罪である! | マレーの虎ブログ

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19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?


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『道徳を忘れた経済は犯罪である。経済を忘れた道徳は寝言
である。』

という言葉を聞いたことがありますか?

私は、縁あって、高校時代に二ノ宮尊徳翁の講和を学ぶ
機会があり、この言葉は、彼の講和の中に出てきます。

もう少し、分かりやすくするために、『道徳』を『理念』、
『経済』を『金儲け』に置き換えると、身近に感じられる
と思います。

つまり、『理念なき金儲けは犯罪である』という意味です。

今、世界は、未曾有の金余りです。

まったく、実感ないですよね。

リーマンショック以降、各国がもの凄い量的緩和をし続け、
世界の貨幣の分量は、ここ数年で何倍にも膨れがっている
ハズなのに・・・

気がつきませんか?

どこに行ったんですか?

その、天文学的なお金は・・・

私たちの経済は、どうも詐欺師たちに完全に支配されている
ようです。

以前、世界の実体経済の60倍以上の電子マネーが世界を
飛び交い、実体経済を翻弄し続けているという特番を見た、
記憶があります。

もし、こうしたお金が、ちゃんと私たちの実生活を潤す、
実態経済に回っていれば、世界の貧困も紛争も、ほとんど
解決するのではないでしょうか?

民主党政権は、ひどかったですが・・・

唯一の功績をあげると、事業仕分け。

結果的には、仕分けたハズの民主党が、仕分けられてる
わけですから、話にはならないのですが・・・

税金がどれほどムダに使われているか?
その責任は誰が取るのか?

といった命題を国民の前に広げて見せたという意味では、
歴史的快挙だと思います。

結果、税金の使い道は、不透明のまま、その莫大な借金
の責任は、国民に支払わせようとしている。

これって、国家的犯罪でしょ?

前回の記事でも書きましたが、最近羽振りの良いネット起業
家軍団のリーダー的男が破綻を告白ました。

彼らのやっている事も、結局ネットに疎い情報弱者をだまして
お金をむしりとるのが目的。

今、日本のマスコミが褒め称える大経営者も、非常に怪しい
人物ばかり・・・

よーく、見渡すと、世の中犯罪者だらけ。

で、そうした人間が、お金をもち、勝ち組とよばれ、成功者
と持ち上げられている。

こんな世の中に、疑問をもちませんか?

何か、間違ってませんか?

お金儲けの話は楽しいかもしれません?

まだ、ビジネスが上手く回っている間は・・・

私には、予感がします。

もう、そろそろ転換点が始まっているのじゃないかと・・・

拝金主義の思想を無意識に信じ込み、拝金ロボットとして
生きても、結局は、何も学べないと思います。

私たち日本人は、もう一度原点に返って、私たちの先人、
偉人に、謙虚に学ぶ必要があると思います。