海外駐在員の生活とは・・・? | マレーの虎ブログ

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19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?


マレーシアに来られている日本人の中で、最大の比率を占める
のは、以前に比べれば、相当減ってはいますが、今でも駐在員
とその家族だと思います。

今日は、こうした日本人駐在員の方々の知られざる慣習を通して、
日本人マインドを明らかにしていこうと思います。

日本人マインドを攻撃し続けるこのブログは、限りなくアンチ
を作り出していると思いますが・・・

嫌われても、迫り来る日本の危機を、一人でも多くの日本人
に気づいてもらい、危機に対する準備を真剣にしてもらいたい
という、必死の思いで書いてます。

実は、一見、優雅に見える駐在員生活も、日本人特有の問題
があります。

憧れの海外生活に胸を膨らませてやってきた、駐在員の奥さん
方を待ち受けている、恐ろしい現実とは・・・

ここから先は、将来、海外駐在を夢見ておられる方は、お控え
ください。^^

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実は、日本人が日本人同士を監視し合い、陰口や密告が当たり
前の日本村社会が、なぜか未だに続いてます。

私には、これって、北朝鮮の独裁国家と、あまり違わないように
思うのですが・・・・。

日本人社会への過剰適応を重視されるあまり、むしろ日本
にいたときより、息苦しい海外生活を送られる、駐在員の奥
さん方を、私は何人も見てきました。

私からすれば、何しに海外に来て住んでいるのか、まったく、
理解に苦しむのですが・・・

ともかく、ご主人と、つつがなく、変なウワサの的にさらされ
ないで、数年間の駐在を無事終えて、日本にお帰りになります。

そうした生き方が、日本社会では当たり前な以上、部外者で
ちょっと、日本人離れした、変なオヤジが、口出しすることも
ないのでしょうが・・・・

例えば、日本では、副業を許さないか、良く思わない慣習
が今でも続いています。

この習慣を、日本人は当たり前に受け止めていますが・・・

就労とは、ある意味、時間売りなわけで、個人の一定の時間
を特定の企業の業務に差し出す代わりに、お給料を頂く。

人生の大切な時間のほとんどを、企業に差し出して、生活の
糧を頂くのが、ある意味サラリーマンだと定義できます。

昔の日系企業は、江戸時代のサムライ制度と同じで、領主や
お殿様に、命を預けると同時に、ほぼ家族ごと丸抱えで、
一生の面倒をみてもらうという慣習が残っていました。

これが、昭和に入り、年功序列・終身雇用よいう制度になった
わけです。

つまり、昭和のサラリーマンは、ある意味、背広を着たサムライ
だったとも言えるわけです。

ところが、平成に入り、企業が終身雇用という社会的・歴史的
慣習を国際化や欧米化の名の下に、一方的に破棄してきたの
です。

つまり、企業側は、もう一生、家族ごと社員の面倒を見る気概
も責任も放棄した状態で、未だに副業禁止という、滅私奉公を
強制する意味が、私にはまったく、分かりません。

私たちは、会社が、その責任を放棄している以上、自分たちの
人生に責任をもたなければならない分けです。

つまり、就職イコール、時間の切り売りであっても、時間外の
時間を使って、自分のスキルや'価値を上げる、自分のために
使う時間まで奪う権利は、企業側には無いハズです。

こうした、当たり前の論理が、日本社会には通用しないことも
存じてます。

日本人から見ると、私は完全に異質だと思います。

ただ、私から言わせると、『日本の常識は、世界の非常識!
世界の常識は、日本の非常識!』という確信を強めるだけです。

こうした日本人マインドが、今の日本の衰退と閉塞感の元凶では
ないのでしょうか?

参考にして頂ければ、幸いです。

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