国際マインドを磨こう! | マレーの虎ブログ

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19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?


今日の写真は、日本女性海外起業家の代表モデルとして、
いつも取り上げられている、山口絵里子さん。

彼女のユーチューブ動画のリンクを貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=8PFHKuH45AE

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さて、前回の記事で、変化を恐れてはならない。

変化をしないこと、動かないことが、最大のリスクである。

と言うことを書きました。

実は、やるべきこと、変化の方向は、それなりに真剣に生きて
いれば、見えてきます。

例えば、今、ものすごい勢いで、マレーシアや海外に出る若者
や日本人が増えています。

ある統計では、去年一年間で、マレーシアの日本人人口が倍
になったという数字もあります。

この統計や数字が、どれだけ正確かは、別として・・・

本当に、多くの日本人が、マレーシアや海外を目指されている
ことは、喜ばしいと思います。

ただ・・・・

本当に、成功ラインに乗れている人は、非常に少ないように
感じます。

日本での成功体験から、マレーシアや東南アジアでの起業は
簡単だと、勢いで起業して、つまずいている姿が透けて見えて
きます。

まだ、表立って表面化していなくても、私には、起業した会社や
お店を一度訪問しただけで、手に取るようにその経営状況が分
かります。

変化を恐れず、挑戦する姿は、立派なんですが・・・・

こうした、起業家の方は、これからどうしていかれるのか?

やはり、日本でのやり方や、自分のスキルや経験だけでは、
補えない、その国における経験とスキルが絶対に必要です。

上手く、正しいアドバイスをしてもらえる、メンターを見つけら
れれば、今の窮状を脱出できる、アイデアや考え方を発見で
きるかも知れません。

日系企業の問題は、何も今に始まったことでも、こうした個人
起業の話だけでなく、日本を代表するような、大企業でも、
海外では、当たり前に起きている問題です。

海外起業や海外進出を推薦している、業者や個人が、海外
マーケットは、ブルー・オーシャンの大きなマーケットである。

日本人のスキルや技術、アイデアがあれば、チャンスは無限
にある・・・

私も、そうした考え方は、原則間違っていないと思います。

ただ・・・

だからといって、海外マーケットで闘っていくには、日本人マインド
では、通用しないのです。

このことに気づいている日本人が、大企業のトップでも、ほとんど
いない・・・。

例え、気づいていたとしても、そのための対策を具体的に取れて
いる企業は、本当に少ない。

これから、5年後、10年後、どれだけの日本企業や日本人起業家
が生き残っていけるのか・・・?

私は、本気で心配しています。

謙虚に学び続けられるマインドをもった起業家か、自分より優秀
な人材を発掘し、使いこなせるスキルをもった企業家でなければ、
正直、生き残るのは困難だと思います。

実際、たまたま、一時的に、一分野で成功しただけで、天狗に
なっているような、経営者が生き残れる市場ではなくなってきて
いる。

これまでも、多くの日本人、日本企業が、海外進出を試みて、
逃げ帰った例は、枚挙に暇がありません。

『外国人は信用できない。外国は危険である・・・・』

『やっぱり、日本人は、日本でがなばるしかない・・・・』

そうなってしまった、日本人経営者を多く見てきていますが、

残念ながら、これからも、そうした日本人が、続くことに
なる可能性は、少なくないと感じています。

私は、私のできる範囲で、一人でも可能性のある日本人の
方々の、海外進出支援を応援していきたいと、思います。

海外進出や移住に悩まれている、個人や企業の方で、本気
で、成功を目指されておられる方は、一度、ご連絡ください。

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