テクニックでなく感性を磨こう! | マレーの虎ブログ

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19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?



学校教育・欧米追従の弊害なのか・・・・

テクニックやノウハウを追い求める人が、本当に多い!

確かに、テクニックやノウハウは必要ではあるが・・・・

それらは、すべてPCに例えれば、OSに載せて使うソフトウエアー
でしかない。

いくら最新のソフトをそろえても、肝心のOSが機能しないことには、
PCはピクリとも動かない。

この自分の脳のOSをどうアップデートするのか・・・?

ここにフォーカスしないと、世に言われる、ノウハウ・コレクターで
終わってしまう。

ノウハウを知っているのと、使えるのとの間には、非常に大きな
ギャップがある。

勉強(インプット)にフォーカスするのでなく、実行(アウトプット)
にフォーカスしよう!

実行することで、見えてくるものがある・・・・。

それが・・・・『感性』


つまり、ノウハウ・コレクターの左脳領域に片寄った自分の頭を、右脳
に変換する作業が、この感性を磨くということになる。

これをPCに例えると・・・

ハードディスクに未解凍のZipファイルが大量に溜まっているのを、
一つ一つ解凍し、PC内にインストールすることで、実行可能な状態に
する作業のことである。

以前の記事で、動画によるプロモーション・ビデオの光と影を指摘しま
したが・・・

動画にしろ、面談にしろ、感性がズレている人が、けっこう多い。

これは、能力の有る無しにも、実績の有る無しにも関係なく存在する。

実績があって、感性がズレている人は、過去の実績に安住している
人に多い。

能力があって、ズレている人は、左脳に偏りすぎている人に多い。

マレーの虎流・・・感性を磨く方法

私たちは、物事を理解するとき、無意識的に言語機能、つまり、
『言葉』を使って、認識し、理解しようとする。

その結果、私たちの脳は、言語空間ばかりが肥大化してしまっている。

仏典や、その他の非常に高度な経典で伝えられる真理というのは、
必ず、言語空間を越えた、感性空間の存在を示唆している。

例えば、スポーツでも、その他の専門領域でも、一流選手や達人
レベルになると、言語的には説明不可能な感性レベルでの深さが
存在する。

この感性領域まで含んだ理解が出来て初めて、私たちは、それぞれ
のスキルを使いこなすことができるのだと思う。

例えば、現在の私の専門分野はマーケティングなのですが・・・

この分野で、成功している人たちは、マーケティングがすべての
ような感覚で、いつもプロモーションを仕掛けていますが・・・

私は、違和感を感じます。

例えば、これから新しくうどん屋さんを始める人に、とにかく集客だ。
お客を集めて、いろいろなメニューをそろえて、数を売れば勝ち・・・

みたいなコンサルをして、果たしてこの人は、長期的に見て成功
出来るでしょうか?

マーケティングに詳しい人は、こう言うかも知れません。

一見客を囲い込んで、常連客にまで高めるのがマーケティングだ
・・・と。

そのための、ポイントカードだ、ニュースレターだ、フェイスブックだ
・・・と。

ここで、これ以上専門的な話を控えますが・・・・

私の感覚では、すべて左脳思考の域をでない、ノウハウとテクニック
のオンパレードだと思うのです。

やはり、最後は感性で決まるように、思えてなりません。

上記の例で言えば、感性にあたる部分は、もうマーケティング領域
ではなくて、経営全般に関わる領域になってきます。

そして、その経営を極めようと思えば、その上の人間学や、世界観
のようなものじまで高めていかないと、今の時代は生き残れません。

まぁ、あまり難しく考えてもいけません。

とにかく、今年は実行にフォーカスし、感性を磨くことに集中したいと
思います。


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